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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 総理にお伺いしますが、単に管轄権の解釈の問題だけじゃない、解釈の問題があとあとに影響を持つから私どもは聞いている。法理論だけの問題じゃないんです。これは日本の外交に及ぼす影響というととを考えると、重大は問題です。というのは、韓国のほうでは明らかに、丁一権総理なり李東元外務部長官は、他国の外交に対して干渉をするわけです。一体こういうことは許されますか。他国の外交に対してこういうことを言うということは、私は、友好的ではないし、…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 いま藤崎条約局長の御説明でございましたが、私どもは納得できない。で、私どもももちろん、総理が先ほど言われましたように、大韓民国の管轄権が全体であるとは考えておらぬし、南にのみ限られておるものである、こういう立場をとっております。もし政府がはっきりそういう立場をとられるならば、やはりそのことははっきりさしておかなければならぬ。この条約第三条というものは、これは両方の合意の上でできたものであって、これが唯一の正しいものであると…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 いまのお話ですというと、たいへん明らかだと、こういうふうにおっしゃられるのですけれども、実はこの英文を見ると、一番しまいにあるパラグラフの一番おしまいにあるザット・ジス・イズ・ザ・オンリイ・サッチ・ガバメント・イン・コリア、この部分だけしかとっていないのですね。あとの部分は全部省略している。全体の文章で説明してあるものを、その一部をとるだけでもって、その全体の意味を変えてしまうということは往々にしてあるわけです。こういうよ…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 他の解釈が許されないならば、丁一権総理なりあるいは李東元外務部長官なりの言っていることは全部でたらめである、こういうことになるわけですが、これはでたらめである、間違いである、あるいは何というのですか、でたらめである、こういうふうにお考えですか。

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 これは問題だと思うのですが、これはたとえば評論家がこういう解釈をしたと、こういうことならそれは別に条約が施行されてもそうたいした影響はないでしょう。あるいはまた韓国の野党の国会議員なんかが言った場合でもそれほどたいした影響はないと思う。しかしながら、いやしくもこの条約を調印する、そしてもしこの条約の効力が発生するならば、この条約に基づいていろいろなことをする相手国の代表である総理なり、あるいは外務部長官の言うことなんですよ…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 ただいまの御答弁を聞いておりますと、私の聞いてないことに対して一生懸命御答弁になっておる。これはおそらく想定問答集か何かに書いてあることをそのまま答弁されておるんです。私の聞いていることにお答え願いたいんです。だから私は総理にまずお伺いしたいと思うんですが、とにかく、いま外務大臣のおっしゃることによりますというと、韓国の当局者は漁業問題だとか、あるいは文化財の引き渡しの問題とかでは、事実上韓国の管轄権は南だけだという腹を持…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 私先ほど韓国の国会の議事録を数カ所読み上げたんです。それはこの数カ所読み上げたということは、単に失言じゃないということの明瞭な証拠じゃないですか。両人が何べんも同じことを繰り返して、しかも韓国の憲法の第二条ですか、これの解釈の問題で言っているんではなくて、この条約案が韓国の国会で審議され、この基本条約の第三条が問題になっているときに答えているのです。そうすると、いまあなたの言われたようなあいまいなことではすまなくなる。やは…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 いま椎名さんが説明されたこと、私どもも現実には韓半島の、大韓民国は韓半島の南しか管轄権が及んでいないということを認めているのです。それはあなたに説明を聞かなくてもわかる。問題は食い違いの点なんですよ。しかも、私は今度の諸条約ほど食い違いが多い条約はないと思う。大体条約が結ばれてしばらくたってからいろいろな情勢が変化をする、あるいは結んだ国の政権がかわる、そういうことからして条約の解釈に違いが起こる、紛争が起こるということは…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 それごらんなさい。だから、私どもはこの条約について問題にするのです。異例ではありませんか、総理、その点は異例と認めますか。

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 そうです。

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 ただいま完全に合意したと、こう言われるが、合意してないからこそ、韓国内の当局者が、当事者が、別の見解を述べているのじゃありませんか。もし合意しているならば、はっきりと同じ見解を述べる。あとになって、状況が変わってきてなら別ですけれども、そうでない。だから私は、合意されたと、文字は一つだけれども、合意してない事実が存在しているからこそ、こういう事態になっていると思う。 そこで私は、条約、協定その他の形式のことをお伺いするので…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 合意に達してないから、こんな問題が起こっているのじゃないですか。いまの大臣の言うことは、でたらめですよ。でたらめじゃないですか。

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 いま、でたらめなことを言われておるのですけれども、もし、韓国のほうが、これでもって喜んで帰ったというならば、おそらく、ここにいる日本側は韓半島における唯一の合法政府であるということを確認したと、こういうことだから喜んで帰ったのでしょう、向こうは喜んだのでしょう。何を言っているのですか。

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 これは、たいへんおかしな話だと思うのです。たいへんりっぱな御見解を述べられたのですけれども、私、この日韓交渉に携わったある有力な自民党の党員と、ある有力な雑誌の座談会で会って、これはまあ、そのあとの私的な話のですけれども、いや今度の条約くらいふできな条約はないと、こういうことを言われたのです。この人の名前はあかしませんけれども、あなたのほうの有力な党員で、しかもこの交渉にも当たられた方です。さらに、あなたの党の中で、宇都宮…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 私は、この食い違いは、単に解釈上の食い違いではなくて、あとにいろいろな問題が起こってくると思うのであります。その問題について今後触れていきたいと思うのですが……。

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 休憩前におきまして、私は基本条約の第三条における両国の政府当局者の見解の食い違いを追及いたしました。この食い違いのあることは明瞭である。いかに椎名外務大臣が、合意されたところである、こう言われましても、当初からもう食い違いがある。調印されたときから食い違っている意見があり、それが公に当事者によって暴露されておるわけです。おそらく韓国側におきましても、今日の首相並びに外務大臣の国会答弁が向こうに伝えられましたならば、向こう側…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 もし韓国側においても、いま椎名外務大臣と同じような説明なり解釈なりを公表しておるならば、私どもは食い違いがあるとは申しません。しかしながら、韓国側の説明なり解釈なりが違っておる。しかも、単にこれは評論家あるいは野党の議員が主張しているのではなくて、調印の当事者が言っておるから、これは食い違いがあると、こう申しておる。食い違いの事実なしと、こういうことは強弁にすぎないのであります。私どもは、そういう普通常識をもって考えられな…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 総理官邸においてのことがかなり詳しく述べられておるんで、総理がはたしてかようなことを言ったのかどうか、私、事実についてお伺いしたいと思います。

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 まず、いまの答弁について椎名外務大臣にお伺いしたい。ああこう言うということの必要はないと、こうおっしゃられたけれども、私は、お伺いしているのは事実。この李東元外務部長官が韓国の国会で言っておること、このことは事実であるかどうか、事実ではないかどうか、それをまずお伺いしたい。これはイエスかノーかでいいんで、説明は要らぬと思うんですけれども、事実か事実でないか。もし事実でないとすれば、それは事実でないということをはっきりと述べ…

日本社会党1965/11/27

50参議院 日韓条約等特別委員会 第6号

○岡田宗司君 私は相手の方の言動の批判を求めておるんじゃないんです。ここに言われたことが事実であるとすれば、この交換公文の審議についても重大な関係があるので、事実か事実でないかということを、イエスかノーか、それだけお答え願えればいいと思うんです。