岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1952/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 地方行政委員会 第56号
○国務大臣(岡野清豪君) その点はやはり労働部を置きますということにつきまして、何を基準にして行つたらいいだろうかということにつきましていろいろな角度の方面から研究をしたわけでございます。もうお説至極御尤もでございまして、人口だけによりますというと労働者が非常に多い都市をたくさん持つておる県と、それから又そうでない県というようなところがございますので、その点におきましていろいろ置くべき行政機関が違つて来ることは当然でございます。でござい…
第13回 参議院 地方行政委員会 第56号
○国務大臣(岡野清豪君) 部の数なんかを標準以上に増そうと思いますときには、一応内閣総理大臣と協議をすることにしております。と申しますことは、御承知の通りに都道府県の事務と申しますものは、約八割くらいが国の委任事務でございます。そういたしますというと国家行政というものといつも釣合をとつておかなければなりません。いろいろな事務が出て来ますれば、それは中央政府に各地方ともどこかで連繋があるわけでございますから、その意味におきまして中央政府と…
第13回 参議院 地方行政委員会 第56号
○国務大臣(岡野清豪君) これは私ども地方行政の、何と言いますか、地方行政を育成して行く非常な強い立場の自治庁になして行きたいと思うのでございますので、こういう考えが底に沈んであるのです。と申しますことは、各省が皆、これはいいことか悪いことか存じませんけれども、自分自身のところの出先機関、出先機関と言つてはおかしうございますが、出先の機関をたくさん作ろうという意欲が多いのでございます。それで中央、地方を通じまして、事務の簡索化をしますの…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) 私過去二カ年を地方財政を担当しているという形におきまして事務を見ておりましたのですが、あの建前としましては、私は悪くないと思つております、只今までの財政委員会。ところが理想に過ぎているのじやないかということを感じましたことは、あの委員会というものが、独立して政府の制肘も及ばんと、ですから非常に強力なるものであつて地方財政の擁護には持つてこいの機関である。そこで強力ということがどこにゆえんしているかと申しますと、…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これについても今回の改正案を出しますときにいろいろ研究をしてみたのでございます。この議決機関にしたほうが内閣と申しますか政党政治の弊を矯める点において非常にいいことではないかというような議論もございました。併し私どもの考えといたしましては、これは成るほど政党政治が非常に腐敗してしまうと自治庁長官が勝手気儘に平衡交付金の増額の見積りとか配分とかいうことを不公正にやるということは考えられないでもご…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) これは私もよくその何を存じませんのですが、いろいろ書き方があるのだそうです。そういう審議会のようなものには「議に付する」とか、「議に付して、これを尊重しなければならない」とか、これは議決するとかというようなことになりますが、只今とつておりますのは議決ほどの強いところではないけれども、議に付してこれを尊重しなければならないことで、そして議に付することは最も重要なることを特に項目に挙げておきまして、これはどうしても…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私はその点におきまして、執行機関である行政委員会というものに少し疑念を持つておる次第でございます。と申しますことは、今までそう地方財政委員会が独立した立場をとつておりましても、やはり委員のほうからずつと命令されて下がそれを以て何か案を立てるということではなくて、実はその部下におりますところの職員がすべての仕事をしまして、そうして結論が出ましたのを委員会にお目にかけてそうして委員会で御意見を伺う…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お説至極御尤もでそれも一つの行き方でございます。でございますから今の委員会というものを存置しておきまして、そして委員長を国務大臣にしてそうして閣内に入れて地方財政の擁護をさせる、こういうことはいいことだと思います。ただいろいろ考えましたあげく、又地方の行政の簡素化とか、若しくは中央の機構の簡素化というものを考えますと、やはり一本にして実際の効果がありますれば、お説の行き方も一つの行き方、又今回改正案として出しま…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。そういう点が非常に弊害だと思いますが、併し御承知の通りに平衡交付金法と申しますものはまだ実施後日が浅うございまして十分に完成はしておりませんけれども、あれはそういうふうないわゆる請託によつてその方面にたくさん行くというようなことがありましたならば、たとえ財政委員会がありましても五人のひとにこれを請託して来ればやれるわけでありますので、その弊害を防ぐために平衡交付金法には相当厳格な規則を設けまし…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お説至極御尤もでございます。先ず第一に分けて申上げなければなりませんが、先ほど申上げましたような配分の方法でございます。配分の方法と今年どのくらい平衡交付金が要るかという総額を見積ることと二つに分けなければならんと思います。その前段の配分のことは只今申上げましたように平衡交付金法で厳格な規定を法律によつて作りますから、くちばしをいれて、請託を入れてそうして自由自在にするということは、もう殆んど掣肘されてできない…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。それが平衡交付金法がまだ完全にでき上つていない結果でございます。と申しますことは、御承知の通りに、川の幅が幾らとか、川の長さが幾ら、それから田地田畑の大きさがどのくらい、人口がどう、就学児童が幾ら、それから生活保護法を要する被保護者が幾らということは、どうも数字といたしまして一万何百の公共団体でありますからつい古いものが出て来るのであります。そういたしますと新しく合併しましたり、又合併しなくて…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) 私からお答え申上げます。この点は私は今までのように財政委員会が独自の立場を以て政府の言うことも聞かず、それから国会がどうであろうとも、自分自身でこの通りの意見だと言うてただ振り廻しているという立場ほどの力には私はならんと思います。併しながら先ほども申上げましたように、ただ議に付して諮問をしろ参ということではなくて、議に付してよく尊重しなければならないということを法文上明らかにしました以上は、自治庁長官といたしま…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これもやはり一つの考え方でございます。おもおもしくして、そうしてその審議会を尊重するという意味におきましてはお説の通りだと思います。私はちよつとこの点についてこういう考えを持つております。自治庁は、私は、将来、今でもそうでございますが、やはり地方の公共団体の味方であつて、閣内においてやはり地方行政、財政というものを擁護する立場にいるのだ、そして成るべく地方行政、財政というものに何を持たすか、こ…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。いろいろ御懸念の点もございましようと存じますが、三人は私は地方公共団体の自主性を尊重して、誰がどう言おうとやはりそれを任命して委員についてもらう。三人をそうしたとしますると、二人を政府が任命するからといつてこれだけは国会の承認を得なければならんということにいたしますと、如何にも政府が何か国会に信任がないような感じがいたしますものですから、まあ公平にやつて行く。 もう一つ申上げたいことは、これは…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) さようでございます。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) もう一度、御質問の趣旨を把握しかねましたから。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。中央集権化になつたような御疑念がわきますことは、自治庁に独立しておつたところの財政委員会というものを併合したということでございますが、併し自治の只今のあり方と申しますものは、御承知の通りに都道府県、市町村というものが全く中央政府から独立しておるものでございます。それで今まででございましても財政委員会が総額を見積りますのはどういうことかと申しますれば、大体においてこれは法律できまつておる基準でご…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。この参与は御承知の通り今度の自治庁では選挙の問題などの仕事をすることになつております。それから従来六人は地方公共団体から出しております。それからあと学識経験者が二人、選挙の関係の人が二人、こういうことになりますから、事務がたくさんございまして、それでは数が多いということになりまして、而もこれは自治庁の内部に入りまして自治庁の仕事に現職として六団体の人が加わり、あとの人は現職じやございませんが学…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) 勿論庁の参与でございますから、御自由に御助言を頂くことになつておりますけれども、財政に関する限りは財政審議会の意見によりまして参与には別に指導権は与えないことになつております。と申しますことは、みた都道府県の仮に知事会議の会長といたしまするとこれは現職の知事がなつております。そういたしますと、現職の知事がなつておりまして全体の会議を代表して意見は言うかも知れませんけれども、どうしても外から見ますと、仮に東京都の…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。運輸審議会はあれは議決機関でございますから、これはもう議決を尊重せざるを得ません。