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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 それから、これは大蔵大臣にも関係のあることなんですが、原子力損害賠償紛争審査会というものが第十八条にあるわけです。ところが、なお十九条に参りますと、「政府は、規模の原子力損害が生じた場合には、できる限りすみやかに、その損害の状況及びこの法律に基づいて政府のとった措置を国会に報告しなければならない。」となっております。この状況ということの中には、災害の評価も含まれるわけですね。そこで、これはだれがやるかということなんです。やはり…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 これは、現に被害を受けた公衆の立場から少しものを考えてもらいたいのです。そうすると、科学技術庁の方で災害評価をやる、おそらく、原子力委員会といたしましても、お役所の作業ということになる、まあ審査会がやる、ところが、審査会は被害者の報告を聞くにとどまる、賠償請求権の行使に満足しないときには、今度は白紙に戻して裁判所に提訴しなければならないということになるわけです。そういう例として、ここに文献がありますが、過去の類似補償審査会の実…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 ぜひ一つ、その点ははっきりと被害者の納得のいくような機構を作っていただいて、迅速に、的確に損害の評価をやっていただきたい、このことを切に要求いたしておきます。 それから、先ほど我妻参考人は、保険契約が五十億、補償契約も五十億政府でしておる、その程度であれば大体十分であるということを言っておられる。実は、先般来、この法律案の審議におきましても、私ども、災害の評価という点について、事前に、災害の評価というものの、いわばアマウントの…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 これは災害補償専門部会にそういうことを私どもが求めることは無理でしょうかね。やはり原子炉の安全性、その災害の評価というものを立案される以上は、大前提としてそれをのみ込んでかかっていただくのが国民に親切なゆえんだと私は思うのです。この点は、ただ無過失賠償責任、責任集中というようなことだけでその柱の回りをいろいろかけめぐられ、結果においては、原子力災害というものは保険会社の引き受け能力以外には出ないであろうなどというような、さか立…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 基準をきめろと私は何も言っておるのじゃないのです。これは何億分の一の確率かもしれませんから、基準をきめろと言っておるわけではございません。しかし、大きな幅があることは事実ですね。この最低の災害評価と最大の災害評価を、政治的な判断でどの程度にとっていくかということから、一応原子力委員会としては、五十億なり、あるいはプラス五十億で百億なりというものについて、やはりその前提となる考え方の基礎がなければならないと私は思うのです。有沢先…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 その点、英国の方では、今御説明のような態度である。ところが、アメリカの方では、たとえばコールダーホール改良型のような熱出力のものについては、まず民間保険は六千万ドル、約二百十億、なお国といたしましては五億ドル、千八百億を最南限として補償するという法律になっておる。ところが、私ども常識から考えますと、あれだけコンテナーというものは原子炉必須の要件である、マイナスの温度計は必須の要件であるというところまで、きびしいルールの上に原子…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 とにかく、新聞なんかを見ると、昨年は二回ばかり国籍不明のジェット編隊が原研の上空に飛来したということが出ておるわけですね。やはり、飛べば落ちるということも考えなければならぬと思うのです。落ちないということは断定できないと思う。ところが、損害賠償法ではどこへ持っていっていいかわからないケースになるのですね。私は、一昨日実は東海村にちょっと行って参りましたが、とにかく那珂湊などでひんぱんに練習をやっております。ですから、そういう可…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 私もこの施設・区域などの新協定を読んでみまして、少し理解に苦しむようなところがありますので、この際はっきりさしていただきたいと思います。今御説のように、かりに米軍の爆撃練習機が原子炉に直接墜落をした、そこで事故が起こった、これも一昨年の秋に、私は東大の理学部と工学部の諸君に、あの当時の飛行機の重さが七トン強でございましたが、これがマッハの速度で垂直から落ちた場合にどうなるか、水平にいった場合どうなるかというような事故解析を頼ん…

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 「請求は、日本国の自衛隊の行動から生ずる請求権に関する日本国の法令に従って、提起し、審査し、」云々と書いてあります。これから見ると、自衛隊の行動から生ずる請求権は、日本国において何らかの立法措置があるのかと存じますが、原子力の災害補償法によっては、新しい機構をもって災害の公正な評価をするということになっておる。その場合、それとこの十八条五項の(a)項との関連はどういうふうになるのですか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 結局のところ、原子力事業者に対する補償ということに一応限定されているわけですが、そうすると、その場合、原子力事故に基づく災害による第三者の損害賠償というものは、この補償の中には出ておらないわけでありますか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 それは十八条のどういう項目で出てくることになるのでございますか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 そこで、この危険区域の下に存在するものは、民間企業としての原子力発電株式会社、もう一つ燃料公社があるのです。それから特殊法人としての日本原子力研究所がある。その場合、公社や特殊法人としての研究所というものはどういう取り扱いになるのか、これまでの先例から御説明を願いたい。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 それから、十八条第六項の(b)項でございますが、(a)項において「公平かつ公正に請求を審査し、及び請求人に対する補償金を査定し、並びにその事件に関する報告書を作成する。」日本政府が作成した報告書を受け取った「合衆国の当局は、遅滞なく、慰謝料の支払を申し出るかどうか」ということになっているわけです。これは慰謝料になっていますが、やはり慰謝料ということでございますか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 その場合に、日本側の調査機関が、第三者である公衆に与えた損害の評価をいたしまして、これを政府は受け取り、相手方に通報する、その報告を受け取った米側は、見舞金ですか……。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 その補償金を七九%でございますか、支払うのですね。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 一応手続はわかりました。 最後に、時間もありませんが、私これはくどく申し上げていることでございますが、日米合同委員会にこういう問題について専門委員会なり、小委員会を設けて、そうして非常に勇猛果敢な原子力委員長あたりの御出席を願って、射爆場の返還問題を推進するというようなことにならぬものでしょうか。

日本社会党1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○岡委員 私が申し上げているのは、そういうことじゃないのです。米国との協定で、日本の原子力の平和利用のためにアメリカは協力を約束しておるわけですね。ところが、その協力を約束しておる米軍の爆撃演習によって、あるいは日本の原子炉が損害を受けるかもしれないというようなことを国会において懸念をしなければならないということは遺憾である、非常に遺憾だ、であるから、アメリカ政府が日本の原子力の平和利用とその開発発展に真に協力をしようというならば、われ…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 昨日有沢原子力委員に、特に原子力災害補償に関する示唆から、いろいろ基本的な点についてお尋ねをし、御意見を伺いました。その際、他に問題もありましたので、そのままに残しておった問題でありますが、実は、本年度の要求予算として、補償に要する国の支出二十億、この積算の基礎が一体どこにあるかという点について、御答弁の用意ができておりますなら、お答えを願いたい。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 それでは、その措置をとられた原子炉はどれとどれで、どういう規模の、どういう形のものですか。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 それでは、今御報告のその個々の炉については、もちろん、推定され得るいわば事故の解析をし、また、推定される災害の試算もしておられるはずだと思うのですが、その個々の炉について、何も詳しいレポートは、要りませんが、どういう試算をしておられますか。