岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 そこでこれは私も私的に先生に少し抗議を申し上げたのですが、いわゆる核燃料物質等民有化の方針をめぐる日本の原子力政策のこの十年の足取りを見ると、二つの曲がりかどがあった。最初は、初代の原子力委員長が突拍子もなく〇・六ペンスの動力炉をやると言ったので、とうとう湯川秀樹博士が原子力委員をやめられた。これはやはり日本の原子力委員会ないし原子力政策の推進における大きな人材を失った大損害だ。第二の曲りかどは何かというと、日本原子力発電株式…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 私はやはり、国産技術の育成という立場から、これにふさわしき日本の国内のメーカーに対して補助なり助成なり、それは思い切って国が出されていいと思う。しかし問題は、最後の手綱を握って馬を前進させていくのはやはり国の責任である。具体的には原子力委員会の企画決定がそれであるという、この基本的な筋はあくまでも貫いていただきたいということをわれわれは考える。 それでこの核民有化が私はどうも早計に失する。何回か先生のところへ抗議を申し込みに行…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 ただいまおっしゃったように、これはどの国をも通じていえることだと思うが、結局、原子力発電を前進させようとするならば、一番重要なきめ手は燃料政策です。いわばその国の独自の立場に立った燃料サイクルを確立することが、その国の動力炉開発計画の重要な基本的な方針であることは言うまでもない。それが先ほど申しましたような形で、日本の核燃料が石油の二の舞いをするようなことになって、燃料サイクルの自主的な確立が思うようにいかないというようなこと…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 ともかく転換率が、軽水炉では〇・五、重水炉では〇・八、しかもあと二十年もたてば高速炉時代に入る。多量のプルトニウムを必要とするが、その不足が懸念される。わが国の燃料資源の現状から見て、天然ウラン重水型炉というものもやはり一つの高い評価を置くべきではないか。武田さんのシンポジウムにおける報告を見ても、原研で重水減速炉型の燃料特性に関する研究について触れておられますが、こういうものは具体的に取り上げて、そうして日本としてもこの天然…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 新型転換炉から高速増殖炉へと一つの基本計画は一応まとまった。そうなると、だれがこれを担当して進めていくかという体制の問題が、これが一番困難な問題として、しかも当面の問題としてわれわれの目前にいま迫ってきております。私は、それについて新しい特殊法人をつくられるというような構想も承りました。しかし、原子力研究所も特殊法人である、電源開発株式会社も特殊法人である、新しいものも特殊法人、一体これまである現存する特殊法人、これらの関係は…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 原子力発電株式会社は、私も若干見解を異にした点もあります。しかし、原子力発電の鬼として、実に熱意を込めて今日まで精進してこられたこの原子力発電株式会社、またこれらの熱心な諸君の花道をつくるといったら表現が悪いかもしれませんが、熱意をもっと積極的に生かしていくという方法で何か問題の解決ができないかということを、私個人としてはいつも考えるわけなんです。ところが原子力発電株式会社についていえば、やはり資金問題などが大きな制約になって…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 それから、これはこの間ある専門家が私に申しておったことだが、この新型転換炉を一つにきめるのはちょっと早計に失するのではないか。これは国際協力という立場から考えてみると、各国においてもいろいろな新型転換炉への研究開発が進められておるようで、日本は一つのものにきめないで、もう少し一つのものは二つにするなりしながら、国際協力の点を考慮しながら新型転換炉の炉型についてはきめていくという方針が常識的に一番有利なのではないかという意見がご…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 私も全然しろうとでございますから、あまり専門的なことはわかりませんけれども、もちろん十分専門家の御検討を経たことだと思いますが、ただ常識的に、ドイツでは五つの型を新型転換炉として選んでおる、イタリアはこの上にまたフォッグ冷却というようなものを考えておる、アメリカでもいろいろなくふうがこらされているようだし、そういう点を考えてみると、いまから一つに定着してしまうというような考え方でいかないでも、もう少し融通性を持っていっていいの…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 私は、その場合に民間に出資をさせるということは、原型炉というものそれ自体から見ても妥当ではないような気がするのです。やはり非常に大きなリスクを負担しなければならない。しかも民間に引き受けさせるとまた、進水前に遭難をする原子力船の二の舞いをするということになる。それでその発電炉としての残存価値を前提として民間に出資させるというやり方は非常に安易なやり方なので、原型炉の実用性にあまり期待し過ぎますと、結局それなら国産よりも輸入のほ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 結局これは、原子力委員会として勇断をもってこの交通整理をしてもらわなければならぬと思う。一つは、先ほど来問題となっておる電源開発なり原子力発電の問題と民間電力の関係です。やはり日本の共同の基本計画を完全に推し進められ得る体制をとるためには、どういう交通整理が必要か、非常に困難なことでもあり、非常に抵抗のあろうことも私は十分想像いたしますが、ぜひひとつこれは原子力委員会が勇断をもって善処してもらいたい。 もう一つは、いまの特殊法…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 先生の次の会議がおありだそうでございますから、またしゃべり出すとだいぶ時間がかかりそうですから最後にひとつ先生に私は心から御要望と申しますか、申し上げたいと思います。 一言に申しますと、あまりお急ぎめさるなということ、ことばをかえて言えば、先生は御自分の原子力委員の任期にこだわられて、せっかく基本計画をつくられながら画竜点睛を欠くでは、私はやはり先生の御本懐ではないと思う。これはきちんとした基本計画を図上プランにしないように、…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○岡委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長所用のためお見えになりませんので、委員長の指定により私が委員長の職務を行ないます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 科学技術の基本問題について質疑の通告がありますので、順次これを許します。田中武夫君。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○岡委員長代理 三木喜夫君。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○岡委員長代理 ただいまの三木委員の御発言につきましては、理事会において十分尊重して具体的な機会をつくりたいと思います。 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる四月二十七日水曜日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開くこととし、これにて散会いたします。 午後零時五十七分散会
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 私は、きょう皆さんがお見えになって、この問題で委員会がいろいろ審議をするということは、実はけさ初めて知るようなことでありましたので、むしろ教えていただきたいという気持ちでお尋ねをいたします。 この直接的な放送衛星というものが、たとえば、適当な数が適当な軌道上において宇宙に何個配置されておるときに、たとえば、日本の私の家庭のテレビ受信機でスカンジナビアもアフリカも南米も北米もカナダも、あるいはアラスカも南極も受像し得るものなんで…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 いや、スカンジナビアのものでも南アメリカのものでも、われわれの家庭の受信機が適切なパラボラを備えておれば直接に受けられるわけですか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 そうすればその直接の放送衛星のほかに、いわばノルウェーで発信をしたビームを受け取って中継をされて、その中継をされた衛星から発信されるビームによってわれわれの家庭の受像機においてはスカンジナビアの何らかのできごとがとれるということは可能なんでございますか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 私どもの考え方からいえば、世界のおそらくできるだけ多くの家庭がその好むところに従って、世界の至るところに起こっておるできごとを自由にわれわれがまのあたり見ることができる、また聞くことができるという、そういう世界ができ上がってくることが、これはもう当然な私どもの、あるいはまた、すべての人類の希望だと思うのです。同時に、科学自体がそういう方向に向かって世界を進めておる。いわば通信衛星にいたしましたところで、もともとV1なりV2とい…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 星国連局長が来ておられますし、大塚さんもお見えになっておられますが、国際連合の中に宇宙平和利用委員会ができまして、あれに日本の松井代表も参加しておられますが、ごく大づかみにあの委員会における経過、あるいはまた、その結論等が総会においてどう取り上げられておるのか、またその総会における世界各国の、その委員会の勧告なりあるいは結論に対する態度はどうであるか、ごく概略のところをお話し願いたい。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○岡委員 たしか一昨々年でしたか、私ベオグラードのIPU総会に出席いたしましたが、日本の代表としてぜひ宇宙法の制定を主張すべきであるということで、みんなで相談をしまして、そのときにいまおっしゃった宇宙に大量破壊兵器を打ち上げるのはいけないというこの国連の決議案はもっと拡大的に解釈していいのではないか、宇宙を通過する弾道弾にもこれを適用すべきではないかという意見も加えて私がその席上で話をしたことがありました。ただしかし、その当時の現状もや…