岩垂寿喜男
会議録に記録された「岩垂寿喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,662 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 環境庁長官
- 直近の発言日
- 1996/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境特別委員会52 件・52%
- 環境委員会27 件・27%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 昨年策定をいたしました生物多様性国家戦略によりましても、政策目標の一つとして、「我が国に生息・生育する動植物に絶滅のおそれが生じないこと。」という項目が挙げてございます。このために、絶滅のおそれのある野生動植物の保護を目的とした制度である種の保存法の適切な実施が課題と考えております。 それから、今後とも絶滅のおそれのある動植物に関する詳細な調査をできるだけ早く、そして十分に行っていくことがまず基本だというふう…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 平成八年度環境庁関係予算案について、その概要を御説明申し上げます。 まず、予算の基礎となっております環境政策の基本的な考え方について御説明申し上げます。 今日の環境問題は、身近な生活環境から地球的規模に至る空間的広がりと、将来世代にもわたる時間的広がりを有しており、人類の生存基盤を脅かすおそれが生じてきております。そして、その多くは、都市・生活型公害や地球温暖化問題等に見られるように、通常の事業活動や日常生活に伴って生じ…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 今企画調整局長から御答弁を申し上げましたように、地球環境に対する取り組みを精いっぱい続けていかなければならないと思いますが、日本の急速な経済成長のもとで、例えば水俣に見られるような大気や水や土壌の汚染という問題が深刻でありました。また、自然破壊、豊かな緑や自然が壊されてきました。もう一つは、経済成長に伴って、どちらかと言えば自分だけよければいいというような、ややエゴイスティックな人間像、人の心の破壊があったように私は思い…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 松下先生は建設省で働いてこられたことだけでなくて、国際派として外国でいろいろな活動をなさっていらっしゃいますから、恐らくいろいろな意味でそのようなことについてはお考えをいただいていると思うのですけれども、やはり私は、日本の戦後の経験というものを本当に世界に広げていくためにはいろいろな方法があると思います。それは技術のレベルはやはり世界で指折りのレベルでございますし、それをつくり出してきた力あるいは人材、そういうものは本当…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 環境行政というのは、とりわけ市民の協力をいただかないと、あるいは地方自治体の御理解と御協力をいただかないと前進するものではありません。そういう意味では、同じスタンスでこの対策を進めていかなければならないと思っております。 したがって、環境庁のいろいろな委員会だとか審議会がございますが、できるだけそれは情報の開示に努めていく。そんなことについて環境庁は今までも努力をしてきましたが、一層その開示についての努力をしていきたいも…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 宇佐美先生が専門的なお立場からいろいろ、いわば警告を発していただいたわけでございまして、そういう意味で、政府としても取り組みを進めなければならないと思っておりますが、主体的にはまず、縦割り行政のことを言うつもりはございませんが、郵政、厚生、特に通産も含め、そして環境庁も含めて総合的な対策を、国民の健康、生命のために取り組んでいかなければならない課題だ、このように考えておりますので、今後ともいろいろな意味で先生からも御指導…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 この問題については、現在のところ内閣が一体になって予算の成立のために努力をいたしております。その意味でいいますと、それぞれの思惑はあったとしても、今の条件のもとでそれが最善の道だという対応をいたしていることについて、鴨下先生の御理解をいただきたいというふうに思います。 ただ、これからいろいろ、皆さんの意見も含めて予算について議論をする場面というものが出てきているだろうというふうに思います。きのうの党首会談では確かに政府案…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 日本は、山紫水明と言われておりますように、豊かで清らかな水に恵まれた、その恩恵のもとで美しい環境が形成されてきたということはもう申すまでもございません。 伺うところによると、綾瀬川というのは、その昔あやを織りなして流れる川であったということから名づけられたというふうに承っておりますが、実を言うと、この点について私も若干の経験があるものですから申し上げさせていただきたいというふうに思います。 戦後ずっと長い間工場排水などが…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 この点については、いろんな経験をここのところさせられているわけです、長良川を初め。その意味でいいますと、建設省と連絡をとりながらも、しかし環境という観点を重視する立場からは、環境庁はその主張を大胆にしていくことが必要だろう、その調和の上に、やはり川を治める者は国を治めるという言葉のように頑張っていかなければいけないなというふうに思いますので、先生ぜひこれからも御協力を賜りたいと思います。ありがとうございました。
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 矢島先生御指摘のように、ナショナルトラスト運動は、広く国民から寄附金を募って、すぐれた自然環境を取得し、管理して保全していくという、いわば参加型の自然保護、自然環境保全活動だということは申すまでもございません。 実を申しますと、ナショナル・トラストを進める全国の会というものから社団法人のナショナル・トラスト協会というふうになっていく過程で、原文兵衛さんが環境庁長官の時代でございますが、知床の藤谷さんと朝日新聞の木原さんと…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 実は、かねてからこの地域の市民運動にかかわっている人たちから御相談やら陳情も受けておりまして、こういう役割を担うことになったものですから、御指摘を受けましたようにこれからも関心を持って、そしてここまで具体化してきたその皆さんの努力を実らせるために努力をしなきゃならぬなというふうに思っています。 ただ、矢島先生御存じのように、私、環境庁へ来てしみじみ思ったのですが、何分にも予算が足りない。それから体制も弱い。調整機能がある…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 ついせんだっての閣議で、閣僚懇談会の中で、実は下水道とか港湾とかあるいは都市公園についての公共投資の枠組みについての提案がございました。一応閣議了解をしたわけですが、そのときに私から、国民の血税をこれだけ使うんだから、少なくとも公共事業が環境に対する配慮というものを十分してほしい、それは各省庁の仕事にかかわることだけれども、内閣としてもそういう姿をぜひ進めてほしいものだ、そういう提案をいたしました。それで、了解をいただき…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 環境庁が皆さんの要望を受けとめながら、そして国の政治の中でも取り組んでいく事業でございますから、その事業に障害になるようなことについては、これは私どもとして賛成するわけにはまいりません。そういうスタンスはきちんと守っていきたいと思っております。 ただ、お願いをしたいのは、やはり何だかんだいっても、先ほど言いましたように、利便をだれが享受し、だれがそれを求めるかということを、短く考えるかもつとロングレンジに考えるかという考…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 私は、橋本内閣の閣僚の一人であります。したがって、内閣一体となって進めている方針、つまり予算を成立させる、こういう努力をともに支えていく立場だということだけは申し上げておきたいと思います。 それから、細かくいろいろ申し上げるつもりはございませんけれども、そのままにして時間がたったら一体結果として何が残るだろうかという懸念を、昨年の決定をした村山内閣は、苦悩をした結果としてその結論を導いたというふうに思います。 ただ、その…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 先生御指摘のように、自動車公害というものはかなり深刻になりまして、私は、もう二十四年前でございますけれども、実は昭和四十七年、一九七二年に初当選をいたしまして、特に川崎が選挙区だったものですから、いわゆる工場公害を初めとする公害対策、それから同時に自動車の排ガス、この健康被害というようなものに真剣に、及ばずながらですが取り組んできました。そのときは、自動車の出す排ガスを少なくしていく、つまり低公害車への転換のために大変多…
第136回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○岩垂国務大臣 実は、今申し上げた私が当選した時代というのは、公害国会の次の年でございまして、経済との調和ということで随分議論が行われました。 今先生御指摘でございますけれども、私は、環境の保全に関する各種の規制というのは、国民の健康の保護あるいはかけがえのない自然環境の保護などの観点から行われている、いわゆる社会的規制に属するものだというふうに思っています。先生おっしゃったような需給調整の観点から行われる参入規制などのいわゆる経済的規…
第136回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) もう先生御案内のように、今日の環境問題というのは、国民一人一人の環境に関する理解を深めて、環境保全に関する行動を促す教育や学習が極めて重要であることはもう申すまでもございません。また、私どもそのように認識をいたしております。環境基本計画において環境教育・学習をすべての主体の参加の実現のための大きな柱として位置づけていることについては御案内のとおりでございます。 環境庁においても、これまでも環境教育教材の作成や…
第136回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 御指摘をいただきましたように、水俣病問題は戦後の日本の経済社会が残した未解決の問題の一つでございまして、村山前内閣が発足以来、重要課題として取り組んでまいりました。皆さんの御努力、さらに重い歴史を背負いながらも苦渋の決断をされた各団体の方々を初め関係者の御努力に対して、私の立場からも心から敬意を表したいというふうに思います。 政府といたしましても、昨年十二月の閣議了解に基づいて、本年一月九日にチッソ支援及び地…
第136回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 河本先生あるいは御承知かもしれませんが、私は琵琶湖で開かれた第一回の世界湖沼会議に招かれて出席をさせていただきまして、たしかその後、国際湖沼環境委員会の仲間で仕事をさせていただいたことを今思い出しています。率直に申し上げて、その後の私自身の取り組みは十分であったかと言われれば、あっちこっちの仕事に紛れて必ずしも十分な対応をなし得ていなかったことを最初にお断りしておかなければなりませんし、おわびをしなければなり…
第136回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 今、河本先生御指摘のように、琵琶湖というのは近畿の千四百万人の飲料水の水源になっているわけでございまして、それだけではなくて、自然の生態系の宝庫として貴重な位置を占めていることは申すまでもございません。 湖沼水質保全特別措置法のいわば指定湖沼でございまして、総合的な水質保全対策が実施されているにもかかわらず、データを拝見すると、化学的酸素要求量、CODの濃度が全体的に見るとどうも漸増、つまり増えているという傾…