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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
2,309
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2000/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会13 件・13%
  • 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,309 20 を表示
民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 瑕疵担保条項についての国民に対する説明が不十分であった。これはもちろん大きな原因の一つになっているとは思います。そういう説明を徹底していくという努力も必要ですけれども、しかし、営業努力、買い手をもっともっと広く時間をかけて十分に探す。そして、拙速を重んじて、瑕疵担保条項であるとか、中には金融デリバティブの損失補てんまでつけて、おかしな、どこの国にも説明できないような変な取引をしてまでも買い手を探さなければならないのかどうか。…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 そうすると、六月末から七月にかけてそごうの問題が出てきておりますけれども、そごうに対する債権というものはこの中のどこの表現の中に含まれるのですか。これを素直に読めば、そごうに関するこういう債権放棄であるとかあるいは破綻であるとか、そういった問題がいかにもないかのごとく、すべて終わったかのごとくここには表現されているではありませんか。

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 それでは、三月末においては不良債権ではない、そういう前提で七月付の社長の説明書はつくられている。こんなことが許されるのですか。三月から七月の間に重大な変化が生じている場合には、当然ながら、社長としてこういうものにサインしてはならないのじゃないですか。あるいは七月現在でもそごうに関するものは不良債権ではないという意識しか八城社長の頭にはなかったのか。あるいはあったにもかかわらず、この七月付でこのようなことを外部に出しておられる…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 もしそれがルールであるならば、こういうルールは預金者保護にもならないし、投資家保護にもならないし、三月末の時点でつくったものを七月になっても堂々と書いても、違反でもなければ批判されるものでもないという考え方はおかしいのじゃないですか。今起きている問題は、すべて三月から七月の間に起きているのでしょう。三月から七月に起きた一番危険な経営における変化について一言も述べないで、そして何事も順調に処理されたかのごとく書いてしまうような…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 そういった、金融行政の専門家でさえも推測でしか物が言えないというのは、大変嘆かわしいことだと思います。もっと一般の人が直截簡明にわかりやすくする、それが一番大切ではありませんか。そういうことの積み重ねが、ディスクロージャーのあいまいさ、そして不十分さの積み重ねが今のいろいろな問題を起こしてきているのではないかと私は思いますから、あえてその点について、これを一つの例として申し上げておきます。 次に、新生銀行、元長銀は、そごうが…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 さっぱりよくわからない答弁ですけれども、いつ知ったのですか。七月十七日に西村頭取がこの部屋で言われて初めて債務超過を知ったということですね。それまで知ったという事実はなかった、だれからも知らされなかったというふうに理解してよろしいですか。簡潔にお答えください。

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 それでは、預金保険機構の松田理事長にお伺いいたします。 新生銀行の株主でもあり、ある意味では唯一の日本側株主でもありますし、また、今までの、そうした広い意味での金融行政の中に携わってこられて、この問題の、そごうに対する長銀の債権、これにかかわって興銀も貸し出しをふやしておった。興銀は九四年にそごうが債務超過だということを知りながらも、それ以後もずっと貸し出しをふやしていったのです。そして、私の質問に対して西村頭取は、ほかの銀…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 こうした、興銀がメーンバンクであり、そのメーンバンクが既に九四年に債務超過の状態に陥っているということを知りながら、みずからも貸し出し、みずからが貸し出すという行為を通じてほかの銀行に安心感を与え、そして間違った認識——間違った認識というのは債務超過であるはずがないという認識のもとに、ほかの銀行にも全部貸し出しを、強制ではありませんけれども慫慂しておったとすれば、これは非常に危険なメーンバンクではないかと思うのです。場合によ…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 法律というものはすべて、強い者を保護するための法律というのは余りないわけであります。この瑕疵担保も同じように、弱者を保護するために導入されたものが、今回の取引のように、どちらかといえばプロ中のプロと言われる人たちを相手にこのような条項が導入されたことに、それが悪用され乱用される余地を生み出したのではないかと思います。 八城頭取は、きのうの参考人の立場でも、デューデリジェンスをやっておりません、許されませんでしたと、いかにも弱…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 もう私の質問時間が終わりましたので終わりますけれども、今大事なことをおっしゃいました。ちゃんとその点については疑念を持ったということ。そして、その疑念に基づいて専門家に相談されたそのリーガルオピニオンをこの大蔵委員会に提出していただきたいと思います。 委員長、よろしいですか。今のそのリーガルオピニオンがどういうものが出たかということについて大蔵委員会に提出していただきたい、そのことのお取り計らいをお願いいたします。——いや、…

民主党・無所属クラブ2000/08/04

149衆議院 大蔵委員会 第1号

○岩國委員 では、質問を終わります。 —————————————

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 民主党の岩國哲人でございます。 本日は、日銀総裁以下幹部の方をお迎えいたしまして、これからの経済の中における銀行の役割、そういったことを中心にし、健全な銀行とはどうあるべきなのか、そのような観点から、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず最初に、外形標準課税、これはことしの初めから問題になっておりますけれども、先進七カ国と言われる中で銀行だけを対象にした外形標準課税を既に実行している国はどこですか。

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 あれだけ銀行協会の方が大変問題にしていらっしゃることについて、なぜ日本銀行がそれに関しての正確な知識をお持ち合わせではないのですか。私は、この問題への意識の落差の大きさに愕然とする思いです。 検討中の国はありますか。

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 ないのではないかと思う、こうおっしゃいましたけれども、そうした、日本銀行の中で長年仕事をしておられて、銀行だけを対象にした外形標準課税なるものが、なぜ、これという世界のマネーセンターバンク、というよりもマネーセンターカントリーであるロンドンであるとかニューヨーク、つまり、イギリス、アメリカでは行われてこなかったのか、その理由は何だと思われますか。総裁の御意見をお伺いいたします。

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 銀行業の収益云々という次元の問題というよりも、私が総裁からはっきりとお伺いしたいと思いましたのは、日本はこれから世界のマネーセンターバンクとして東京を中心として育成していくのだ、今まで歴代の内閣もはっきりそういう方向を出してきておられるし、また諸制度、法律も整備してこられたはずであります。その延長線の上に、このようにロンドンあるいはニューヨークに対抗して十分世界の三大マネーセンターとしての責任を果たしていく上から、このような…

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 そうした地方公共団体の収益の点からはある程度評価できるとしても、円の国際化ということが国益の大事な一翼を担うということであるならば、このような新税を設けることは国益の観点からはマイナスであるという考えを総裁としては持っていらっしゃるというふうに理解させていただいて、次の質問に移らせていただきます。 日本の銀行業の収益性についてお伺いしたいと思います。 銀行を中心とした金融サービス業がそれぞれの国の中でどれだけの税金を負担して…

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 先ほどの外形標準課税に対する質問と角度は違えて私は質問しておるわけですけれども、外形標準課税については私も反対です。そういった国籍のない業務、国籍のない商品、つまり通貨を扱う業種に対してローカルな、日本も地球の中では一つのローカルですから、ローカルな課税をしていくということはこういう国境のない金融取引において一番の阻害要因だという観点から私は総裁の御意見を伺いましたし、私も全く同感であります。 今私がお伺いしておりますのは、…

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 六月の総選挙、我々も街頭で有権者の皆さんに訴えてきましたけれども、今までの選挙にないぐらいに、一般有権者のこの税の問題、税の使われ方、そして税金の取られ方についての関心が非常に強くなってきている。特に東京では私はそのことを強く感じました。 そのときに、こういう経済の大事な一角を占める、大きなウエートを国際的に占めている日本の金融サービス業が、どれだけの税金を国民の一人として負担しているか。それは、とりもなおさず、春秋の筆法を…

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 日本の銀行、大手銀行と言われるところが、全部で四十兆円の株式を持っています。国債も、四十六兆円の国債を持っております。こういうものが値下がりした場合には、当然貸し出し姿勢に大きな影響を与えるわけです。 国債についても、仮にゼロ金利政策が変更されて一%上がった場合には、どれぐらいこの四十六兆円の国債が値下がりして、極端な例を申し上げると、一晩で一%金利水準が上がった場合に、この四十六兆円は幾ら値下がりするのですか。

民主党・無所属クラブ2000/07/18

148衆議院 大蔵委員会 第3号

○岩國委員 そういう防衛的とか、修飾的な文章ではなくて、あれだけゼロ金利政策の変更について議論を重ねてきておられるのであれば、金利政策を変更した場合に、日本の銀行の資産にどれだけ値下がりの影響が出てくるのか、そんなシミュレーションはやっておられないのですか、日本銀行として。