P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 最近拝見した資料によりますと、SENNの審査において、こういう点が特にコールダーホール改良型について指摘されておる。第一は、燃料体装入排出機の問題、第二点は、燃料体そのものの問題、今わが国に導入しようとしておる中空管状燃料そのものについて若干の疑義が持たれている。同時に、第三には、反応度の不確定性が指摘されておる。特に安全性については、制御系は幾つかのものは十分な顧慮が払われていない、こううたわれている。それから、耐圧容器の脆…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それから、問題は、この間公聴会で繰り返し主張しておられた西堀さんの、いわゆる膨大な電子計算機で計算をしておられるという意味の検討ですか、青写真の検討ということですか、それとも、実物大の規模で実験をされるということですか。

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 たとえば、炉の黒鉛の収縮問題でも、ジユネーブ論文では大体一・五%、英国の方では〇・四九%というふうに数字が食い違っております。そのいずれが是か非かということも、やはり日本としてほんとうに安全性を顧慮し、あるいは収縮による耐震設計をやり直そうというなら、この数字から吟味してかからなければならない問題があると思うのです。そういうわけで、これはなかなか容易に決定されるものではないと思います。 そこで、安全性の問題では、八月二十二日に…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 原子力発電については、ごく大づかみに、また、ある見方をすると、結局学術会議、原子力産業会議の二頭立の馬車に乗って日本の原子力発電が急がれておる。どうも、そのむちゃの振り上げ方が原子力産業会議に重点が置かれているために、学術会議はあとに取り残される。そこにやはり日本の原子力開発のひずみが起っているような感じがいたすのであります。卒直なところ。そういう意味で、学術会議がせっかくこの機会にシンポジウムを開かれるのでございますから、こ…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 原子力発電長期計画では、原子力発電の経済性というものが非常に強く主張されておる。当時、私どもは、あまりにも経済性を主張し過ぎるのじゃないかというような批判も率直に申し上げたようなわけです。ところが、イタリアにおいては現にこういう事態があるわけです。こういう点は、やはり十分その他の事情を御調査になって、他山の石として参考にせらるべきものと思いますので、ぜひ御努力を願いたいと思います。 それから、中曽根委員長は、先ほどコールダーホ…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 問題は、こういう事実をよく調査されるべきだということを私は申し上げておるわけです。もし、このような事実が英国本国内にあるならば、やはりわれわれとしては、現在話題となっておるコールダーホール改良型は考えなければならぬと思うのです。私は、この前この委員会で申し上げたこともあります。というのは、向うのAEAの当事者、特に技術担当の責任者と会った場合に、黒鉛のガス・クーリング型はどうしても経済的にも効率的ではない、大体非常にボリューム…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 二、三年の実績があると言われるのが、私は少し間違いじゃないかと思う。たとえば、この前の委員会で私が申し上げました点鉛の収縮の事実、これは、やはり日本に大型炉を導入するときにおける安全性のキイ・ポイントである耐震設計という点において重要な資料でしょう。ところが、これは去年の九月にジュネーブ論文で初めてアメリカの科学者が発表した。六月の二十日に初めてこのことを英国のメーカーから日本に申し込んできておる。そうしてみれば、何の実験もな…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 そういう問題は、また別の機会に学術会議のシンポジウムが済んでから一ぺん原子力委員会の実務にタッチされておる専門の方の御意見も私は聞きたいと思いますから、この程度でやめますけれども、しかし、委員長もさっき申しましたように、SENNの入札になぜ落ちたか、十分な考癒が払われておりません。耐圧の容器の脆化ということも考えられる。こういうように、やはり疑問点がはっきり出されておるということも、国際的にはコールダーホール改良型が安全運転の…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 ただいま御説明の来年度予算に対する大臣の五つの柱の構想は、それぞれ私もまことにけっこうだと思います。そこで、もう少し予算の数字が固まりましてから、適当の機会にぜひまた具体的にお伺いをいたしたいこともあろうかと思いますが、先般、新聞紙によると、文部省が理科教育振興について、初等教育に二十億近い予算を入れて、力こぶを入れるということが出ておりました。長官のこの委員会のお話でございますと、来年の六月までに科学技術会議が十カ年間の総合…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 本委員会の全会一致の決議が、科学技術会議設置の大きなてこになったことは、中曽根さんも御存じの通りであります。私どもも、科学技術会議の運営には非常な期待を持っている。そこで、十カ年間にわたる総合的な振興方策というものをお立てになるということになれば、当然文部省が今発表していることがその一環として含まれなければならぬ。ところが、会議の答申は来年の六月であります。ことしいち早く――私は早いことが悪いと問いうのではありませんが、やはり…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 いずれにいたしましても、科学技術振興と申しましても、結局は人の問題でもございますし、わが国が追いつき追い越そうという意気込みが立ち止る以上、人の養成、養成する人の養成という問題がまず存在しておるわけでありまして、こういう点は、文部当局とも十分打ち合せていただいて、ぜひとも人の養成という点に格段の御配慮を願いたいと思います。 予算の問題は、数字を拝見してからにいたしまして、この際若干お尋ねいたしたいことは、原子力政策の問題、こと…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 もちろん、あまり天下り的にお役人風な干渉は私は避けるべきだと思いますけれども、しかし、原子力研究所にも相当の国費が支出されておるわけでございますから、従って、ああして一度ならず二度ならず、三度までもスト騒ぎが起って、原子力研究所に対する国民の期待をまことに裏切るような結果になっておるということについては、私は理事者の政治的責任はあろうと思うのです。これは私的営利会社じゃない。やはり、そこに特殊法人原研としての理事者の責任が当然…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 そこで、私はきわめて率直に申し上げるのでございますが、本年度たしか二十七億でございましたか、動力試験炉の予算があるはずでございます。その後聞くところによると、臨界実験はやれるというような話でもありますし、大体あの当時動力試験ということに限定しないで、試験用の舶用炉のための試験を兼ねるものも入れろということを私は強く申し上げて、佐々木君も御記憶だと思うが、やれますという御返事でもございました。しかし、その後しさいにお聞きをいたし…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 私も早く一つ着手してもらいたいと思います。先般も、オリンピックに備えて、きわめて大型な超豪華太平洋渡航船という御構想があなたの党の友だちから発表された。そこで、あなたはいつも夢を追われるお方で、これは一つ原子力船でいこうということで、大いに立ち上っていただくくらいの気概が私はあってほしいと思いますが、とりあえずは、融通がきくものなら――この動力試験炉はたしか、なるほどそれはできるにはできますが、実験データとして期待するほどのも…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 このMTRについても、関係方面からもいろいろな意見を出されておることは、若干私も間接に開いておるのでございますが、やはり外国に委託をするということになれば相当なコストもかかっておるようでございまするし、CP5では所期の期待がだいぶはずれておるようでございますから、材料試験炉を割合早期に導入されるということも、この際原研の総合的な研究所としての機能に非常に花を添えるものだと私は思うのです。ただ問題はあの運営のときには、これは老婆…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 私は、核融合反応については、私並みな考え方を持っておりまして、委員会で申し述べたこともございます。ああいうA計画、B計画、それを作ったり、くずしたりというわけで、ひっきょうするところA計画がいいか、B計画がいいかということではなくて、あれの起りからいえば、A計画もB計画もやりたい、しかし一つしかできないとすればA計画の方がいい、文部省から予算をもらおう、五億使うものなら、一カ所あれば五千万円じゃないかというような考え方がかなり…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 国内でも、このこ委員会で篤学の方にその問題について御意見を承わったが、国の予算というものはほとんど取るに足らぬというので、民間のあるメーカーがスポンサーになってやっているというようなことです。にもかかわらず、カッパー一号、二号というような、かなり高性能のものも、努力して実を結ばれてきておるというふうにも聞いておるわけです。そこで、この宇宙科学振興ということが原子力基本法の第二条の精神をやはり精神として進められるということについ…

日本社会党1959/08/11

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 先ほども申しましたように、やはりソビエト側のアカデミ一あたりも日本との交流を希望しておるということも聞いておる。当のアメリカとソビエトの科学者の交流を去年もやておるという状態でもございますので、私どもは、やはり日本の立場からすれば、アメリカに偏しないで、これはソビエトにも、そういう希望があるのだから、一つその希望をかなえながら技術協力の道を開く、こういう方向にぜひ進めらるべきであると私は確信をいたしておるのでございます。時間も…

日本社会党1959/07/07

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 原子炉の設置もようやく、特にコールダーホール改良型の購入も、政府の方針としては、なるべく早くいたしたいというふうなことも伝え聞きますので、そういたしますと、前々の委員会以来問題となっておりました災害補償の問題が、当然国会としても、また、原子力委員会としても、当然な仕事に相なって参ったわけでございます。災害の補償について、原子力委員会の中では、特に有沢先生がこの方面をいろいろ御検討のことと承わっておりますので、今日までの、原子力…

日本社会党1959/07/07

32衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 その場合、特に私ども関心を寄せておりますのは、いわゆる大型の動力炉の問題でございます。今、先生から、通常国会に間に合わすように作業を進めておるというお話でございまして、私どもも、当然そうあらねばならないと存じます。大型の動力炉の設置を許可しながら、それに伴う災害については、政府が何ら格別な補償を立法化しておらないということでは、きわめて無責任な態度だと思いますので、ぜひとも、この点は通常国会に災害の補償についての適当な法制を御…