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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1953/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/08

16参議院 本会議 第19号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 第一の点といたしましては、日本の経済の特質と実態はどうかというようなお話でありますが、これは一言にして申上げますれば、御承知の通りに、日本の経済は非常に底が浅うございまして、僅かの波にでもすぐ覆つてしまうというような実態でございます。そういたしまして、又もう一つは、設備なんかもやはり近代化しておりません。そういう意味におきまして、我々といたしましては、波が来てもすぐ覆らないようにしたいのは山…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/08

16参議院 本会議 第19号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 この前の法案では通産大臣に認可権がなかつたのを、今回の改正案におきましては認可権を通産大臣が持つということになつた、これについてどういうふうな経緯かというようなお尋ねでございますが、(「違う違う」と呼ぶ者あり)これは先ほど私が申上げましたように、日本の産業経済の全責任は私が持つておりますが、公正取引委員会というものは、法律的に独占禁止ということをいたしまして、そうしてこれを日本の経済が独占化…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/08

16参議院 本会議 第19号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 資本の集中が非常にできつつあつて、そして又、昔の財閥が出て来るような情勢にあると、こういうような御説でございますが、どうも、私、経済の実態から申しますと、そういう判断がつかないのでございます。実は私は通商産業大臣といたしまして、ただ日本の自立経済を確立して行くには、何が一番必要かと申しますれば、貿易、特に輸出の振興ということが一番大事だと思つてやつております。ところが、これに対していろいろな…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/08

16参議院 本会議 第19号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 先ず第一に、カルテルのこれを届出制にしたらいいじやないかというようなお説をちよつと伺いましたが、我々もそういうことも考えないではなかつたのでありますが、併し何と申しましても、やはりこれは独禁法の本当の例外であつて、日本の国民経済全体に影響がある場合に、あれで若し日本の経済を潰すというようなことがあつては困るというので、この不況カルテルと合理化カルテルとだけを取上げてやつたものであります。そう…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/08

16参議院 本会議 第19号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 今度のカルテルの例外を設けましたことについて、これが独占化に役立つのではないかというふうにちよつと伺つたのですが、これは私は、生産過剰というものによつて業者がばたばた倒れて行きやせんか、こういうことが心配で、あの不況カルテルを作つたものでありまして、何も彼も独占になつて来るというようには私は考えません。 それから通商航海条約と矛盾するのではないかというようなお考えでございますが、成るほど日米…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 昨日の御質問の四千七百万ドル余の対米債権の問題について、経過と処理ぶりをお答え申し上げます。 本件は朝鮮向け石炭、化学薬品などの輸出及びのりなどの朝鮮よりの輸入の貿易差額が出たのでありますが、通産省は昭和二十七年四月十八日に これがわが国の受取債権であることを当時の司令部に確認を求めたのであります。これに対し同日付で先方から回答があり、右債権はこれを認め、事案を先方関係部局へ連絡すべきおもむきでありました。次いで翌十九日…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。正式の確認書でございますから、アメリカは、これは国として責任を持つことと考えております。そうして外交機関を通じまして話をしております。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。こういうような三つの条件が整うならばと、こう書いてあります。そこでその条件をちやんと整えてわれわれの方で口頭で通告しております。と申しますことは、第一件はそれに対する取扱いの書類、それから帳簿が二重になつておりはせぬかということ、それから為替レートの問題が百二十五円でいいか悪いか、こういうことであります。これはみな事務的にちやんと打合せ済みでございます。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。あの確認書は、あれで私はいいと思います。ただ、あとの外交交渉は、私詳しく存じておりません。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。新木大使が出発赴任の際に、通産省から文書をもつて、こういうような債権の確認がしてあるから、これをひとつよろしくやつてくれというようなことを言つた。その当時マーケット少将から、ガリオア、イロアと相殺するような声明が出たものですから、これは別なんだが、しかし、話をしてくれといえば、きつと向うも貸しがあるからというような話が出る、その点を注意してくれというようなことを言つたわけであります。それを新木大使に対…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 私は、とにかく債権としてどこまでもこれはしつかり主張すべきものだ、こう考えております。同時に、それに対する書類は整つております。ところが、そんな書類は整つていないのだと仰せになるのでありますが、何の根拠でそうおつしやるか、ひとつ私から伺いたいと思います。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申しますが、私どもといたしましては、いろいろ調べました。そうしましたら、全部確認され、同時に確認されてこれを主張するだけの材料は整つておるのです。それを、整つておらぬとか、不確実であるとかなんとかということを言うが、そういうことでなく、これは国家のためでありますから、もし欠陥がありますと、債権を主張するのに非常に不便だと思いますから、もしそれをお示し願えたら参考になると思います。そういうふうにお願いいたします。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 私不敏のために、部下がいろいろ申したことを、あまり過信しておるかとも存じておりますが、その点におきまして、私は実はきのうはおぼろげながら覚えておりまして、はつきりした書類は手元に持つておりませんでしたから、ああいうような答弁をすることになりましたけれども、しかし昨日事務当局からよく聞きますと、完全になつておると言つておる。いつでも払うと言えば払つてもらうたけの先方の満足する資料があると言いますから、それを信じておるわけで…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 その通りでございます。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 貿易特別会計だと思いますが、これは政府委員からはつきりと答弁させます。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 政府といたしましては、ガリオア、イロアなんかは債務と考えておる次第でございます。しかしその範囲は複雑しておりまして、まつたく見当がつかない。そうして向うの発表によりますと、総額が二十一億五千万ドルになつておるといいますけれども、日本ではつきり言えますことは、見返資金特別会計ができました以後積立てました八億四千七百万ドル――約三千億円でありますが、これはいつでも両方でわかる。しかしながらあとの分は、どういうふうな勘定になつ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 これはどうも、私お答え申し上げかねますが、セクシヨナリズムになりますけれども、この確認を得ました――河野さんはまだ書類が不完備だと仰せになりますけれども、私が事務当局に聞いたところによれば、完備しておると思います。この四千七百万ドルというものは独立の債権であつて、このガリオア、イロアというものと関連を持たないものと私は考えております。そういう意味で進めております。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。その確認書には、適当な関係の部局に対してこれを引継いでおく、こう書いてあります。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 債権が確立したということを証明した書類でございます。でございますからわれわれは、債権ができた、確認されたということで関係局にこれを通達してあるわけでございます。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/07

16衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これはございます。完全に保存されてございます。保存されておつてその条件は整つえおりますから、関係方面すなわち外為の関係は外為の委員会、またこれと外交交渉に移すものは外務省、それからまた現金で入るか何で入るか知りませんが勘定として入りますれば大蔵省、こういうふうにちやんと各別々に、われわれとしてはその通り通達してあるわけでございます。それで外務省はそれを基礎にして交渉しつつあるわけでございます。