岡田正勝
会議録に記録された「岡田正勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,716 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会93 件・93%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 現在の社会の風潮というのは、婚姻中に得た財産というのは夫婦二人のものだという意識が大体国民の常識であると思います。この点についてどう思われますか。
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 これは要望として申し上げておきますが、大臣のそういう御意思であるにもかかわりませず、現行法は非常に大きな開きがあると思うのです。この法の欠陥を補うものといたしまして、先ほど来議論の中でもよく出てきますが、遺言制度の活用ということをしきりに言われますけれども、これは例が非常に少ないです。この問題の活用につきまして幅広くPRをして、弱い方々が泣き寝入りをしないように、泣き寝入りを防ぐように積極的にこれからも取り組んでいただ…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 私どもは、考え方といたしまして、たとえば奥さんが家の中で家事に従事する、それから育児に従事する、そういうことがあって初めて家のことを心配せずに外で働けるから主人の収入があるわけでありまして、それは切って離すべきものではないのであって、夫婦の共同でできたいわゆる収入であり財産であるというふうに考えておるのであります。 そういう観点から考えまして、たとえば離婚をいたしました奥さんの取り分という問題になってまいりますと、私ど…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 説明は一応わかるのでありますが、大方のいままでの例を見ますと、財産の分与というのは余り大した役に立っておりませんですね。そういうことで、私どもの言う夫婦の財産共有制度をつくれという意見から言いますと大分離れた御意見でございまして、ちょっとがっかりするのでありますが、時間がありませんので次へ進ませていただきます。 大蔵省の方にちょっとお尋ねいたしますが、この財産の分与あるいは寄与分の関係につきましての税は一体どうなってお…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 国際婦人年でいま申し上げましたような問題が非常に重視をされてきております。いままで問題になってきておりますのに、この法文では、私どもの方から見ますと構成要件が非常に消極的であるというふうな感じを受けるのでありますが、いかがでございましょうか。
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 そこで、この寄与分の問題でありますが、寄与分の裁定というものを裁判所に任せきりということにつきましては、法務省としては無責任ではないでしょうか。 というのは、一般の国民にはわからぬのですよ。大体法律そのものがむずかしい。むずかしくてしかも中身はわからぬ。裁判所へ出してみい、そうすれば結果がわかるわい、こういうことしかないのでは非常にさびしい気がするのでありまして、この寄与分の裁定ということにつきまして、ある程度のガイド…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 それでは次に、農業関係の場合につきましてひとつ詳しくお尋ねをしたいと思うのであります。本件につきましては、全国の農家の皆さんが大変心配をしておりますので、ひとつ丁寧な御答弁をいただきたいと思います。 均分相続によります経営の細分化に対する不安、それから物価高騰によります経営規模の拡大の困難性など、農業後継者の将来に対して早急に解決を必要とする問題が山積をしております。このような情勢の中で、このたび農業後継者のただ働きの…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 どうもちょっとはっきりしないのですがね。 それではお尋ねいたしますが、ガイドラインがないわけですから、家事審判における寄与分の裁定ということになってまいりますね。この場合に裁定はどう行われるのでしょうか、どうやろうとしておるのでしょうか。
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 いまのようなお話を聞いてまいりますと、私はこうした方がいいと思うのですがね。 経営がいかに維持されてきたか、あるいはいかに農業経営のために寄与したかということを認定する、いわゆる裁定していくわけでありますが、そういうことになってまいりますと、この裁定に当たりましては、その土地の事情に一番詳しい農業委員会の意見を聞くということを法文の中に入れたらいかがでしょうか。
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 いまのお答えによりますと、裁判所が鑑定人を選んでその意見を聞くことは裁判所の自由であります、その上でよく検討して裁定をせられるがよかろうということをおっしゃるのでありますが、中小企業なんかの場合と違いまして、農業の場合になりますと、いかに加入脱退が自由である農業団体といいましても、農業委員会というのはその地域における一戸一戸の農家の中身についてまでもう非常に詳しく知っているわけですね。そういう点から、やはり参考人として…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 恐れ入りますが、もう一遍ちょっとはっきりしてもらいたいのですが、私どもの常識的な考えからいきますと、農業の経営に関する限り、日本で農業の問題あるいはそのそれぞれの家庭の内容につきまして一番よく把握をしておるものは農業委員会以外にないと思うのです。 ですから、このことにつきましては、いま運用上調停委員の方々の中に農業委員会の人も入っている例もあります、こうなっておるわけですが、それが入ってない場合は先ほどおっしゃいました…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 これは法務省の方にも関係してくると思うのでありますが、現在農業委員会がタッチいたしまして実行している親子契約というのが実際にあるわけです。 これは一つの例を言いますと、たとえば月十万円の給料を払おうということに決めておきまして、実際にはそれは遅払いである、払ってない、それで後ほどいわゆる後年になってまとめて支払うという制度、こういう制度をおとりになっているところがあちこちにたくさんあるわけでありますが、これは寄与分とし…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 それでは、これはひとつ研究してください。すでに日本のあちこちでこの親子契約を実行しているところがたくさんあります。 それから、最高裁の方にさらにもう一度お願いをしておきたいと思いますが、いわゆる相続の関係でお互いに分配をしていく場合に、それぞれのきょうだいが寄って、関係者が寄って話しますと、みんな正直なところ言ってエゴが出てきますね。そういう場合に、本当の判断ができる、公平な判断ができるというのは私は裁判所だと思うので…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 農家に不安を与えないために、今回法改正がありましたので、これを契機に農地の評価は、将来宅地化されるおそれがあるという場合も含めて一切現在の農業の収益で評価をする。 これは、たしか大蔵省でもやっていらっしゃいますね。大蔵省は農業の収益評価でやりまして、生前一括贈与のときでも贈与税をかけることを猶予しておる。ちょっと私の記憶が間違いかもわかりませんが、二十年猶予してやる。二十年たってもなおかつ農業経営を続けておる場合だった…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 いかがですか、これは最高裁になりますか。
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 どうも私の思うとおりの回答が出るのは無理かもわかりませんが、しかし、何といいましても日本にとりまして、どこの国も一緒ですけれども、一番大事なことはやはり食べることです。その食糧を確保するのが農業ですね。 ということになりますと、この農業をやっていらっしゃる方々の、特にこのごろは後継者がなかなかできかねるという時代になってまいりましたね。これは非常に恐るべきことだと思っておりますので、農業後継者の皆さんがいささかも不安を…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 ありがとうございました。 義理のお父さんが自分の子供の奥さんが非常によくやってくれたというふうに認めた場合には遺贈するという制度もあるわけですね。ところが、先ほどおっしゃいましたように、なかなかこれが国民になじんでおりませんので、広く活用するということが非常にむずかしい。冒頭私が注文を申し上げましたように、こういう点のPRもしっかりやってもらわなければなりませんが、私どもが心配するのは、こういう問題はもっと前進的に考え…
第91回 衆議院 法務委員会 第15号
○岡田(正)委員 では、最後に希望だけしておきます。 私は農業関係のことを中心に質問をしたわけでございますけれども、一つの例を最後にとらせていただいたのを聞いていただいてもおわかりのように、現在の日本におきましては、たとえば土地家屋に限って言いますならば、もうほとんど、恐らく八割が核家族の財産じゃないでしょうか。そういう場合に、平均寿命の関係から言いましても、どうしても奥さんの方が平均的に七割は五年遅くまで生き残るというような状態が多い…
第91回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○岡田(正)委員 市瀬さんたちの長年の運動が世論を喚起いたしまして、国といたしましても、その情に打たれて提案の運びになった。ただいま御提案になっております犯罪被害者等給付金支給法案は、その提案が私どもから言いましたらむしろ遅きに失したという感があるのであります。しかし、中身につきましてはなかなか問題のある法案でありますので、以下若干の質問をさせていただきます。 まず第一番目でありますが、加害者にかわって国が補償することの根拠でありますが…
第91回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○岡田(正)委員 大変明瞭な御回答をいただきまして、ありがとうございました。 次に、これは他の委員もすでにお聞きになったのでありますが、この際一応、法務委員という立場から確認をもう一度しておきたいと思います。 本件につきましては、法務委員会でずいぶん長年取り上げてきた問題でございます。それが今回、主務官庁を法務省ではなくて警察庁にせられた。法務省では都合が悪かったという理由をごく簡単にお聞かせいただきたいと思います。