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自由民主党・保守党参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1992/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 先生お話がありました、その参加と協力というのがございました。この参加と協力というのはどうかといいますと、この法案に言いますところの国際連合平和維持活動等に対する協力の「協力」といいますのは、国連平和維持隊への参加のほかに、先生御存じの救援物資や何やらああいう物資協力というものを含めた幅広い概念であります。ところが「参加」といいますのは、PKF、これに参加するということです。以上であります。

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 小川先生、済みませんが、御趣旨をもう一度お聞かせいただきます。

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 先ほど私が申し上げました国際連合平和維持隊といいますのは、停戦監視要員みたいに個々で参加をするというものは別として、広く部隊等として参加をするPKO活動、これを一般的に称しているものであります。 ところで、先生がおっしゃいますところの平和協力隊といいますのは、法文によりますと、これは第四条の第四号「国際平和協力隊(以下「協力隊」という。)の運用に関すること。」、これを国際平和協力本部においてつかさどることになるわけであります…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 小川先生よく御存じのとおり、PKOというのは日本のPKOだけで存続、活動するわけではありません。諸外国からなるべく多くの国々が要員を派遣して、それでPKOというものが成り立つわけであります。そういたしますと、日本のPKO部隊もほかの皆様と一緒にこの活動ができるようにということが要請されるわけであります。 そういう意味合いからいきますと、まず一般に現地に到着をするまでに、今までの実態でありますけれども、安保理あるいは総会の決議…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 それもお話をいたします。それもお話をいたしますが、いかに共同参画をするか、やっぱり日本だけぐずぐずしているわけにはまいらぬというような意味合いでは、このUNTAC、これについてインドネシアは十一日かかりました。あるいはこれはUNPROFORでありますが、これでスウェーデンやノルウェーがユーゴに入るまでに十八日かかった。早いのは一日二日で着いているというのもあるわけでございます。 そういう意味合いで、なるほどPKOというのはこ…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 今お話をいたしましたけれども、やはり可及的速やかに参画をしよう、しかしながら、今私言い損ないましたが、シビリアンコントロールというものも生かさなければならないというような両観点を同時に満たそうというような意味合いで、七日というようなところでひとつ議決をいただいたらいかがなものであろうか。ねばならぬではなくて、努めようではないか、みんな一緒にそういうことでもって議論を闘わせて結論を出そうではないかということは、いささかも立法府…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 努力義務というのは、さっきお話をいたしましたように、やろうではないかということであります。ねばならぬということとは全然違います。立法府が立法府ではありませんけれども、三権分立の中で立法府の方が行政府をということは、これは結構あることでございます。しかしながら、立法府が立法府ではありませんが、立法府が司法府をというようなことも三権分立からすればおかしいと思いますが、裁判所に対して一定の期間内に判決を行わなければならないという努…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 小川先生のお話は、この六条八項の中で規定されておりますところの七日間で、イエスでもない、ノーでもない、つまり議決しない場合はどうなるかと、それは不承認となるのかということだと思いますが、これについては、先議、後議いずれかの院が国会休会中の期間を除いて七日以内に議決をしない場合は、まだ国会の承認を得られていないので、実施の承認を求めた業務については国会の承認が得られるまでこれを行うことができないと、これは当然であります。 もう…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 承認、不承認のいずれも議決が出ていないわけでありますので、改めて新しい国会ができました段階において続けて審議をする、こういうことになります。

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 不承認の議決がありますれば業務を終了させます。しかし、不承認の議決が行われておりませんので、そのまま業務は継続をするということに相なります。

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 不承認の議決があったときは業務が終了でありますが、不承認の議決も出ておらない、承認の議決も出ておらない、したがいまして業務はそのまま継続であります。

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 意図がありげなというような先生のお話でございますが、要するに、不承認という議決がありますれば速やかに業務を終了するわけでありますけれども、不承認という議決が出ておりませんので、これは国際関係の問題もこれありますし、そういう意味合いで業務は継続をさせていただくというごとで法文をつくりました次第であります。

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 これは先生、前々から本委員会でもいろいろ話題としては出ておりました例の凍結というように言われていた言葉であります。 私どもは、今年正月、宮澤総理が安保理サミットで、やはりPKOというようなものを充実させてまいりたい、協議グループをつくったらどうだというような見解表明をなされたわけであります。 そういう意味合いで、我々はPKO法案を可及的速やかに成立をさせていただいて、その名誉あるPKOに参加をしたい、こう思ってやっているわけ…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 先生、凍結と申しましたが、その凍結は、自衛隊が隊としてPKFの本体業務に加わる場合、これを凍結した。その凍結の理由は、国民の理解を得られておらないからというふうに先生がおっしゃいましたが、そうではありません。やはり、我々としてはそういった本体業務についても入れて、ひっくるめて、PKO全体に日本としては大きく参画をしてまいりたい、こう思うのでありますが、しかし、より広く御理解を得よう、内外のより広い御理解を得ようというようなこ…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 先生が現地へ行かれましたその御体験に基づいて抱負、これをお述べになられました。私は、感銘深く拝聴していたところであります。 私も先生と同じく、湾岸のあの多国籍軍というような雰囲気の中で外交関係の勉強もいささか始めた、そういう次第でありますけれども、つい先般、UNTACそのものに行かれてお帰りになられた方のお話を伺いました。そうしたら、あの湾岸のときと全く同じようでありますけれども、日本はお金の貢献はしたけれども、あのとき人的…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 吉川先生おっしゃいましたが、その一昨年でありますか、PKFですね、PKFに日本の自衛隊が参加をするのはいかがなものかというニュアンスの発言がこの当委員会の中で政府側からあった、にもかかわらず新しい法律で自衛隊を含むPKO法案というものが政府案として出された、それを私どもがまた修正をして凍結だ、これはいかがなものかと、こういう御意向かと思うのでありますが、よろしゅうございましょうか。 政府答弁を私どもが補足するわけではございま…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 PKF本体は何であるかというお話のようでありますが、法律に基づきますと、これは三条の三号に国際平和協力業務というものがイからずっと掲げられているわけであります。 この中で、文民においてもできるといいますか、民生にわたるのはト、チ、リ、これが民生的な業務、こう言えると思うのでありますが、本体的PKF業務といいますのはイからへまで、そうしてレにありますところの「イからタまでに掲げる業務に類するものとして政令で定める業務」だと、こ…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 今お話をいたしましたロジ的な業務というのは、後方支援業務であります。本体といいますのはイからへまで、それからレに掲げてあるような業務、これを本体と、こういうふうに理解をいたしております。

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 磯村先生、国民が分かれているというお話です。その分かれ方がどのくらい、何対何ぐらいかということは私は別で、分かれていることはそうだろうと思っております。 しかしながら、あの湾岸の経験にかんがみても、日本がただお金だけ出せばいいということではなくて人的貢献をやらねばならないというのはもう国民大宗の共通した意識だと、その中で今政府原案が出されている。それを先ほど来お話をしますように、円満裏に迎えられるような体制をつくるべく我々は…

自由民主党1992/06/02

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第15号

○岡野裕君 磯村先生、政府原案も私どもの修正案も、カンボジアのUNTACに参画をしたい、これだけを思っているわけではなくて、もっと広くPKOに参画をしたいということではありますが、UNTACそのものだけを見ても全体で二万人余の外国の皆さんが行っておられます。その中でいわゆる軍人、軍隊、これの占めるのは一万六千人ということになっております、歩兵部隊一万二千人を含めて。そうするとやはり、PKFといいますか、軍隊が、我が国でいえば自衛隊が部隊…