岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1950/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。この地方税法案を提出いたしましたにつきましては、これは無論納税者の立場を十分考慮しまして納税者の負担がどうなるかということを、国税と地方税とを調節しまして、そうして組んでおるものでございますから、お説の通りに総合的に考えて編み出していることを御承知願いたいと思います。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。勿論今後国税の方において負担の、何と言いますか、いわゆる課税の差が出て来るという場合には、やはり地方自治体の住民たる国民、即ち一般国民の納税力というものをよく検討しまして、そして国税と地方税とで総合的に考えて、両方を相関連して立案しなければならんと、こう考えております。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 御承知の通りに、大蔵大臣が言明いたしておりますように、来年度には一千億くらいも減税をしたい、こういうようなことを目ろんでおるわけであります。それは朝鮮事変の起きない前の構想でございます。従いまして朝鮮事変が起きまして、将来国費が非常に出て来るのじやないかとこういう御懸念でございますが、我々閣内でいろいろこの一週間ばかり考えております点は、只今のところではそういう方向にまだ変化を来たすような情…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私も丁度朝鮮事変が起きました直後に就任いたしまして、それで地方税法と取組んでおるわけでございますが、又同時に閣内の他の閣僚ともいろいろ御懸念の点は今仰せの通り十分検討しておる次第でございます。併し只今の段階におきましては、私は今までの立案で適当だという信念で、殊に木村さんのおつしやる今年の徴税についても、何か影響がありませんかというようなことも御懸念のようですが、今年の徴税に対しては無論何らの…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。取引高税はとにかく個々の段階におきまして取りますものですから、二重にも三重にも重複して課税されるというような欠点もありますので、附加価値税の方がいいと思います。それからまあ学問的には收益税であるとか、流通税であるとか何とか、附加価値税の性格についていろいろ言われておりますか、併し結局これは転嫁されて行く、こういう意味において流通税的の性格を沢山持つておる、こういう意味で御承知置き願いたいと思い…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) 学問上の議論につきましては私は木村先生とどうも太刀打はできないと思いますから、如何にこれをとり立てて行くかという技術面におきまして事務官から御説明申上げますから、それにおいてその性格もあなたで御判断を願いたいと思います。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。それは法案の中に寄附金を取つちやいけない、こういうことはありますが、御説の通りに四百億というものも概算の数字でございまして、そうして地方税をこれぐらい取れば、寄附金を三百億ぐらい取らんでも済んで行くだろうという想定の下にしてあるのでございます。御説の通りに一万四百六十六ある市町村に対して、それを割当てて、そうしてお前の所はこれだけしか取つちやいけないからこれだけにしろという指令をして、その想定…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは地方財政委員会の方で、地方の歳入です。歳入の詳しい報告をとつておりますから、その中にやはり寄附金も出て来るわけでございますから、このくらい取るということも、やはり地方財政委員会の方で、これは調整できることにはなつております。併しあなたのお説の通り、これを三百億減らして百億だけにして行こうなんということは、その通りぴんと行くかどうか、それは分りませんけれども、少なくとも次年度の予算を組みま…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答えいたします。価格調整費については相当私も考えておりまして、今後如何にしたらいいかということについては重大なことだと思いまして、愼重に関係大臣と連絡しております。でございますから、価格調整費の問題につきましては別個に十分国民の満足の行くような、又事業の発展に資するような調子にやつて行きたいと考えております……。それじや私衆議院の方で至急に呼んでおりますから失礼いたします。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。修正をいたしましたけれども、これはやはり地方で要るだけのものは取らなければならない立場から、上げたのではございません。事実上この前出しました総額と余り大差のない金額で出ておる次第であります。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。過去におきまして税金の滞納が非常に多くて、そうしてそのために差押を食つたり、処分をされたりして国民に怨嗟差の声が起きておるということによく承知しております。私は今後地方自流団体が、自分自身で條例を作つて、この法案の範囲内において自治的に徴税をするということになりますというと、負担というものか正確に把握され、課税標準というものがあの人はこういう納税力を持つて、いるだろう、この人はこういう納税力を…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。下世話で申します丁度部屋住みの者が親父から小遣を貰つておりますときには贅沢にやりますけれども、お前自身これだけの小遣でやつて行けと言つて自分自身で、自力でやつて行くときには、うんと締つて行くと思います。私は今度の地方税法案ができまして、自分自身が自分でやつて行かなければならない、而もちやんと確たる自分の独立の税目を以て、そうして地方議会がやつて行けるんだという信任を與えられましたならば、私はむ…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。御説は私はその通りの考えを持つております。ただ問題は地方税の税源を確保してやつて行こうというような考えから、この附加価値税を作つたものでありまして、御説の通りに拡張して行けば税金を納めなくともよいようなことになつて行くことも想像されることは誠に同感であります。併しこれは結局におきましては生産力が増強しまして、物が沢山できるということになりますから、それでもつて又税收が殖えて来るのではないかと思…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。御説はすつかりその通りなのでございますけれども、先程からもたびたび申上げますように、やはり附加価値税を一つ作りまして、そうした確たる財源を地方に與えてやりたい。こういうことから出た次第でございまして、いろいろ御説御尤もの点も沢山ございますから、私といたしましては、この地方税法案はこのままこれでお通しを願いまして、そうして実情に即しまして、若しこれがいけないとか、あの点が悪いとかという点がありま…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) ひとえにお通しを願いまして、そうして次の機会において御修正を願うということを切にお願いする次第であります。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。固定資産税についてはそういう規定を設けてありますけれども、附加価値税についてはその規定は設けておりません。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。それは先程事務官が申上げました通りに、政府の見込がその通りに大体行くだろう、こういう信念の下にやつている次第でございます。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。前段の件につきましては農林大臣とよく連結いたしまして、御期待に副うようにいたしたいと存じます。 次に岡宏資産税の問題でございますが、これは私、責任を逃れるわけじやございませんけれども、シヤウプ勧告で千倍ということの一律の一本で出ておりまして、それをどうにか九百倍にして貰つてやつたことでありまして、一応一つこれでやれというようなことになつておりますので、法案にもこれで以てすべてのことを組かい数字…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) 私から重ねて楠見さんに御答弁申上げます。 先程も申上げましたように、シヤウプ勧告を一貫してこの税制を作れというような一つの枠がございまして、それによりまして九百倍にいたしてやつたというような事情でこの法案を提案しております。その点は楠見さんも私の立場を御了解下さつたことと思います。それから私は楠見さんの御説は至極御尤もと思いますから、その点については、やはり将来において何とかしなければならんと思いますから、私も…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・通商産業・予算連合委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) いろいろ御議論もございましようけれども、私は楠見さんのおつしやつた御説がこれが公正だと思います。ただ公正でございますけれども、只今の立場としては、その公正なる御意見を取入れる余地を持つておらぬ私の立場を御了解下さいまして御審議を願いたいと、こう存ずる次第でございます。