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緑風会参議院
総発言数
2,220
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1952/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣・法務連合委員会2 件・2%

※ 全 2,220 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,220 20 を表示
緑風会1952/07/28

13参議院 法務委員会 第63号

○岡部常君 その点に関しまして、元判事荒木氏のことは今刑事事件にかかつておりまするから、暫く論議することを避けるといたしましても、監督の責任にあるところの地方裁判所所長並びに高等裁判所の長官に対する最高裁判所のお考え方、お取扱い方はどういうふうになつておりますか。この点を伺いたいと思います。

緑風会1952/07/28

13参議院 法務委員会 第63号

○岡部常君 その点に関しましては、先ほど派遣委員の報告にもありました通りに、村田所長並びに下飯坂長官の考え方として、このことを弾劾裁判にかけると、いうようなことによつて何か司法官の、裁判官の威信を非常に損することがあつてはいけないというようなふうになつております。私はむしろそういうふうな考えが若しありといたしますならば、それこそ裁判官の地位の問題、特に新憲法において尊重せられておりまする身分関係というようなこと、又それを或る方面から裏付…

緑風会1952/06/19

13参議院 法務委員会 第60号

○岡部常君 私は先に提案せられましたる中山委員の修正案に賛意を表するものであります。 その賛意につきましては先に長谷山委員より詳細にお述べになりました点でほぼ尽きておるように思いますので、その点を援用さして頂きますが、更にそれを少し補足する意味において若干附加えさして頂きます。私もほかの各委員が縷々述べられました通りに、本法案のごときものが生れなければならない現情勢を悲しむものであります。併しながら我々の眼前に現われまする日常の不祥事が…

緑風会1952/06/17

13参議院 法務委員会 第58号

○岡部常君 本法案における制裁が秩序罰であるということは先ほどの提案理由によつても又この法文にも現われておるところでありますが、実際に現われた事例、先ほどたくさんお述べになりましたところを以てみますると、大分刑罰事犯に当るようなものもあるように考えられます。恐らくこの秩序罰を以て臨むのと刑罰を以て臨む事案とはよほどこれは境を接してその限界がむずかしいように私は考えられるのであります。その点について限界をどういうふうに認められるか、そのお…

緑風会1952/06/17

13参議院 法務委員会 第58号

○岡部常君 そこで実際今まで起りました事案について検察庁で相当の手当をしておりますかどうか、どうもその点がいささか緩漫のように見えておりますが、実情について裁判所のほうから……。

緑風会1952/06/17

13参議院 法務委員会 第58号

○岡部常君 それで私は実は憂いますのは、こういう法律ができましても実際のところそれだけの実効を持ち得るや否や。例えば三条に書いてあります「裁判所職員、警察官」云々と書いてございますが、実際のことにぶつかつて本当の拘束ができるか、或いは更にこの裁判の執行ができるかどうかということが疑問になるのであります。殊にこの第七条の「裁判官の命令で執行する。」云々となつておりますが、これはどういうものを以てその執行に充てるか、又その員数というようなこ…

緑風会1952/06/17

13参議院 法務委員会 第58号

○岡部常君 この拘束と監置の区別は無論わかつておりますが、その拘束でさえも現在の状況から想像しますと大分心細いように感ぜられるのでありまして、その点は十分にお手当なさらなければ、折角法ができても実効が挙りませんから、その点を十分に御留意するように希望いたしておきます。 それから附則の施行期日でございますが、これは「六十日をこえない範囲で」云々とありますが、これはどういうわけで六十日とせられたのでありますか。

緑風会1952/06/17

13参議院 法務委員会 第58号

○岡部常君 これは実際の法の必要からいいますと、そんなに悠長に時をかすべきものでないと思う。恐らくこれは相当な下準備をなすつておることと私は想像いたしますが、成るべく早く実施を見られるように希望しておきます。

緑風会1952/06/09

13参議院 本会議 第49号

○岡部常君 先ず決議案文を朗読いたします。 戦犯在所者の釈放等に関する決議案 講和が成立し独立を恢復したこの時に当り、政府は、 一、死刑の言渡を受けて比国に拘禁されている者の助命 二、比国及び濠洲において拘禁されている者の速やかな内地帰還 三、巣鴨プリズンに拘禁されている者の妥当にして寛大なる措置の速やかな促進のため、関係諸国に対し平和條約所定の勧告を為し、或いはその諒解を求め、もつて、これが実現を図るべきである。 右決議する。 次に趣…

緑風会1952/06/06

13参議院 法務委員会 第50号

○岡部常君 本法案の審議もいよいよ終りに近付きまして、大体の大筋は出尽したように思います。私はこの際に駄目を押しておきたいことがありますので、一、二の点についてお伺いしたいと思います。本法案は従来各委員いろいろ所見を述べられましたように、法案としては必ずしもいい点数はつけられないと思います。いな、大分落第点をつけられておるように私も感ずるのは甚だ遺憾であります。 それはともかくといたしまして、この法案審議に当りまして、我々が各方面の意見…

緑風会1952/06/06

13参議院 法務委員会 第50号

○岡部常君 今お述べになりましたすでに総裁からも私は承わつて大体了解をいたしております。私のお尋ねしたいのは、最も技術的の面で、なせあの行政処分とそれから立法措置とを截然として条文の上で章を変えるとか或いは条を変えるとか、少くとも項を変えるというようなことはお考えになつたかどうか、それは恐らく素人はあれをずつと書き流すことによつて昏迷を来たす。私はこの第一条は行政司法の昏迷があると、それがこの問題を大きくした一番もとであると、私はつくづ…

緑風会1952/06/06

13参議院 法務委員会 第50号

○岡部常君 大体お気持はわかりましたが、先ほど宮城委員からも、政府のあらかじめの用意が足りなかつたのではないか、宣伝が足りないという御意見がありまして、私も同様に感じますので、先ほど長官がおつしやつたように、若しこの法案が通りますれば、どうぞ世の中の誤解を解くようにこれこそ宣伝をして頂きたいと思います。 それから次に私がお伺いしたいことは、これも本法案の審議の重大なる点になつていると思います扇動という文字です。この文字につきましてはいろ…

緑風会1952/06/06

13参議院 法務委員会 第50号

○岡部常君 只今最後のところは、フランスの法制では特別法の場合をお引きになりましたが、そのほかの場合は大体一般の刑法と承知してよろしうございましようか。

緑風会1952/06/06

13参議院 法務委員会 第50号

○岡部常君 それじや英国の場合はどういうふうになつておりますか。

緑風会1952/05/26

13参議院 法務委員会 第45号

○岡部常君 先生に伺いたいのですが、先ほどの御説明で、本法案が団体規制を主眼としておるということをおつしやいまして、又政府も、提案者のほうもそういう説明でありました。が近代の社会情勢を見ますと、この団体活動というものが相当重要な働きをしておるように思います。又この団体による力というものが極めて顕著な社会時相の現れとなつておるように思います。これにつきまして各国の立法の有様或いは学者のお考えというようなものは大体どんなふうに傾向ずけられて…

緑風会1952/04/24

13参議院 法務委員会 第29号

○岡部常君 ちよつと……。新聞発表によつて承知しましたところによると、非常に広汎な範囲において恩赦が行われるということでありまして、これは非常な慶賀すべきことだと存じます。但しこの扱い方につきましては、政府においても相当愼重になさることが必要だと思います。ただいい法令を出したというだけでは効果は期待できないと思う。それについては万全の御用意があることと存じます。殊に刑務所に現在おります者に対する減刑をその他の恩赦の扱い方については特段の…

緑風会1952/04/24

13参議院 法務委員会 第29号

○岡部常君 今御説明になりました残刑期二分の一減刑という従前の例を捨てられたことは大変な御勇断だと思います。それにつきまして実際現在務めております者が、従前の減刑によるのと、今回の減刑によるのと、実数においてはどんなふうな御計算でありまするか。

緑風会1952/04/24

13参議院 法務委員会 第29号

○岡部常君 新聞によりますと、減刑のところで第五条に前第二条の規定云々とありますが、これはどうも前二条の間違いだろうと思いますが、その通りですか。

緑風会1952/04/24

13参議院 法務委員会 第29号

○岡部常君 それで結局前二条の適用によりますと、すでにおつり銭が出ることになつておるのがある、そういうところから条文ができておるのでございますね。

緑風会1952/04/24

13参議院 法務委員会 第29号

○岡部常君 それからもう一つ承わりたいのは、やはり事務取扱上非常に従前困りましたことは、いわゆる恩赦再入ということ、その調査のために当時は非常に困つたのが実例でありましたが、それは今度全然除かれているわけですね。