岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1952/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。ただいまの御説、右翼が非常に擡頭して来る心配がある、また中央集権的になる心配がある、こういう御心配をお持ちになつての御質問でございますがその御心配しごくごもつともだと考えます。われわれといたしましても、そういうふうにならぬことを切望いたしておる次第であります。ただ区長任命制が内務省の復活のきつかけになるのではないか、こういうようなお話でございますが、私はそうは考えません。先ほど野村委員からお尋ねがあり…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。予備隊が軍隊である、海上保安庁が海軍である。こういうようなお説でございますが、われわれといたしましてはそう考えておらぬ次第であります。これはまた所管が違いますから、それに対して申し上げることも筋が違いますが、しかしながら私は、ただいま仰せのごとく区長任命制が、だんだんと右翼に走つて行くのではないかという御心配は、先ほど申しましたように心配はないと考えます。同時に私は自治庁の長官といたしまして、いつも自…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 都知事が、公選の区長がおつては思う通りにならぬ、自分の任命であれば思う通りになる、だから今度の改正をそうしたんじやないかというような御疑念だと思いますが、しかし私はそうは考えません。むしろ区民の代表であられるところの区会議員に、すなわち区会に対して十分なる御同意を得て、そして区会の御同意を得た上で、知事がこれを任命するということになりまして、同時にそういうふうに、都から見ましても区から見ましても意見の一致したりつぱな方に…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 区長の任命をいたしましても、私はそう大した輿論の反撃を受けないと考えます。と申しますことは、区議会の同意を経るのでありまして、区議会の構成員は区会議員であります。その区会議員はみなその区の人が選挙して出しております。その区会議員の人々がこの区長ならよろしいということになつて同意するならば、私は何ら輿論の反撃は受けないことと考えております。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 府県知事は、県会議員以上に県の住民全体から推されておる人でございますから、私はさように考えません。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私は確信をもつて出しておる法案でございますから、これを引下げる考えは持つておりません。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。府県におきます事務所長というものは、これは区長とは少し性質が違うのでございまして、区長は御承知の通りに、ちやんと特別の区会議員を持ち、区会を持つておるのでありますから、知事の言いなりほうだいになるというようなことには参らぬと思います。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。政府といたしまして、法案を国会に提案いたします。むろん国会は国家の最高機関でございますから、国会において御決定になつた通りにわれわれは従いまして執行機関としての義務を盡したいと存じます。しかしながら、われわれは、こういうふうな法案が国会においても賛成されるものと、こう考えて実は出しておる次第であります。もし御賛成いただけない、国会がこういう意思だということでおきめになることは、これは、われわれとして何…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 国会の運営は政府並びに私が何らくちばしを入れることはできない次第でございますから、国会の委員の入れかえとかなんとかいうことは、国会が自主権を持つておられるのでございまして、どうとも私はやりようがございません。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 誓つて国会に干渉するようなことは絶対にいたしません。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。自治行政の完全なる発展を期するということに対しては、お説の通りに考えております。それから私のただいまの考えといたしましては、今後の自治行政というものは、市町村を基盤にして行きたい、こう考えております。でございますから、今後行政制度調査会でもできますならば、大幅に市町村に仕事を渡して、そうして府県というものは国との連絡機関並びに市町村だけでは範囲が狭過ぎるから、広範囲の自治行政をして行く一つの機関として…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。お説その通りでございまして、私は市町村を自治行政の基盤にして行くという根本の精神は、これを貫こうと考えておりますけれども、しかし日本の国情といたしまして、山あり川あり、また海岸線も多い、中心の都市は非常な文化的発達をしておる、千差万態でございます。でございますから、この千差万態の市町村というものを、みな地方々々の特色を生かして、そうしてその地方の住民が最も福祉を感ぜられるというような行政にやつて行きた…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。今の都政の立場から行きますと、都は山村も持つております。それからまた東京の二十三区のごとき非常な大都市の形態も持つております。そこで私の考えといたしましては、都行政と申しますけれども、都のいわゆる二十三区以外の地域と、それから二十三区の存する区域というものとはまつたく別なもので、ございまして、でき得るならば、やはり二十三区の区は特別の一体としまして、そうして地方の山村の行政とはむろんかわつたことにして…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。それもやはり床次さんの御説とまつたく同感でございまして、と申しますことは、今自治確立のために非常にわれわれは努力しておりますが、中央政府からいろいろな事務を委任しまして委任事務が非常に数が多くなつている次第でございます。これは要するに自治法において国から委任されました仕事はやらなければならぬ。むろん国家の行政でございますからいたし方ございませんが、しかし何でもかんでも中央政府の考えたことは、すぐ地方に…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 事務整理につきまして、これを徹底的にいたすつもりでいろいろ研究をしておつたのでございますが実はこれを本国会に御提案申し上げるほどの進捗を見ませんでございました。それでただいまのところでは形の上では自治法だけで機構の改正ということにおちついたわけでございます。しかし政府といたしましては、お説の通りに事務整理をやるためにまだ研究もしております。また中央政府もこれに努力しておる、同時に先ほど御言及になりましたように、地方に対し…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。地方制度調査会をつくりましたのも、やはり御説のようなことを研究せんがためにつくつたわけでございまして、今度その調査会でいろいろ検討しますことは、やはり根本的に地方税法も検討させ、地方税法ばかりじやなくて、国税と地方税との関連につきましても研究をさせ、同時に平衡交付金というもののあり方につきましても総合的に研究させそうしてお説の通りに地方がほんとうにいい行政をして行きますためには、財政の確立がなくちやい…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。その点についてはやはり私たちも完全に満足しているわけじやございませんで、地方の公務員の素質をよくし、同時にまた事務能率を上げるべくいろいろの手だてをしておりますが、ただいまやつておりますことは自治庁並びに財政委員会あたりで地方の公務員を寄せて、いろいろ研修をやつている程度でございますが、今後ほんとうの自治を確立し、同時に行政の能率を上げるということについては、もう少し突き進んだ研修もしくはそれに似たよ…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。過去におきましてわれわれ地方の六団体の代表者と協調しまして、自治確立運動をいたしております。しかしこの自治確立運動は主として地方の行政官またいわゆる政治家——議員とか長とかいうものを啓発することに重点を置いておりましたが、昨年の秋以来やはり大衆を啓発して行かなければならぬという考えから、大衆啓蒙の自治確立運動にも力を注いでおるわけでございます。それからこれはまだ固まつたことにはなつておりませんが、今後…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。民主政治の根本精神はお説の通りでございます。民主政治と申しますのは、主権が人民にあり、同時に人民の責任においてやつて行くのが民主政治である、こう考えております。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。区の固有の事務——事務というものは、自治団体でも何でも自然発生的に、その辺の地方ではこういう固有の仕事というようなものをいろいろあると思います。しかし私の考えといたしましては、区は二十三区にわかれておりますが、千代田区のようにビルデイングばかりあるところもございましようしそれから大田区もしくは世田谷区のごとき周辺の住宅地というようなところもありまして、個々別々にわかれておりますから、その意味におきまし…