岩木哲夫
会議録に記録された「岩木哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,032 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会91 件・91%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 それではもう一点大蔵大臣に聞きますが、見返資金の問題をちよつと脱するのでありますが、この際ちよつと重ねてお聞きいたして置きたいことは、見返資金は日本政府のものだと言われまするが、併しながらこの金額に相当するものは、日本とアメリカとは債権債務の状態にあるのとは違うのでありますかどうか、この点をお聞きしたい。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 どうも変なところへ引つ掛つて申訳ないのですが、援助物資が債務であるということであるならば、援助物資がいつまでも日本にストックされても無駄でありまするから、当然これが国民によつて換金されておる、その物資に相当する金額、即ち見返資金というものは從物資の裏書しているものでありまするから、当然援助物資が債務であるならば、それによつて生ずる国民換金である相当金額というものは、アメリカの紐の付いた債務であるべき筋合いのものだと思います…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 資金は日本政府のものであるが、その資金は天から降つて湧いたのではなくして、やはりアメリカの援助によつて生じた資金であつて、從つて物資が債務ならば、その物資の裏付けされるものは、当然資金の使用ということについては、日本政府の責任であるし、或いは司令部の了承を得るのが順序であろうと思うのですが、建前としてはやはり見返資金はアメリカよりの債務であるという解釈をどうしても我々はとらざるを得ないと思います。この点もう一度伺つて置きた…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 よく分りました。でもう一点だけ、お急ぎのようですが、お聞きしたいことを漏したのは、今度地方税の改正等に伴つて、こうした日本人の約一万二千戸に亘る接收住宅の家賃と申しますか、補償費と申しますか、こういつたものを相当程度直されるとおつしやいますが、どの程度直すかという御構想の程を承わりたい。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 これはその税に関連する分がスライドするのであつて、実質上は不当な低廉価格でありますから、税に関する問題はそれぞれスライドするのは、これは当然でありまして、特に家賃を上げるとか、補償費を直すという問題とは実質上違うと思います。実質上上げる措置についてのお考慮がおありのように承わりますが、如何でありますか。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 大蔵大臣に対する質問はこれで打切ります。 今度は調達庁長官に伺います。現在日本人の住宅約一万二千がまだ接收されておりますが、この接收されておりまする法律的根拠はどれによつてやつておるのですか。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 そのスキャッピンとは即ちポツダム宣言によりまする強制接收の條令を意味するのか、スキャッピンによつて日本の法律によつて接收されたのでありますか。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 日本の法律によらざる接收であるわけでありますが、事実上は今私が申上げました通り、進駐軍が殆んど直接日本の住宅に來られて、そうしてこれを買うのだ、或いはこれを動かしてはいけない、或いは机を動かしてはいけない、額を動かしてはいけないと言われる。そこで、こうした特例によるものに対して、政府は家賃の裁定、地代の裁定その他什器等の借り賃の裁定はどれによつて裁定の基礎とされておりますかを伺いたい。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 日本の法律による地代家賃統制令によつてやるならば、こうした家の賃貸者は相互契約によつて、それに準拠した方がこの法律を施行する上において常識であろうと思います。ところが前段において申上げた通り、進駐軍に接收されておる日本人の住宅は強制的であります。例えば明後日入るから明日中にのけというような、その他いろいろの條件を申しますと長くなりますが、極めて辛辣なる接收方法であります。こうしたものは当然地代家賃統制令によらざる、又こうし…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 これは余りにも從來不当に扱つたものの値上と、地方税法の改正に伴うスライドでありまして、実質上は依然として根本的には変らないのは私が先程申した通りであります。先程大蔵大臣が申された日本の国費で造るという進駐軍住宅の新設分の家賃と、前から日本人の住宅を追い出して使つておる強制接收のものとの比較が余りにも甚だしいのでありますから、こうした問題につきましては政府は特別の措置を以て地代家賃統制令以外の別個の補償費的性格を持つた援助措…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 売れる方法とか、担保になる方法について途を開くお考えはないかどうか。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 もう一点お聞きします。接收解除後におきまして措置を講ずるために新たに審議会を設置されたそうでありますが、この際審議会の委員にこういう被接收者の代表を是非入れて呉れという強い要望がありますが、その審議会にそういう方を入れるお考えがありますかどうか。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○岩木哲夫君 特別調達庁に対する私の質問はこれで終りましたが、あと本多国務大臣にお尋ねしたいと思いますが、質疑を続行いたしますか。
第7回 参議院 地方行政委員会 第25号
○岩木哲夫君 今承わりますと、農地の固定資産税は時価の二二・五倍とおつしやつたのですが、あれは……
第7回 参議院 予算委員会 第24号
○岩木哲夫君 極く二、三点掻い摘んで農林大臣に質問いたしたいと思います。成るべく重複を避けたいと思うわけですが、今回の超均衡予算というものにつきましての農林大臣は、将來人口がますます増加いたしつつある現状に鑑み、将來に考慮いたしまして、大体農業計画或いは食糧計画と申しますか、特に食糧需給計画についての問題に関連いたしまして輸入食糧というものを相当大きなウエートとする。国内生産増強というものをやや軽んじておるような点が現われておるのであり…
第7回 参議院 予算委員会 第24号
○岩木哲夫君 二合七勺を目標としての需給観に立つて生産目標を立てておるということがありますが、然らば日本の農業経営、こうしたことは後でお尋ねしたいと思いますが、現在の国際農産物価はもとより農産加工品等すべて、或いは蚕糸につきましても、林業につきましても総まくりに現在の農業経営というもので果して農村の経済維持というものが、昨日和田委員も指摘されましたが、果して維持できるかどうか。将來の農業経営の目標は主食というような方面に重点を置くのか、…
第7回 参議院 予算委員会 第24号
○岩木哲夫君 お説は、話が辻褄が合うのか、合わないのか、ちよつと私も疑問を感ずるのですが、問題は二合七勺が、まあ三合か、とにかく自給度を高めて行くという、主食の自給範囲の指導できるものはしようと思うのだが、併しながら国際貿易上必要なる例えば養蚕であるとか、園芸、果樹とかいつたような、農村工業品等をやるのが有利な場合には、そういう方法も採りたいということで、まあ二兎を追うておるわけでありますが、これは或る場合において、二兎を追わざるを得な…
第7回 参議院 予算委員会 第24号
○岩木哲夫君 もう一点だけこの点について伺つて置きたいのは、農産物資の価格政策を当然考えなければならんということは、関税の問題と不可分な関連がありまして、誠に重大な問題でありますが、農産物の価格を統制せねばならんという政策と、現在自由党が採られておる一定のものは統制するが、一定のものは自由にする、或る時期においては、全部自由にしようという政策というものにつきましては、どうも終始一貫……九原則に基いて関係方面から農産物価の価格を統制強化し…
第7回 参議院 予算委員会 第24号
○岩木哲夫君 農林大臣は二本の手や足で、簡單に言えば原始的な農業体制をできるだけ改善して行かなければならん、或いは助成をしなければならんということで、農業には厖大な資本の必要もなければ投資の考えも必要がないというような御意見でありますが、どうしても日本の農業経営なり食糧の自給度を高めて行く上においては、蓄力、機械力、或いはその他技術のいろいろな発展、導入改善と共に、一面それだけ余つた労力によつて農村工業を発展し、或いは畜産加工等の製品を…
第7回 参議院 予算委員会 第24号
○岩木哲夫君 現在政府はまあ我々から見れば、必要以上のストックを持つておると思うのであります。戰前におきましても五、六百万石の、端境期持ちで十分国内操作ができておつたのであります。もとよりその当時は六千万人くらいの人口で、今日は八千二、三百万人くらいの状態等から見まして、或いはそれ以上に需給操作の方面に手持の必要があるかも知れませんけれども、とにかく我々の推定では、恐らく約二千四、五百万石の手持になるのではないかと思うようなことは、恐ら…