P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党・革新共同1987/08/22

109衆議院 環境委員会 第4号

○岩佐委員 館先生のお話がせっかく出ましたから、この資料が専門委員会で出され検討されたかどうかだけちょっとお答えをいただきたいと思います。評価は結構でございます。それがされたかどうかだけ。

日本共産党・革新共同1987/08/22

109衆議院 環境委員会 第4号

○岩佐委員 森脇参考人にお伺いをしたいと思いますが、昨日の委員会で、中公審に患者代表が入っていなくても患者さんを診ているお医者さんが入っているからいいんだというような環境庁長官の答弁がありました。この点について参考人はどうお考えか、聞かせていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1987/08/22

109衆議院 環境委員会 第4号

○岩佐委員 この委員会での審議が十八日、二十一日、二十二日と続いております。きょうも後ろの傍聴席を見ていただいても、本当にお昼抜きで皆さん立ったまま、議員席は随分空席があります、いすがありますが、傍聴席はいすがありません。それで皆さん立ったまま、きょう本当に患者さんの皆さんはせきをされながら苦しい思いでこの審議を見詰めておられます。先ほど森脇参考人からお話がありましたけれども、九十二号ビラまで出されたということでございます。私が患者さん…

日本共産党・革新共同1987/08/22

109衆議院 環境委員会 第4号

○岩佐委員 きょうは、参考人の皆さんには長時間ありがとうございました。御苦労さまでした。 終わります。

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 前回議論いたしました、気管支ぜんそくの患者はこの十年間全国的に増加をしている、この増加率の問題でありますけれども、この増加率は、認定のぜんそく患者の増加率と同水準だという論拠になっている厚生省の調査の件であります。この厚生省の患者調査というのはもともと大気汚染の影響を調べるためのものではありません。病院などの医療施設の利用状況を調べる調査であります、だから、大気汚染のひどい地域、それからそうでない地域を分けて調べているわけで…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 要するにこの調査は、公害の指定地域での患者さんはふえているけれども、全国的にもそういうぜんそくの患者さんがふえているから、だから公害の指定地域に特有のことではない、他の原因があるんだというようなことでこの資料は使われているわけですね。 今言われたように、これはもうこの間も議論しているわけですね。保健部会ではこれは議論したでしょう、それは証拠があります。しかし、お医者さんだとか疫学の関係の方だとか、そういう方々が参加をしている…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 答弁をそらさないで、ちゃんとやってくださいよ。

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 要するに非常に重要な具体的な事実について当委員会で、その専門委員会で資料が討議をされたかどうかということすらわからないし、言えない、こういう状況の中で指定地域を全面解除する、これはもう本当に許されないことなんですね。 この指定地域の全面解除というのは公害企業、財界の一貫した要求なんです。なぜ中公審が公害企業、財界の要求にこたえて指定地域全面解除の結論を出したか、その背景の一つには中公審の構成の不公正さがあると思います。これは…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 大体、産業界は代表者そのものが入っていらっしゃる、患者は、その患者を診ている人が入っている、これじゃ患者自身が入っていることにはならないわけですね。中公審の設置を定めた公害対策基本法の目的は、「公害対策の総合的推進を図り、もって国民の健康を保護するとともに、生活環境を保全すること」である。公害をなくし国民の健康を守る環境をつくるための審議会であります。企業の代表ばかり入って、患者、被害者の代表が入っていない、これは法の趣旨に…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 患者の意見を聞いたとしても、それは参考程度じゃないですか、しかも回数はわずか一回じゃないですか。このときには産業界からも同時に意見を聞いているのですよ。意見を聞いてもらうだけというのと、審議会の場で委員としてちゃんと発言をする、こういう立場はこれはもう根本的に違うのですね。そんなことはだれにだってわかるのじゃないですか。 さらに、当委員会で繰り返し指摘してきていますけれども、答申は専門委員会で検討もしていない資料を勝手に引用…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 大体都合のいい資料しか出さない、都合の悪い資料を出さない、これは非常に問題だと思うのですね。 委員長にもお願いをしておきたいと思います。当委員会として私どもが再三要求している資料について、全部、膨大なものを、先ほども滝沢委員が言われました、全国民一人一人に配れなんて言っているわけじゃないのですね、この審議会の、この委員会の質疑に必要な資料を出してほしいということを言っているわけですので、ぜひ当委員会としても資料提供を促進する…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 しかし、現実には中公審の答申が出る前に、環境庁は財界といろいろ四百億だとか五百億だとか、そういう話をしている。しかも、指定解除を前提にしてそういう話し合いをする。これらがいろいろな出版物、例えば「エネルギーと環境」あるいは一般の新聞だとかそういうところで報道されている。これは本当に許しがたい事態だ。結局中公審の答申をリードしていく役割を果たしているじゃありませんか。 それで、大臣に今までの問題で端的にお伺いしたいと思うのです…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 学識経験者以外に産業界の代表は入っているのですね。さっき申し上げたように経団連の岩村さん、鉄鋼連盟の小林さん、自動車産業界の代表、そういう人たちは入っています。しかし、一方の患者さんが入っていないですね。その点についてどうですかということを伺っているのです。

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 大臣、そういうことでは全く誠意がないですね。産業界の意見をいろいろ知っている人が学識経験者で入っていれば、では、産業界だって入る必要ないじゃないですか。この議論ばかりでやっていると時間を食いますので次に移りますけれども、本当に誠意がないということをつくづくと痛感をして、このことについては厳重に抗議をしたいと思います。 次に、答申の内容について少し伺いたいと思います。 十一ページで指定地域についての考え方として「① 人口集団に…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 いろいろな原因がある中で大気汚染の占める割合が何%かをはっきりさせるということがそもそも現在の科学の到達点で可能なんでしょうか。他にどういう原因があるのかも、そのすべてについて解明されているわけでもないわけですね。この二要件というのはもともと無理なことを求めている。 専門委員会の鈴木委員長自身が、ことしの二月五日に法廷での証言で、この二つの要件を満たすような病気があるかという問いに対して、これをお書きになった人に逆にそれを質…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 この間の裁判の判例は、例えば昭和四十七年の四日市判決では、大気汚染以外にも年齢、気象、遺伝因子、たばこなどの他の原因があることを認めておりますけれども、これらのさまざまな原因の中で大気汚染がどれだけの割合を占めるかなどという定量化を試みていないわけですね。そして、大気汚染が人口集団に健康影響を与えていると認められさえすれば、その地域で生活していた個々人についても大気汚染と病気との法的因果関係を認め、企業側の賠償責任を認めてお…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 しかし現実に、現在九千人の新規認定患者が発生をしている。認定されておられる方だけでそれだけおられるわけで、もっと多くの患者さんが発生をしておられる。ところが、その発生しておられる方、過去においては因果関係があったけれども、今の時点ではもう因果関係がない、それは資料が足りないから、新しく発生する患者さんについては因果関係があるとは言えないのだ、そういうぐあいに言うというのは、環境庁自身が例えばNOxだとかそういう因果関係につい…

日本共産党・革新共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 環境庁が実施した疫学調査の問題ですけれども、前委員会でも指摘をしました。一つは、地域のとり方がまずい、これはもう申し上げました。もう一つは、対象者の年齢のとり方、幼児や高齢者など病気にかかりやすい層を除外しています。前回の答弁では小学生の親をとったから結果としてそうなったと言っているわけですが、そのような調査計画を立てれば結果がどうなるか、最初からわかっている話なんですね。現在の認定患者を調べてみますと、五十歳以上が四割を占…

日本共産党・革新共同1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 私は、たびたび当委員会におきまして患者さんの大変苦しんでおられる実態について述べてまいりました。自分が何も悪いことをしないのに、なぜこんなにぜんそくだとかあるいは慢性気管支炎だとかで苦しまなければいけないのか。家庭が破壊をされたり、子供たちが元気に学校へ通えないとかあるいはプールにも入れないとか、他の子供たちと差別をされる、落ちこぼれる。そして夜になれば本当に苦しくて眠れない、あるいはいつ発作が起きて死ぬかわからない、そうい…

日本共産党・革新共同1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 大臣、このように毎年毎年九千人もの新しい公害患者が発生をしているわけですね。ところが今度の法律というのはこういう患者さんを全くばっさりと切り捨ててしまうわけです。私はどうしてもこのことについて納得がいかないのです。大臣の、患者さんの気持ちに立った、実態に立った、そういうお考えを伺いたいと思います。