岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○岩國委員 いろいろな法律家の意見というのはあろうかと思いますけれども、私は、そういう契約そのものが、大げさに言えば公序良俗に違反しておるのじゃないかと思います。そのときには、公的な義務を民間機関で果たそうというのが奉加帳の趣旨だったのでしょう。だから、三十四社は、払いたくもなかったけれども、日債銀を救済し、金融システムを少しでもサポートするためにという公的な目的のために集められたお金であるはずですよ。 それを、自分のところは、上がった…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○岩國委員 時間も迫っておりますから、この問題はこの辺で終わりたいと思いますけれども、公的秩序を維持するために、民間機関がそのように三十四社もそろってお金を出したのであれば、公序良俗というのは、私はそういう概念をここにも援用されるべきだと思うのです。 そのとき、なぜそのような裏契約を尊重しなければならないのか。法律家には法律家の意見があるでしょう。しかし、政治家には政治家の、国会には国会の、政府には政府の意見というものをもっとはっきりと…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○岩國委員 大臣の御苦労はよくわかりますけれども、しかし、保険というのは預金とも違う、投資信託とも違う、保険というのは安心を買うものだ。安心プラス貯蓄という要素もあるでしょう。あるいは貯蓄の要素がかなり大きくなっている商品があることも私は知っております。しかし根本は、万一のときの安心を買うのが保険業の本来の機能だと思うのです。 その万一のときの保険さえも当てにならなくなってきたのか、金融大国と言われるこの日本の中で。その原因は何なのか。…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○岩國委員 大変率直な御答弁、感謝いたしますけれども。 失敗は失敗として、確かにこれは、だからといってほうっておいていいというわけではないわけですから、しかし、ほうっておいてはよくはないけれども、それではこの保険保険機構というものが一番いい形かどうかについては、私は異論があります。その異論と申し上げますのは、金融サービス業というのは大きな海の中へ、今までいろいろな違った川で流れておったのが、次々と、二十一世紀は一つの大きな海になっていく…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○岩國委員 展望はない、それから、国がそういうガイドラインを示すというのではなくて、民間の業界の動きというものに任せるのがよい、こういうお考えのようですけれども、それは、公的資金を投入しない、どうぞ勝手におやりなさいというときはそれで結構だと思います。しかし、今、税金を使って、公的資金を投入してこの業界のために何かをしようというときに、将来の展望は私はございません、あなた方の動きを後からまた追いかけましょう、これでは、本当に理念やビジョ…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 公述人の四人の先生方、大変御苦労さまでございます。 民主党を代表して質問させていただきます。 まず最初に、八代公述人に、高齢化社会について大変前向きな御意見を伺いまして、私も大変うれしく思っております。規制緩和という概念について、それが重要になっているということについては五十嵐先生もお話しになりましたけれども、私は、年齢の規制緩和というのが大事じゃないかと思っておるんです。 表現は違いますけれども、先生と私は同じことを申し上…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 そうした雇用の機会についても、あるいは年金支給の時期についても、いろいろなものの物差しを変えていかなきゃいかぬと思いますね。年齢がもうこれだけよその国と格差がついていて、それで、依然として同じような物差しで、スウェーデンへ見学に行ったりカナダへ見学に行って、よその短命国の例を持って帰ってきては長寿国の日本に無理やり当てはめようとするのが私は間違いだと思うんです。 同じように、政治の世界でも、肉体的年齢をもって制限しようという…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 昨日の例ですけれども、宮澤大蔵大臣、相当高齢にもかかわらず、朝早くからずっと座っておられて、夜はまた大蔵委員会で十時過ぎまで。大変な体力と知力。そういう宮澤大蔵大臣、ここにいらっしゃいませんけれども、その一つの例を見るだけで、もうエージフリーの社会はまず永田町から始まっていると私は思います。 次に、五十嵐先生にお伺いしたいと思いますけれども、五十嵐先生のお話の中で、借金が、楽観的なシナリオでさえも十三年後には倍増する、いろい…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 これは日本経済新聞に、私の地元と言ってはおかしいですけれども、島根大学の保母教授も同じようなことを、地方の目から見て、そして公共事業を一番必要とする島根のような地から見て、同じような警告を発しておられるんです。 そして、今から四年前、総選挙が行われるちょっと前ですけれども、OECDが重大な警告を日本の財政に対して発せられたこと、これは先生も御存じだと思いますけれども、OECDは、今のままでは日本は財政の面で破綻するんではない…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 五十兆、五十兆と、五十嵐先生のお名前もちょうど五十ですけれども、そういう五十を目指す、そして税金の身の丈に合わせた政府をつくっていく。しかし、それに十年、十五年かかるよりも、むしろ私は、先生が考えていらっしゃる中には、今までいろいろな講演も聞かせていただきましたけれども、もう今の国会議員、我々じゃとてもそれはやってくれそうにないということを思っておられる、今もそうおっしゃったと思います。 しかし、五十兆円政府をいつか税金の身…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 北海道からおいでいただいた濱田先生に私も質問させていただきたいと思います。 ベンチャー社会について、ベンチャーに対して非常に力説いただいたわけですけれども、私も、ベンチャーという形でもって次々と新しい企業が起きていくアメリカのような社会に住んでもおりましたし、またそれを大変うらやましくも今でも思っております。 しかし、どうでしょうか、今のような不景気。最近、経済企画庁の方で景気ウオッチャー調査というのをやりました。タクシーの…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 私は、アメリカという社会にいて、ベンチャーがどんどん出ていったのは、結局、もうかりそうだから、環境がいいから。政府や市役所がしりをたたいたからというんじゃなくて、もうけたい人は、もうかりそうなときには政府や国会議員が何も言わなくたってどんどんやるんです。日本でもバブルのときには随分いろいろな会社ができ上がりましたね。バブルが崩壊してから、私の住んでいる世田谷でも、店を閉めるところはあっても新しくやろうという、この制度ができま…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 最近、ベンチャーの数がふえるのは、いろいろな要素がありますけれども、株価が上がっているときというのは大体ベンチャーがふえやすい環境、一番わかりやすいのですね。株価がどんどん下がっているときというのは余り飛び出そうという人は少ないわけですよ。そういう点、株価に関しては追い風は吹いていると私は思います。 しかし、この三つの不安のほかに、政治の先行き不安というのが、最近の世論調査を見ていますとあるのです。株式市場が上がっているとき…
第147回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩國委員 金融行政に対する不信、信頼感の回復というのはまだ十分でない、私はそのように思っております。 先生はその点はもう既に解決したかのごとくおっしゃったわけでありませんけれども、こうした五つの提言一つ一つはごもっともなことばかりで大切なことだと思いますけれども、金融行政というのは、例えばそういう高級官僚が、大蔵省が、日銀が不正なことをやっている。 つい一週間前の土曜日にも、金融再生委員会の委員長がある地方で、検査が厳し過ぎるようだっ…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 おはようございます。民主党を代表いたしまして、政府の予算及び政府の経済運営について質問させていただきたいと思っております。 まず最初に、農水大臣にこれからの農業政策、とりわけ環境と農業との関連等について二、三お伺いしたいと思います。 環境サミット会議が京都で開かれ、日本の中でもまた世界各地で、こうした森林資源の保護と、そしてCO2を減らしていく、そのためにも森林資源を保護していかなければならない。 森林資源の保護ということは…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 これは農水省、林野庁が大変力を入れておられて、国内の普及が非常に定着しつつあるということで大変喜ばしいことでありますけれども、アジア各国も同じように森林資源の保護に取り組んでいるわけでありまして、とりわけ、アジアの国の中には、日本が森林資源を破壊したとか、あるいは森林資源にダメージを与えたという印象を持たれていることは、大臣も御承知のとおりであります。 とりわけ、酸性雨の問題等もありまして、我が国もよその国のこととしてほうっ…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 アジア外交の面でいいますと、PKOだとかあるいは集団安保だとか、おどろおどろしい言葉もよく飛び交うわけでありますけれども、こうした樹木医を中心とした緑の平和部隊あるいは緑の環境部隊というのは、どこの国からも私は歓迎されるものだと思いますし、ODA予算の中でもしっかりとその予算をとっていくべきではないかと思います。 きょうは外務大臣においでいただいておりませんけれども、もし、農水大臣あるいは大蔵大臣の方で、ODA予算の中でこの…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 ODA予算の中でしっかりととられていないような印象を受けますけれども、そうしたタイに対する技術指導、いろいろな援助にしましても、これからしっかりとODAの中でそういう枠もとっていくという方向で取り組んでいただきたい、そのように思います。 私も、小さいときから農業をやっておりましたから、今でも農業にはこだわりがあります。農水大臣が積極的に森林保護あるいは農政の推進に取り組まれることを希望いたしまして、もう一つ、今度は海の問題、…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 私は、農水省に問い合わせて、全国豊かな海づくり大会、それは、ローカルにいろいろなところでやっているのは私も知っております。スイカ割り大会とか、そんなことはしょっちゅう夏休みになったらやっていることですから。しかし、それは海づくり大会とは言わないのです。農水省がちゃんとお金を出して、そして平成十一年は三百五十六万七千円、農水省として支出しておられるでしょう。京都とか徳島とか毎年一カ所を指定して、しかも、それが十月五日とかあるい…
第147回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 また、漁業資源の確保、これは、穀物資源の確保も大切ですけれども、食料としての漁業資源の確保、これに対して日本はもっと取り組んでいく必要が出てきているのじゃないかと私は思います。 そういう観点から、非常に気になることは、去年の十月の終わりに水産庁の方で、魚がだんだんなくなってきているときに、「釣りバカ日誌」じゃありませんけれども、釣りをする人がふえたから、今度は釣りをする人に一人当たり釣る魚の量を制限すると。 私は、海洋国家日…