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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1960/03/04

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 このいただきました資料を見ると、アメリカでも、ようやく原子力委員会が本腰を入れて原子炉設置のためのもろもろの基準の設定に本気で取りかかってきた。これまでのいろいろな手引きのようなものを整理して、一本の基準を設定しようという方向に努力を向けられてきておるということでございます。私は、特に日本の原子炉の開発のためには、一つでも原子炉を設置したいと思います。そのためには、やはり何と申しましても、基準の設定ということで安全審査部会も一…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 私ども、原子力研究所ができましたときに、できたら、これが日本の研究、開発の中核となり、同時にまた、産業界、学界の協力の、いわばくさびともなって、さらに行く行くは原子力国際機関などの援助も得て、アジアにおけるセンターにまで発展せしめたいという念願を持っておったわけでございます。現在もそういう強い希望を持っているわけでございますが、そこで、念のためこの際お聞きしておきたいことは、日本の原子力の研究、開発の基本計画は、四年ほど前に、…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 そこで、日本原子力研究所としては、あのきわめて包括的な、原則的なレールの上に、今度は、具体的な研究、開発のプロジェクトを作らねばなりません。それは、たとえば最近どういう計画になっておるのでございますか。

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 原子力の研究、開発として、基本計画なり原子力発電の長期計画は、これは今日大きな反省期に入っておる、再検討する時期に入っておると思いますが、この問題は、いずれまた他の機会に譲ります。 ただ、さっき申し上げましたように、日本原子力研究所の将来は、ますますこれをアジアにおける、また日本における大きな研究、開発のセンターたらしめるという立場からすれば、やはり国に一つの開発基本計画がなければならない。その大きなレールの上に、具体的な短期…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 私は、そこで申し上げたいことは、先ほど瀬藤さんからも御発言があった材料試験炉の問題なんです。私どもは、この委員会で、繰り返し、材料試験炉を動力試験炉より先に入れた方がいいのではないか、そして国産炉は、できるだけ日本の技術、日本の材料で作り上げるというのが、原研の大きな具体的な目標ではないかということをいつも申し上げておったわけですが、たまたま瀬藤さんからも、その御指摘があったわけです。たとえば、動力試験炉を入れるか、材料試験炉…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 将来のことをお聞きしているのじゃないので、問題は、動力試験炉を入れるか、材料試験炉を入れるか、これはやはり国産炉を作ろうと決意した以上、大事な原研の事業計画の内容になるわけです。私どもは、材料試験炉を入れなさいということを始終申し上げておる。ところが動力試験炉になったが、その是非をここで申し上げるわけではございません。ただ、問題は、いずれを入れるかというようなときに学界なり産業界なりの諸君の意見を傾聴して入れる、こういう心細み…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 別に、あなたの意見が、現在の原研の運営に対して手きびしい非難であろうとは考えておらないのです。ただこうして、当初は三億にも満たないような原子力予算が、四年、五年の間に百億をこえるというふうに、非常に膨張いたしまして、同様に、原研もいよいよ二つ目の炉もでき、また、国産炉もでき、また、国産炉もできるというふうに、事業も非常に大きくなったので、今が非常に大事なときではないか、この大事なときには、私先ほど申しましたように、産業界、学界…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 瀬藤さんは、特に産業界の方のタレントでいらっしゃいますから、私お聞きしたいことは、御存じのように、原子力産業会社というのが六つか、日本ですでに発足をいたしております。一方、英国の場合は、五つのグループが三つに整理をされた。その事情も、いわば市場と供給との関係において、経済的に産業グループとしては立ちいかぬということが一つの大きな整理の原因であったように私は聞いておるわけです。そういうように、一方では、きわめて先進国で、外国へ大…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 私も、気持だけ率直に最後に申し上げて、お尋ねを終えたいと思うのですが、問題は、御存じの通り、技術革新の時代、そのトップに立っておる原子力の平和利用、そこで、この技術革新の時代ということ、そのこと自体が、やはり技術の国産化ということを至上命令にしておると思うのです。外国からでき上がった技術を買い、完成品を買い、そして運転だけを学ぶというふうな従来の安易な行き方では、技術革新の時代に正しい態度とは言えない。そこへ持ってきて貿易・為…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 さしあたって若干の問題をこの機会にお尋ね申し上げておきたいのでありますが、一つは、原子力災害補償法であります。新聞で見ますと、大蔵省にまだ若干難色があるようでありますが、どうなっておりますか、その間の事情を伺いたいと思います。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 国費で、ある一定額六は補償するということになると、炉の安全性というものが大きな問題になってくるわけですが、コールダーホール改良型の導入に際しましては、安全性の問題でいろいろ物議をかもしたわけでありますから、この際、安全審査機構について、この技術をよく反省した上に立って、公正にして権威ある安全審査機構を確立するというふうな御意思はございませんか。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それから原子力発電の長期計画の再検討ということが伝えられておりますが、具体的には、たとえば、第二号炉はどの型の炉でいくべきであるか、まだ決定しておりませんか。御構想があったら伺いたい。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 これも新聞紙の報ずるところによると、日本の原子力産業会社の、あるものはウエスティングハウスと技術援助を、あるものは、ゼネラル・エレクトリックと技術援助をというふうな形で、それぞれ技術提携を、現に申請書を出して競合しておるというようなことも聞いておるわけであります。従って、御存じのように、英国でも原子力産業グループが五つあるものを三つに整理されるということで、需要供給のバランスの上に立っての産業界の整理が行なわれたようであります…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 別に上からの官僚統制というわけじゃないけれども、やはり、これからの新しい産業でもありますし、技術援助、技術提携といえば、やはりそれぞれ相当なペイをしておるわけであります。またペイをすることになろうと思いますので、そういうことから、いろいろあとあとにおいて迷惑を受ける向きも起こってくるおそれもないと言えない。国が一つの計画を立てて、その計画に協力を求めていくという態度で原子力の開発を産業界の分野においても進めていくのが至当でない…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 この際、放射線の障害防止法の審議のため資料をお願いしたい。 国際的な許容量基準の最近の推移という点、それから、わが国の学術会議の放射能影響特別委員県会が最近勧告を決定したかと思いますが、その内容のわかりやすいものをお願いしたい。それから、放射能障害を伴い得る産業において、放射能の結果として病が発生したかどうかということの判定の基準をどこに置くかということが一つの問題点だと思いますので、そういう点についてのお考えがあれば承りたい…

日本社会党1960/02/23

34衆議院 予算委員会 第15号

○岡委員 私は今度の国会で、政府がしばしば局地戦争ということを申されておりますので、この局地戦争とは具体的にどういうものか、また新しい安保条約が求めて日本がこの局地戦争に巻き込まれるおそれはないか、また極東の局地戦争は核兵器の投入、こういう心配はないか、この三点にしぼって、主として戦略面について、防衛庁長官を中心にお尋ねをしたいと思います。 そこでまず第一に、政府の申される局地戦争とは具体的にいかなる事態を想定されてのことでございますか…

日本社会党1960/02/23

34衆議院 予算委員会 第15号

○岡委員 赤城長官は、今月六日の今澄委員に対する御答弁で、はっきりと「局地的な紛争、局地的な戦争、これは起きないという保証はありません。局地的に対立する基本的な問題が解決しておらないから、その解決のない限り、局地戦争の起こらないという保証はありません。」と繰り返して局地戦争を力説しておられる。それでは、具体的に、極東における基本的な問題が解決しておらないところ、局地戦争の発火点となるところは、一体どこであるとあなたは想定をしておられるか…

日本社会党1960/02/23

34衆議院 予算委員会 第15号

○岡委員 極東の範囲の中には、朝鮮半島の三十八度線内外とかあるいは金門、馬祖とかいうものは、特別に指定されて含まれております。そこで防衛庁長官としては、台湾海峡あるいは朝鮮三十八度線に局地戦争の起こる可能性はある、望ましくはないが可能性はある、こう想定をしておられますか。

日本社会党1960/02/23

34衆議院 予算委員会 第15号

○岡委員 私は世界的にどこにどうということを聞いておるのではございません。ただ、局地戦争が極東において起こり得るとするならば、三十八度線あるいは台湾海峡はその可能性が濃厚であると見ておられるのかということでございます。

日本社会党1960/02/23

34衆議院 予算委員会 第15号

○岡委員 そこで、言葉じりをとらえるわけではございませんが、大事な問題なので重ねて長官の議事録を引用いたしますと、やはり六日の御答弁で、「日本にアメリカの基地を与えておるということは、戦争に巻き込まれるおそれがあるのじゃないか、こういう御議論があります。私どもは戦争抑制力としての考え方からいたしますならば、基地を置くことがむしろそういう局地戦とか全面戦争になることを押える力になっておるので、そのことが戦争に巻き込まれないことだ、こういう…