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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 まず、電力料金の問題について伺いたいと思います。 総理府の家計調査報告によりますと、国民生活は、昨年一年間の勤労者の可処分所得、自営業者や農家を含む全世帯の消費支出は、いずれも一昨年に引き続いて二年連続のマイナスとなっています。非常に深刻な状況にあるわけです。このような状態に加えて、消費支出の中でも固定的な役割りを果たしている公共料金の引き上げ、これがさらに家計を圧迫する結果となっています。 たとえば、所得五分位階級別公共料…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 電力料金の値上げの問題について、五十七年度の見通しについて通産省から伺いたいと思います。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 ことしの予算の分科会で安部通産大臣が、電力会社の現在の経営の状況からすれば五十七年度においては電力料金を据え置いていけるのじゃないか、こういうふうに考えているという答弁をしておられますが、新聞報道によりますと、電力各社は、需要の低下や電源立地のおくれなどにより当初計画より一六%、七千億円の設備投資の削減、九月修正に対して五千億円の削減、これを考えているというふうに伝えられていますが、この点についての事実関係について伺いたいと…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 電力各社が現在想定している以上の設備投資、これを行わなければならないというふうになりますと、結果的に総括原価を押し上げ、料金上の圧迫要因になって電力料金の値上げを早める、そういうことになるのではないかというふうに考えられるわけです。通産省は、景気浮揚のために電力各社に設備投資の拡大を要請するという考えであるのかどうか、伺いたいと思います。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 もう少し端的に伺いたいのですけれども、いま電力業界は、すでに立てている設備計画そのものも減らさなきゃならないという状況に置かれている中で、景気対策のために、もっと設備投資を拡大しなさいということで要請する気があるのかどうかということを伺っているわけです。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 長官に伺いたいわけですが、前の委員会で、景気対策のために電力設備投資の拡大を考えたいということを述べておられましたけれども、料金の値上げと無関係に、こういう設備投資の拡大だけが果たして可能なのかどうか。料金引き上げという国民生活への圧迫を来す形での景気対策、これに非常に不安を持つわけでありますけれども、長官のお考えを改めて端的に伺っておきたいと思います。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 次に、法務省に来ていただいておりますけれども、伺っていきたいと思います。 国民一般、地域住民一人一人に対し、私生活にわたる事項を調査することが許されるのかどうかですね。行政の場合、私企業の場合、それぞれどうかということについて伺いたいと思います。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 私企業がたとえば次のような事項を調査する、そういうことについてどうかということを伺いたいと思います。 「官公庁に対する陳情、反対運動の動向」あるいは「町会、PTA等自治団体の動向、動静」「工業団体、商業団体等の動静」「地域オピニオンリーダー、特殊需要家の動静」あるいはある一定の「管内の組織体の紛争およびその状況」というような事項について、たとえばその町会の例で言えば、どこどこ付近の町会長はX氏であるけれども、Y氏とは仲たがい…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 私がいま申し上げましたのは東京電力の例でございます。東京電力は、どうも営業活動とは直接関係のない調査を行っているというふうに思える状況があるわけです。たとえば「情報収集対象図」というのをつくりまして、そしてこれを図式化をしているわけですね。一部資料をお渡ししてありますけれども、たとえば報道関係、新聞関係、区役所、それから交通、防犯というと警察、それから自治は自治団体、防災は消防、教育は区役所、そしてずっと右の方へいくと、教育…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 通産省に来ていただいているので、伺いたいと思います。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 これは後でよく検討していただければわかるように、東電の企業活動から逸脱した一般情報活動だというふうに言えると思います。しかも、先ほど指摘された情報収集の仕方の問題であるわけですけれども、委託集検針員、そういう人たちにカードを交付してそれに記入させる、そういう手段によって情報把握をしているわけですね。集検針というのは、本当に各戸にずっと行くわけですから、ほとんど個人の皆様方の動静がつかめる、そういうことになるわけです。こうした…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 行政による国民一人一人を対象とした情報活動、これについては憲法第三十五条違反だというのが定説だと聞いているわけです。この点について伺いたいと思います。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 昭和三十年の四月二十七日に、最高裁の大法廷での判決が一つあります。それからまた四十四年十二月二十四日、同じ最高裁の大法廷で、憲法十三条違反というそういう判決もあるわけでございますけれども、この点についてはいかがでしょうか。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 そういう判例があるわけですけれども、東電の調査というのは、私はまさにプライバシーに関するものだと思うわけです。それは、たとえば生協のリーダーに対する対応の仕方ですね。これを見てみますと、「生協・消費者リーダーなどとの接触強化のサービス訪問」という先ほど申し上げた事項ですけれども、こういう報告が来ているわけです。「生協リーダーについては従来ほとんど接触もなく、訪問すると奇怪な態度で迎えられた。訪問目的と対話を進めるうちに、逆に…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 何かずいぶん東電寄りのあれで、そうだとすると、大企業の資金力あるいは人的なそういう組織力というものをもってして消費者に対して当たってきた場合に、消費者は全く無力であるということになってしまうわけですね。自分が知られたくないこと、そういうことまでも勝手に調べられて、そうしてそれが、オープンにされないと言いますけれども、しかしそれは、社内でもって資料が利用され、そしてまたそういう人たちを乖離していると判断する、その乖離させるため…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 私どもに入った資料というものは恐らくごくごく一部だというふうに思うのですね。ただ、ごくごく一部であろうと、非常に広範な人々に対して、委託の集金員あるいは検針員、そういう人たちを使いながら、あるいはアンケート調査等を使いながら、いま言ったように、運動にあなたは参加したのかとかしないのかというようなことまで調べていって選別をする。さらに加えては、先ほど申し上げましたように、いろいろな行政機関とか警察、そういうところとも連絡をとり…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 そこで、監督官庁である通産省に伺っておきたいわけですけれども、いまのような状況で、私は、電力会社がこういうふうに需要家に対して不当なプライバシーに関する調査を行っていること自体、許されないことだというふうに思うのですね。通産省としてどういう対応をされていかれるのか。きょうちゃんとした考えを聞いておきたいということで、できる限りお答えをいただきたい。 それから、経済企画庁に対しましても、経企庁は消費者問題の所管官庁でもございま…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 政務次官、先ほど大臣は退席なされましたが、この点、経済企画庁としても、消費者が一番頼りにしている官庁でございますので、そこのところをぜひ積極的に対応していただくようにお願いをしておきたいというふうに思います。 次に、時間もなくなりましたので、石油の問題について伺いたいと思います。 シーリング撤廃問題については先ほども議論があったところですけれども、需給が弱含みだからもう外しても大丈夫というような状況だという御判断のようでござ…

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 私が聞いているのはそうじゃなくて、為替の問題もありますし、それから未達成部分もあるでしょう。それから、今後ほかのコストアップ要因だということを新たに業界が持ち出してくる、そういうことがあるんじゃないですか、ただ、OPECの価格だけが値上げ要因ということではないんじゃないですか、ということを伺っているわけなんです。

日本共産党1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 シーリングが実施されているときは値上げはほぼ各油種間同額で行われていたわけですけれども、これが取っ外されますと、それこそ自由に価格が、油種間で値上げ分も開いていくということはあり得るわけですね。