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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 とにかくこれは大蔵大臣にもぜひ適当な機会に、所信をお伺いしたいと思っております。とにかく日本のこの予算の計上のしかたと申しますか、少なくとも科学技術振興ということに対しては、まことに私のほうから言うと納得いたしかねる。科学技術振興の予算などというものはこれまでのように、ことしこれだけのお金を出せばこれだけ実が結ぶというようなものではない。かえって実を結ばないというところから、新しい成果ができ得る可能性だって、科学の歴史の上には…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 日本の製造工業の利潤が、大体八%から九%という数字をこの間拝見いたしました。そこで政府のほうでは、重化学工業を推進する、こういう方針をとっておられます。ところが重化学工業ということになると、まず鉄鉱石にしたって、強粘結炭にしても、そういう原料は外国から輸入する。しかもロイアルティーが三%、五%というふうなものがある。しかも日本では、企業にしてみれば資本は、特に最近は弱体だといわれておる。金利も高い。そういうところへ一体こういう…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 佐藤大臣の言われることは、私は非常に正しいことを言っておられると思います。またいまの開放経済に備えて、いよいよ海外において経済競争をやろうとすれば、もはや今日の段階においては製品の競争ではない、むしろ技術の競争だ、これは当然で、そのとおりだと思います。しかし今日まで外国技術に依存し、先ほど申しましたように原料はないから、外国から買ってくる、高い船賃をアメリカに払わなければならなかったり、しかも資本が弱体であり、金利は高い、しか…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 国産技術開発、基礎研究の充実、これはうたい文句みたいに言われるが、具体的にそれが政府の施策の上に出ておらないということを私はさっきから言っておる。むしろ外来技術の導入を促進するような政策が、特別措置法の中にちゃんと出ておる。だから、ほんとうに国産技術の開発を促進しようと思ったら、こういう条件といの意気込みがあってしかるべきではないか。予算的な措置もきわめて不十分である。一体貿易の自由化自由化と言いながら、こういうふうに外米技術…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 ところが、それが実際外資審議会の今日までの運営においては、実を結んでおらない。なるほど外資審議会では国産技術の開発のためと、あるいは輸出市場の制限をなるべく受けないようにという行政指導はやるのだということは、私も承っておる。ところが現実にはそれがされておらない。それが五〇%以上も輸出市場が制限されるいは国産技術の問題にいたしましても、一昨々年のポリプロピレンのあのミラノ参りなんかどうですか。ああいうことでとにかくお互いに日本の…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 私は別にいま直ちに外国の技術導入をやめろなどという乱暴なことを申し上げているわけではない。ただよほど慎重な態度をもって臨んでいかなければならないということを申し上げておるわけです。現状においてやむを得ないとか、私の申し上げることが理想であるというふうな印象を持たれたようですが、私は理想を申し上げたつもりではないのです。戦後荒廃した日本の経済を立て直すためには、外国のすぐれた技術の導入はやむを得ない。むしろものによっては急いでも…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 どうもきわめて政治的な御答弁でございますが、私は事実を数字などで示しましたが、現実に外国のすぐれた技術が大企業に集中しておる。しかもそれが中小企業には技術的におろされておらない。これはこの間国会にお出しになった中小企業等に関する報告も、私は拝見をいたしました。資金の面において、技術の面において、設備の面において、ますます拡大的な傾向にあろうとしておるというような表現も、しばしば見受けられた。こういう状態にあるにもかかわらず、外…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 大臣、お聞きになったような実情です。この特別措置法の改正案では、技術研究組合に対する出資金は損金にみなすような何か改正があるようですが、この前も免税措置などについて、これを前提として鉱工業技術研究組合法を三、四年前に発足せしめた。ところが九つしかできておらないわけですね。そして総資本が十二億幾らだが、これは私は何もしなかったと同じだと思うのです。こういう状態なんです。 これは私見になりますけれども、日本の研究、特に中小企業を中…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○岡委員 最後に申し上げたいのですが、何はともあれ、いま共同しろといっても、どうもみなそれぞれ共同したがらないというようなことなんです。かと思えば、今度租税の特別措置法の改正の中では、商業上の秘密を尊重するというようなことをはっきりうたってある。私は、こういう政府の行政指道守といいますか、ものの考え方の中に問題があると思う。大きくつかんで言えば、さっき申しましたヨーロッパ諸国の共同研究というものは、一国の国境を越えて、鉄鋼なり、石油なり…

日本社会党1964/03/05

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号

○岡小委員 議事進行。フリートーキングで、速記をやめてやったらどうなんですか。あったほうがいいですか。

日本社会党1964/03/05

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号

○岡小委員 参考人の方にはたいへん御苦労さまでございます。特に大屋さんは、この間に引き続いてきょうまた来ていただきまして、常勤の説明員、常勤の参考人のようなことで、おそれ入ります。 速記をやめてください。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 私は、宇宙開発推進本部の設置に関連をいたしまして、宇宙開発の基本的な方針をどうお立てになるかという点を、佐藤長官をはじめ関係の方々にお尋ねをいたしたいと思います。ただ、皆さん非常にお多用でございましょうから、科学技術庁では佐藤大臣にお残りを願いたいし、文部省では八木さんと岡野さん、防衛庁では岡本さん、郵政省では宮川さん。大蔵省の方はお帰りください。外務省では斎藤国際連合局長、気象庁は長官が御出張のようでございますが、できるだけ…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 原子力の場合にも、大屋さんが積極的な意欲をもって事に当られました。また今度の宇宙開発のことに進んでお世話を願っておることは、私は、大屋さんの若々しい情熱には敬服しておるわけです。しかし、それにいたしましても、とにかくやはりこの二月の答申を見ると、宇宙開発の重要性というものは強くうたっておる。ところが、それが予算の間に合わない二月になってから、しかも、あなた方のところでまとめられたものが八カ月もじんぜん日を過ごして、予算に間に合…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 これは決して大屋さんの責任ではないと思うのです。 特に、官庁のいろいろな従来の慣行というものが、統一した、まとまった答申を出すのを非常にチェックしているのではないかと心配しておるのです。しかも、これは長官にも率直に御意見を承りたいのだが、この答申で、宇宙開発に対してどういう体制で取り組むかということ、いわゆる宇宙開発推進本部を設けることがうたわれている。ところが、宇宙開発推進本部の予算というものが、十二月に予算が決定したときに…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 この点、私も御苦心はよくわかっておるつもりですから、これ以上どうこうとは申し上げたくないのですが、やはり私どもも宇宙開発というものに大きな関心を持っているだけに、審議会の構成なりあるいは運営なりについても、権威あるものたらしめるような御配慮を、今後とも長官にも、大屋さんにもお願いをいたしたい。 そこで、答申の内容についても、いろいろ新聞紙などでは批判があるようでございます。しかし、それを一々取り上げて私は申し上げようとは思いま…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 こういうことを特に私、上屋さんに申し上げますのは、かつて原子力の問題で大屋さんと放送討論をしたことがございます。そのとき私は、原子力政策の推進においては基礎研究を幾ら過大に評価しても過大に失することはないということを申し上げて、大屋さんと若干討論したことがあった。ところが、私は原子力政策の今日までの推移を見ますと、基礎研究の分野における努力が足りなかったのではないか。原子力産業界にいたしましても、いま相当な赤字をかかえておられ…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 昔の研究開発というものは、大学の研究室で研究され、その研究の成果のうち適当なものをいただいて、さてゆっくりとしたテンポで、応用化、実用化の試験をやり、研究をやり、実用化に持っていく、こういう運びになる。ところが、御存じのように、この原子力問題とか宇宙開発というものは、もう実に日進月歩で研究が進んでおる。同時に、進歩のテンポが早いだけでなく、この科学自体が非常にあらゆる分野にまたがっているものである。したがって、このあらゆる分野…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 御趣旨はよくわかります。ぜひひとつそういう方向で御努力を願いたいと私思うのです。 御存じのように、技術革新ということが叫ばれだしましてから、各国の科学技術行政に対する力の入れ方というものは、格段な強いものになっている。同時に、相当思い切った機構改革をやって、そうして近代科学の分野における研究開発というものは、政府も思い切った資金を出し、また行政的にもきわめて総合した姿でこれを進めようという点、また、計画を立てて計画的にこれをや…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 岡野審議官おられますが、もっと具体的な御意見があったらお聞かせいただきたい。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 審議会の答申の中にも、やはり資金なり人なり技術なり設備なりを、集中的に動員するというのが最終の願いだということを強く繰り返しうたってあるわけです。そこで、いま岡野さんが言われたとおり、ロケットの打ち上げは、これは手段である、その見解ははっきり文部省として立てておいてもらいたい。いまの日本の現状のように、鹿児島県にも打ち上げ基地をつくる、新島のも借用する。狭い日本で、何もそんな無理なことをする必要はないと思う。こういうところに、…