岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 兼重会長には、御年輩にもかかわらず、おそらく非常にあわただしい御旅行で恐縮でした。しかも、お疲れもまだいえないかと思いますけれども、委員会といたしまして、先般ソ連が宇宙人衛星を打ち上げたことに従いまして、実は、日本国内のロケット工学なり、あるいは宇宙医学なり、また、広く国際的に宇宙開発についての識見を持っている方を参考人としてお呼びいたしまして、いろいろ御所見を承りました。たまたま宇宙人衛星打ち上げのころに兼重さんは外国を御旅…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 松本次官でもけっこうですが、今、日本とソ連との間には、科学技術に関する協力協定の話し合いが進められておると新聞を通じて承知しておりますが、この協定はすでに締結されたのか、あるいはどの程度まで進んでおるか、この点について御存じでありましょうか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 藤山さんが外務大臣のとき、また今度の小坂外務大臣に対しても、私自身も、また、われわれの同僚も、科学技術においては東西の対立を越えた協力をすべきではないか、従って、ソ連との間に科学技術に関する協力協定を結ぶべきだということを強く主張したことがございます。政府も善処するということを申しておりました。最近でもありませんが、かなり前に、すでにモスクワにおいて科学技術の協力協定についての話し合いが進んでおるということが伝えられておる。お…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 それにしても残念だと思います。これは科学技術庁へも私は強く要望しておきたいのですが、とにかく、人間の英知というものは、国境を越えたとうとい存在ですから、英知の世界においては、政治体制やイデオロギーの問題を越えた問題として、すぐれたものから学ぶという心組みが私は必要だと思います。それなしには、日本のほんとうの科学技術の発展はない。計画局が計画を立て、束の陣営の国々はオミットするというようなことが、どういう理由であったか知らないけ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 これは長官によく御伝達願いたいと思います。今、ロケットの関係は、私どもも技術的には全然しろうとでございますけれども、先般、参考人の御意見を聞いていても、ロケット工学の人は、カプセルをつけられる、カプセルにはシートはリザーブしてあるが、日本の生物学者の申し込みがないので、ほかの外国から申し込みがあった、宇宙生物学の専攻の方は、どうやら航空試験所の施設を若干利用させてもらえたので、これからは少し進歩があるのじゃないかなどということ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 それでは我妻先生に、繰り返してお聞きをすることになるかもしれませんが、若干お尋ねいたしたいと思います。 これは先般有沢先生にもお尋ねをしたことでございますが、この原子力災害補償専門部会答申書、昭和三十四年十二月十二日、この答申書を拝見いたしますと、その内容と、本委員会に提案されました損害賠償法との間には若干の開きがある。むしろ後退をしているという印象を受けておるのであります。この損害賠償法は、原子力産業を保護育成するためのもの…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 そこで、細目にわたりますが、それでは、「必要な援助」とは具体的に何を意味しておるかという点でございますが、先生の御所見をお伺いいたします。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 関東の大震災のときには、今、先生御指摘のような資金の需要対策として、債務支払いの一定期間の猶予、あるいは租税対策として税の減免、あるいはまた、必要な被害事業者に対しての手形保証法なり、震災善後処理法というようなものがありました。ところが、原子力災害というものは、地震とか、あるいは大水とかいうような一過性のものではない。相当永続性を持つ可能性があるわけです。相当規模の災害が起こりました場合に、地震の例に見るような、金銭的な援助を…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 地震とか伊勢湾台風とかいうようなものは、さっときて、さっと去るものなんですね。ところが、放射能災害というものは、かなり持続性を持って災害をあとあとまでも続けていくものである。そういう状態であるということを御考慮の上に、この援助の内容を部会の方で御検討になったことがあるかどうか、こういうことです。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 私ども、広島の原爆障害あるいはビキニの犠牲者などについて若干調査してみますと、いろいろ問題がありますので、その点について具体的な御検討があったかをお尋ねしたのでございますが、いずれ逐条的な審議に譲りたいと思います。 ただ、先ほど申し上げましたように、部会として御答申になった中で、原子力損害賠償処理委員会というものがうたわれておりました。ところが、この第五章では損害賠償紛争審査会というものになっておる。ところで、賠償するというこ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 部会の答申を見ますと、原子力損害賠償処理委員会は相当な権限を持っている。また、この委員会の行なった裁決に対する不服については、高等裁判所に対する不服の訴えのみを認める等特別の措置を講ずべきだ、こうなっております。ところが、たとえば、この審査会の評価について不服があった場合、そして和解の仲介が成立をしなかった被害者は裁判所に提訴する、いわば一審、二審、三審を経過する、それだけ被害者としては、いわば部会の御答申よりも、被害の救済と…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 おそらく今日まで経験されている一番大きな事故としてはウインズケールの事故がありますが、あの原因も、やはり学者の間でも相当多年にわたって論争があったということで、原子力災害の原因の究明には非常に困難な場合がある。そして、裁判所の判決というものも、原因というものが大きな問題点になってくる可能性もあるわけです。ところが一審、二審の一般裁判所においては、このような専門家のいるものでもなし、鑑定人を召喚するとか、いろいろな手続を踏んでく…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 そこで、これは池田原子力委員長にお尋ねいたしますが、第十九条でございます。「政府は、相当規模の原子力損害が生じた場合には、できる限りすみやかに、その損害の状況及びこの法律に基づいて政府のとった措置を国会に報告しなければならない。」政府が何らかの、特に予算的措置をとるということになれば、当然災害の評価というものが適正に行なわれなければならない、かつまた、おそらく迅速に行なわれなければならないと思いますが、このような災害の評価をも…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 それでは大蔵大臣が参りましたので、この質問は少しあとに譲りまして、我妻先生と大蔵大臣にお尋ねをいたしたい。 ただいま原子力損害の賠償に関する法律案を審議しておりますが、万一相当規模の事故が起こりましたときには、国が被害者に対しての賠償について援助をするということになっておるわけです。一体大蔵省は、具体的にその援助とは何をするつもりなのか、これがやはりこの法案審議の重要なめどでありますので、この機会に大蔵大臣の明確な御説明を承り…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 しかし、それではこの法律案の審議ができないのですよ。要するに、国が予算的措置を講じなければならない事態を予想してのことなのですから、援助の内容、同時に、それに対する政府としての御決意をわれわれはこの審議の議事録に残しておかなければならぬ。あとあとこの法律の運営を全からしめるためにも、具体的に御答弁を願いたい。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 なお、この機会にちょっとお伺いをいたしておきたいのですが、現在、たとえばコールダーホール型のあの原子力発電炉について申しますと、一昨年来の閣議了承といたしまして、燃料は国有ということになっておるわけです。ところが、原子炉の事故が相当規模のものといえば、おおむね、あるいは冷却機能が失われるとか、あるいは反応度が異常に上昇して、その結果燃料が一部分溶ける、そうして核分裂生成物質が外部に漏れてくるという場合がある。ところが、燃料は国…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 そういう賠償責任を国の責任としてはっきりうたうならば、これはこれとして話は別です。しかし、この法律案の運営の場合、今申しましたように、国が所有しておるところの燃料が——原子炉の相当規模な災害の場合には、燃料が事故の原因となる場合が非常に多い。特にコールダーホールの場合、マグノックスでウラニウムをおおうておるというような場合、現にこの間のCP5の場合、無理にウラニウムを詰め込もうとしたので、アルミニウムの被覆との間にピン・ホール…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 ところが、たとえば英国との動力協定では、向こうは燃料なら燃料についてできるだけ完全なものを渡すのだ、しかし、それにもかかわらず、万一それが事故の原因となっても、英国側は責任はとらないということが政府間協定としてあるわけです。そうして、さっき申しましたように、炉の設計その他よりも、おそらく燃料が一番事故の原因となるのではないかという場合、その燃料は国が持っておる、国が管理しておるということになった場合、原子力事業者に無過失責任を…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 先ほどのお尋ねの続きでございますけれども、燃料は国が持っている、しかも、国は、両国間の協定によって、相手国は完全なものであることにできるだけ努力をするが、しかし、この燃料が原因となって事故を起こしても損害賠償の責めを負わない、こういう一札を相手方に渡して受け入れた、燃料を国が持って、さて、事故が起こる、原因を究明してみたら燃料の瑕疵にあった、おそらく、何万をこえる燃料棒を一々レントゲンで診断をして、その被膜が薄いか厚いか、そう…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 私は、その点非常に納得しがたいのですが、願わくば、そういう事情も勘案して、万一事故が起こったときに——関東大震災の場合には、震災補償公債法、震災手形善後処理法というようなものもいろいろと出しております。いわば事業主救済が重点であるが、この場合、公衆災害の補償がこの法律の大きな眼目で、優先的な眼目であるとはっきり言っておられますから、そういう事情も勘案して、やはり大蔵省としても所要の予算についてはぜひ一つ奮発をしてもらいたいとい…