岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 しかし、昨年であったか一昨年の四月でございましたか、すでに二回目の、核原料物質はこれは原則として当分の間国有のもとにおくという閣議の了承があったときは、この委員会は核災害に対する損害賠償法の審議中であった。でありますから、この法律は当然成立することを予期されておった。また同時に、規制法の改正も審議しておった。でありますから、それが成立をして、一年後にそのことを理由として民有に移すということは、私どもとしては納得できない。 そこ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 それでは、委員長にお尋ねをいたします。原子燃料公社法の第二十条に、原子燃料公社については、「公社の業務は、原子力委員会の議決を経て内閣総理大臣が定める核原料物資の開発及び核燃料物質の地産並びにこれらの物質の管理に関する基本計画に基いて行なわれなければならない。」と規定してある。でありまするが、今これを民有に移すということになりますると、はたして内閣総理大臣の定めた計画に基づいて核原料物質の開発が実際問題としてできますか。今兼重…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 諸外国では、原子力の研究開発の初期段階ではほとんど国または公社がやっておることは御存じの通りなんです。ところが、日本ではいきなりまず核原料物質から民有に移した、あるいは原子力発電も民有に移した。私どもは当初から強くこれに反対しておったことは御存じの通りでございます。そこで問題は、許可等があるから計画通りに物事が進展するように管理ができる、こうおっしゃいましたが、許可権を政府が持っておる、原子力委員会が持っておるということは、消…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 民間の会社が多いか少ないかということは、この際問題じゃないわけなんです。ただ、原則として民有にする。その結果、古河はアメリカのカタリーティック・エレクトリック・カンパニーとかいう触媒会社と技術提携をやっている。住友はデグッサとやっている。こういう形で、一たび民有に移しますと、せっかく日本が新しい分野としての原子力の平和利用の分野に足を踏み込む第一歩から、民有に移すことによって外国技術が競合しつつ日本に殺到してきている。そういう…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 長官も何か別なお時間の関係もあるようでありますから、それでは私は高橋理事長にお聞きをいたします。 先般もこの問題に若干触れましたときに、杠局長はこう言っている。要するに、私が、民間会社にゆだねるということになると、それが会社の利益になるかならないかという判断とか、あるいは金融の事情とか、そういう原子力の平和利用、開発の推進という原則と無縁な経済的要因によって、内閣総理大臣の議決を要する基本計画というものがゆがめられる可能性があ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 最後に希望だけ強く申し上げておきたいと思います。私どもはさきにも申しましたように、日本の原子力の平和利用、このための研究開発はやはり国の責任ある管理において進むべきだということを強く主張しておる。これは今日も変わりません。そういう当場から、今高橋理事長の御発言もありましたが、なるほどウランは世界市場においてはオーバー・プロダクションの状態となってきておるととは私も承知しております。であれば、IAEAと日本が直結をしてもらえばよ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 今齋藤委員や石川委員から問題となっておるこの射爆場の返還決議は、昨年の三十六年五月十八日、三党共同提案として、とにかく「各種原子炉の集中せんとする茨城県東海村が、米軍射爆撃場に隣接し、その上空が危険空域として指定されている、実情は、世界的にも異例のことである。」すみやかにその撤収を求めるという強い三党共同の決議案が出ておるのであります。当時の原子力委員長も、善処方をかたく約束をしておられるので、これは一つ長官としても、原子力委…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 兼重委員とお話をしておると、きわめて駘蕩たるさみだれ問答になりますが、しかし、できるだけ疾風迅雷的に安全基準を示していただきたい。そのことを重ねて私は強くお願いをしておきます。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 いよいよアメリカが核実験験を再開いたしました。私はこのことは、フォールアウトの被害というよりも、もっと大きな政治的な意味で非常に残念だと思います。たとえば先般アメリカが核実験再開の決意を表明したときに、軍縮委員会でゾーリン・ソ連代表は、委員会から手を引くかもしれないというような発言もしております。また、先般二十四日のグロムイコ外相の演説によれば、もしアメリカが核実験を強行するなら自国の防衛上われわれもまた核実験をやるであろうと…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 アメリカで一九五八年からすでに議論されておるのは、核爆雷の生産ということでございます。今度新聞などの報道で見ると、ポラリス潜水艦が太平洋へ回航になって、今度の実験の目的の一つに出動されるようでございます。もちろんこれと実験目的は違うと思いまするが、核爆雷の実験がもしあるならば、海洋が直接汚染されるということになりますと、これはわれわれとしては重大な関心事だろうと思います。でありまするから、これはぜひ一つ放射能対策本部としても、…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 それでは放射能対策本部としては、海洋汚染の調査のために調査船を派遣するという方針でございますか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 それからいま一つは、かつてビキニのときにはマグロ騒ぎということがあるくらいに大へんなうろたえ方をいたしました。そこで、いよいよ海洋が汚染される、プランクトンが汚染されるということになりますると、特にわれわれ日本人は蛋白脂肪源を主として魚類に仰いでおる関係上、魚類というものが大きな問題であります。同時にまた、これは漁業界にとっても大へんなセンセーショナルな、ショッキングな問題になってくるわけでございまするが、これについては、具体…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 今度はセシウムの検査をどうするのです。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 御存じの通り、セシウムは遺伝的障害の元凶でございます。現在専門の学会においても、確かに遺伝的に悪影響はあるが、しかし、どの程度の悪影響があるかわからないという問題となっておるわけです。 そこで、具体的に、それでは一体どういうふうな指示を厚生省は与えておるのですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 非常に抽象的なんですが、セシウムの検査というのは、シンチレーション・カウンターその他で相当な、マイクロマイクロキュリーの放射能が証明されたときに、一体その魚をどうするのですか。どこへ持ってきて、だれがやるのですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 いろいろミルクなんかでも、人工栄養児も多いし、周到な注意をしてもらいたいと思う。御存じの通り、ノバヤゼムリアのソビエトの、実験に際しましては、英国の政府は数日分の粉、ミルクを政府自身の責任においてストックしておる。万一、生乳を全部廃棄しなければならぬときにはというので、決素131の被害を防ごうというところまで非常に周到な注意を払っておる。おくればせながら放射能対策本部もいろいろ手は講じておられるようだが、何か肝心なところでちょ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 これは御存じの通り、先般来の核実験停止会議でも、中立八カ国案として、やはり科学委員会のようなものを国連が設けて探知機構のネットワークを国際的に作るべきだ、その決議案が米英、ソ連側からも受諾されておるようなことでもあり、日本は地震国でもあり、また再々原水爆の実験で直接被害も受けておるのでもあり、科学委員会における日本のデータというものは、非常に高く評価されておるという事実にかんがみても、ぜひこれを努力してやっていただきたいと思う…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 その損害というのは、間接的な損害、いろいろあるわけですが、そのすべてを含んでの損害という意味でありますか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 この前ビキニの場合には、いわゆる慰謝料というか、見舞金というか、わが方が二十八億要求したところが七億で事済まされておる。この点政府は損害賠償を要求をする権利を保留するというが、保留してみたところで、相手方の出方によってはまたビキニの轍を踏まないとは限らない。この点、損害賠償をほんとうに求めるならば、単に権利を保留するということだけでは、私どもは納得しかねるのでありますが、積極的にどういう態度を持っておられますか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 そこで、相手方がその支払いをがえんじなかった場合、どういうことになるわけですか。