岩木哲夫
会議録に記録された「岩木哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,032 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会91 件・91%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 今のお答えは二様に解釈されて明瞭でないのでありますが、従来のこうした交換公文は條約の一部という場合もあるが、今回は行政協定の一部の事項である、こういうことで行政協定の一部の事項であるところにウエートを多く置かれて御回答でありましたが、それであるならば、特に岡崎大臣からラスク特別代表に宛てたこの文書は、いわゆる憲法で制定されている国有財産、これは第八十三條及び第二十九條、二十二條、三十五條で制定されている国民の財産権及び居住…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 それは過渡的のことであるといたしましても、この本文に現われておりまするように、合衆国軍隊による施設及び区域の使用が、それ七れの政府が日本国との平和條約、安保條約及び行政協定に基いて有する権利を條件としてこの予備作業班、合同委員会ができるまでの間は予備作業班にその接収の権利を與えておる、そうしてこれは直ちに効力を発生するということがここに明文化されておるのであります。で、直ちに接収されることが効力を発生することを予備作業班に…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 先に私が質問した要点を大臣は外されておりますが、私は平和條約、安保條約が発効と同時にこれらの公文なり、行政協定は発効すると政府は言われておる。その以前に解除されるという、ものは解除を予想されるに過ぎないのであつて、実際の解除は占領軍という体制が平和條約安保條約が発効と同時に解除される。但しそれは九十日間の期間がありといえども、とにかく占領軍に使われるのである。そこで占領軍が接収しておるものが行政協定が即日発効することによつ…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 どうも大臣は、私はこの点においては非常な疑問を持つておるのですが、要点を外されるので困ります。私は特にこの公文書の中ほどにおいて、予備作業班が取極めたことは直ちに効力を発生するということは、これは行政協定の一部だと言われる観点から見て、法律に代る、或いは法律と同等の効力を発生することを予備作業班に事前に與えているということに私は疑問がある、これはむずかしく言えば憲法背反であります。それが一点と、特に末項を繰返して言いますが…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 大臣はこれで差支えないと言う。私は差支えないどころじやない、大変なことだと思いますが、これは議論になりますから、一応これは後の問題といたします。それから次にお尋ねいたしたいことは、この行政協定がいわゆる日本の三権分立に対する侵害的な事項及び内容が多岐多様に亘つておることは、今日までの委員会でそれぞれ指摘したところであります。殊に司法権の侵害の点などは特に三権分立の上の崇高な立憲政治、立憲社会を維持する、秩序を維持する上にお…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 合同委員会で協議がまとまらない場合には、両国政府が協議してこれを決定するというのであります。ところが合同委員会できまつた事項は、日本の場合、日本国内的においては法律と比べてどういう権能、権利、資格、権威があるのか。若し合同委員会できまつたことを、国民がそれは服従しない、応じないといつたような場合には、どういう罰則規定、取締規定があるのでありますか。
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 これは国民の権利義務に及ぼす事項に直接でなくても、国の行政事務或いは財政措置、そういつた問題にも直接間接に影響することが甚大であります。この中を見ますれば明らかでありますが、それまでの権利権能が合同委員会に許される、その任務を與えた根拠はどこにありますか。
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 時間もないので、次にそれじやお尋ねしますが、この行政協定にはおのおの各自の義務の具体化ということがありますが、アメリカ駐留軍が日本に駐留する義務なるものは、ただ日本の防衛をするというだけの大まかなことであります。ところが日本政府は施設、土地、あらゆる関税、あらゆる法律まで改正して具体的にこれらの義務を具体化しておりますが、アメリカはこの行政協定に関連いたしまして、どうした具体的義務を列挙し得ることができますか、この点を御指…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 それはそうしたことが起るであろうという想定であつて双方の合意に基いて対等であるべきはずの行政協定が、アメリカ軍がそうしたことをしてくれるであろう、又こうした犠牲もあるであろうということにおいて、こちらがすべてのものを捧げておる。こういうことはいわゆる平和條約発効後に発効するこの行政協定の本質論から見まして、共同の義務、おのおのの義務の具体化という点には欠けておる点がある。そこに一般論としまして、行政協定に対するいろいろ批判…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 どうもぴんと来ませんが、もう一、二お尋ねしたいのは、アメリカの上院議員のスパークマン氏は、この行政協定は正に日本にとつては不利であつた、そうしてこれがために日本の反米思想或いは反米運動が起りはしないかというような懸念をしたような外電がありまするが、この行政協定において我々も非常に憂えるところは、折角アメリカ軍の日本駐留を懇請しておりながら、この行政協定の内容におきましては、国民感情を悪く刺戟するところは甚大であります。これ…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 それから最後にお尋ねしておきたいことは、この行政協定にも現われております。ごとく、アメリカ合衆国及びアメリカ合衆国軍隊といつたようなことで、アメリカ合衆国の駐留軍とアメリカ合衆国とが二つに、この内容に分れた取極事項があります。そこでこの行政協定が発効され、即ち平和條約発効後において、日本にはアメリカ合衆国を代表するアメリカ大使館の意味であるか、或いは大使館と違つたアメリカ合衆国の代表機関が、何か指導機関のように日本に設置さ…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 大蔵大臣に二、三お尋ねしたいと思いますが……。
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 大蔵大臣にお尋ねいたしたいのは、昨日マーカツト局長に大臣がお会いになつて、外資導入の問題でいろいろ懇談された。その際にメモを渡された。外資導入を前提とする條件と申しますか、考慮すべき三條件を渡したと新聞に出ておりますが、これは事実でありますか。
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 それではメモを渡されたということの動機は、大蔵大臣の考え方というものをマーカツト局長に言われ、マーケット局長もそれはその通りだ、それじや念のためにメモを書いてくれというので渡された、こう解釈してよろしうございますか。
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 総理大臣が第十三国会において施政演説をされた。外資導入の必要性を説かれ、それによらざれば日本の自立経済は成立つて行かな、いという基本的な、本年度の或いは今後日本の向うべき財政経済の要素を政府が披瀝された。ところが昨日大蔵大臣がお会いになつてから、まあ念のためにというのか、お話合の結論がここにあつたということは、これは総理大臣が施政演説をされる以前からこういう方針であるという大蔵大臣なり総理大臣は御見解を持ち、この見解に立つ…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 そこでお尋ねいたしたいのは、それなら商業採算で十分償還も可能であるという條件、事業計画、それから返済計画というようなものが明確なものであるならば外資の導入が可能である、こういう御見解だろうと思うのであります。然らばこの場合に、政府はこの商業採算で事業計画は十分そろばんが立ち、而も返済計画が立つて行こうというようなものは可能であるという見解で方針を立てられておると思うのですが、その具体的な、例えばどういう事業が商業採算として…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 それじや内容は全部言えないとおつしやいますが、これはすでに第十三国会で総理大臣が披瀝されていることであるし、今日相当の日数もたつているときに、まだその内容が言えないということじや日本の産業構造というものの前途が業界にいたしましても立たないじやないですか。例えば当面電力の問題にしても或いは造船資金の問題にしても或いは肥料の問題にいたしましても、その他重要基礎産業というものの動向が、政府資金のみではいけない、どうしても外資導入…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 くどいようですが、もう相当外資導入をおふれまえになつてから日数もたつているのでありますから、この際やはり大蔵大臣はどういう業種が外資導入受入れの可能の基礎産業であるか、日本の産業構造の上に必要なものであるということは、この際この国会において明らかにして、そうしてこの外資は、いわゆるアメリカ民間の例えばシンジケート国その他においてやられるのか、或いは両国政府の何らか保証の下においてやられるのか、こういつた点をそしてどの程度と…
第13回 参議院 予算委員会 第23号
○岩木哲夫君 時間がないので大蔵大臣にもう一点お伺いしたいのは、日本の産業がよりよく発展するためにこういう商業採算を基礎とした事業もあるなら、又今は犠牲を拂つても社会性を帯びた公共事業的な商業採算は合わないが、日本の発展のためには或いは民生安定のためには社会事業的なものなどもある。これらの返済計画も両二、三年では返済されませんが十年先では返済されるというようなものなどいろいろあるのであります。そこでこのマーカツトのメモによる三原則の問題…
第13回 参議院 議院運営委員会 第28号
○委員外議員(岩木哲夫君) 今菊川委員からのお話に対して安井君からお話がありましたが、行政協定は憲法第七十三条の三項に基ずいて国会に付議、審査すべきものであるということから今日まで二回なり三回私は繰返されたと思います。その間に官房長官或いは岡崎国務大臣等も出て頂いてこれに対するなおその趣旨を徹底し、或いは理解、了解するためにいろいろ質疑応答が重ねられたが、まだ結論を得てないというだけであつて、行政協定は国会に付議すべきものであるという見…