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農林水産省畜産局長参議院衆議院
総発言数
551
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省畜産局長
直近の発言日
1991/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 551 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

551 20 を表示
農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 若干経過的なことから申し上げますと、乳製品の輸入制限につきましては、昭和六十三年のガット理事会におきまして、ガット規則違反のパネル裁定がされたということでございますが、私ども、この解釈には疑義があるということで、日米合意によりまして基幹的乳製品について輸入制限措置を当面確保したということでございます。それで、この際、この輸入制限措置の今後の取り扱いにつきましては、平成二年度中の双方の都合のよい時期に再協議するのだというこ…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 ただいま先生から御指摘がありましたように、酪農につきましても、国際化の進展というようなことなどで、近年、酪農を取り巻く情勢が非常に厳しくなっているところでございまして、私どもは、国民の納得の得られる価格での牛乳・乳製品の供給に努めるために、飼料基盤に立脚した技術、経営能力にすぐれた意欲的な農業者や効率的な生産組織というものを育成することによりまして、生産性の向上を図りたいと考えている次第でございます。 こういう需要に見合…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 確かに先生御指摘のように、平成二年度に入りまして乳廃牛及びぬれ子の価格が低下いたしております。それだけに私どもも、乳廃牛の肥育とかあるいはぬれ子の哺育育成への取り組みが酪農経営の安定対策にとって重要ではないかと考えている次第でございます。 乳廃牛につきましては、例えば肥育をしないままで出荷いたしますと、そのほとんどがひき肉用の最下位のランクC1というような形の中で格付され、低価格で取引されるということに対しまして、一定程…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 酪農ヘルパーの実施状況ということでございます。 私どもは、中央段階にありましては、昨年の十二月に関係者の御努力によりまして社団法人酪農ヘルパー全国協会というものが設立されまして、業務が開始されたところでございます。 それから、都道府県段階にありましては、現在のところ、四十四都道府県で実施を予定しておりまして、そのほか二県で実施に向けて検討中、一県が実施未定ということになっております。 それから、その下の利用組合段階にあり…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 中小乳業でございますが、私どもは、今中小乳業を取り巻く情勢というのは非常に厳しいものがあるというふうには思っております。 ただ、中小乳業は、消費者ニーズが多様化、高度化する中で、その専門性とか機動性というものを発揮して、特色ある商品の供給や、地元で生産された生乳を処理して、きめ細かく地域供給を行うというような形の中で、牛乳の消費拡大と酪農の発展に大きな役割を果たすことを期待されているというふうに考えております。 幸い、こ…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 現在のガット条項によりますと、いわゆるミニマムアクセスということの中で、その数量その他について規定しておるということはございません。 それで、私どもといたしましては、現在IQをとっておる品目でございますが、事業団の一元輸入の対象としておるものと、それからもう一つは計画輸入等々によりますもの、これは事業団の一元輸入にしていない部分という形のものとがございまして、事業団の一元輸入の対象にしていないものにつきましては、これは枠…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 私が前に、ミニマムアクセスがあるというのは一般論として言ったというのは、今言った日米協議を念頭に置いたということよりも、今の十一条二項(c)そのものの対応としてのミニマムアクセスというつもりで言った次第でございます。 それで、今先生が御指摘のように、私ども、今計画あり、その他いろいろな割り当ては現実にやっております。そういう形の中で枠の問題については対応していきたいというふうに考えております。 ただ、現実の日米協議につき…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 現在、一般枠等々におきまして、枠は認めておるような次第でございます。そういうものにつきましては、これも当然枠をやっていかなければいかぬということでございますが、事業団の一元輸入対象品目そのものにつきましては、私どももこれを守っていくという形の中で対応すべきものだというふうに考えている次第でございます。

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 私ども、ガット裁定で乳製品等につきましてクロ裁定が出たところでございますが、これにつきましては疑義があるということで、現在ガット・ウルグアイ・ラウンドで十一条二項(c)の見直し、明確化というものを提案しているところでございます。こういうような状況を踏まえまして、私どもとしては、ぜひ関係国の理解を得たいということで努力をしているところでございまして、日米協議におきましてもガット・ウルグアイ・ラウンドの結果で対応するというよ…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 現状を分析したということで報告した次第でございます。

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 この「概要」は、一般的に、肉用牛も、あるいは酪農も豚肉も鶏卵も鶏肉も含めて総じてこうだということで、総じての「概要」といたしましては、全体としてこのような状況ではなかろうかということでやった次第でございます。 個別品目等につきましては、それぞれ部門別の状況という形の中で情勢を報告しているということでございます。

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 私ども、平成二年度という形の中でとりますと、例えばおおむね一日当たりの家族労働報酬等々もまあまあの線をいっているというような形でございます。それで、六十二年度以降、かなり生乳生産の需要の伸びとともに生乳生産もふえてきたということとあわせまして、酪農家の所得もふえてきたところでございまして、これはかなりの伸びを示しているところでございます。 そういう状況の中で、確かに先生御指摘のように、老廃牛が下がり、またぬれ子が下がった…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 確かに先生御指摘のような地域でのそういう状況というのは見られるのかもしれません。私が申し上げましたのは、全体で近年好調に推移してきているということでございまして、全体で見ますと、先ほど申しましたように、六十二年度以降、生乳生産の伸び等々によりまして好調に推移してきたことは事実であります。ただ、平成元年に比べまして平成二年そのものが、先ほど申しましたようにぬれ子なり老廃牛というような形のものの中で収益性は低下してきていると…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 私どもが、近年好調にと申しましたのは、例えば北海道の家族労働報酬を見ますと、六十二年が一万一千円、六十三年が一万二千円、元年が一万四千円、それから平成二年度が一万五千円というふうな形で推移してきた。 ただ、先生の御指摘がございましたように、私ども、数字としては残念ながらつかんでおりませんが、老廃牛なり乳廃牛があの価格の低落を見たということで、この一日当たり家族労働報酬というものも低下してくるのであろうということを推定で申…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 ぬれ子の価格でございますが、確かに北海道の場合八月が最底値ということで七万二千五百七十円でございます。その後回復いたしてきまして、十二月段階では七万九千八十円、それから平成三年の一月では八万二千八百六十円、これは物賃の数字でございますが、昨年の八月最底値で、緩やかでございますが、その後、徐々に回復基調になってきているというような次第でございます。

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 先ほど申し上げた数字は、やはり一人一日当たり家族労働報酬ということで、基準は同じでございます。 それから、子牛価格の問題でございますが、八月以降徐々に回復というようなことで、ただ、飼養規模が拡大されておりまして、農家経営、酪農経営にとりましても子牛の粗収益というものは価格低下率ほどはまだ下がっていないということはありますが、やはり全体としての収益性に影響があることということは事実であろうというふうに思っている次第でござい…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 実は先生に御説明したものは、私も農政局からの聞き取りということで、実数そのものとしてはなかなかその全体としていろいろ聞き取りだということでの限界があるということで、趨勢として考えなければいけないということが一つございます。それから、やはり実数としてとらえるためには統計情報部の公的調査ということが必要でございまして、昨年の二月一日では農林業センサス、それから、本年の二月一日につきましては六月ごろ出てくるということで、この結…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 長期見通しは、需要と生産の見通しということでございまして、需要の伸びが見られるということとあわせて、生産の方も長期見通しでは平均約一・七%程度の伸びを見ているわけでございます。ただ、実績は六十二年度以降、生産の方は三、四%程度私どもが見通したものを上回った形で現在伸びているのも事実でございまして、そういう形の中で、今の実態から生産はかなり伸びているだろうというふうに私どもとしても見たわけでございます。 それからもう一つ、…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 北海道全体の生乳生産量でございますが、確かに昨年の猛暑等々によりまして生乳生産量がダウンいたしました。それで、北海道全体の生乳生産量を見てみますと、八月と九月が対前年を下回った形になっておりますが、北海道全体としては、その他は対前年より若干伸びておりまして、最近回復基調ということで、四月から本年の一月までで見ますと、生乳生産量は北海道で一・八%の増というようなことになっております。 それから、一頭当たりの搾乳量の問題がご…

農林水産省畜産局長1991/03/19

120衆議院 農林水産委員会 第9号

○岩崎政府委員 酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律上、昨年一月に策定されました長期見通しに即して新たな基本方針を作成する必要があるということで、また、平成三年度からの牛肉の輸入自由化等の状況も踏まえた新たな振興指針を示す必要があるということで、昨年三月十六日に畜産振興審議会に対しまして基本方針の作成に関し、諮問を行ったということでございます。 現在、基本方針の改定作業は、生産コストの目標をどうするか、また生産振興の方向をどうするか、そ…