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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○岡田宗司君 総理大臣にお伺いいたします。一昨年マッカーサー指令により、経済安定に関する九原則が発表されたのでありますが、これは日本の今後の経済にとりまして極めて重要なる指標となるものと思うのであります。この九原則はいずれも現在の日本の経済につきまして、統制の強化を要請しておるものと私共には考えられるのであります。この点、民自党はその在野党時代からの政策といたしまして、統制経済をできるだけ緩和して、自由経済に帰るということを主張されてお…

日本社会党1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○岡田宗司君 只今総理のお話でありますというと、この九原則は直ちに実施せらるべきものではないと、こういうお話でありましたけれども、アメリカの対日援助計画が極めて急速に行われるだろうと予想されるのでありまして、すでにフアイン博士もその問題のために向うに行き、そうしてその案についていろいろ協議されて帰つて來られておるのであります。そういたしますと、これは私共の考えとすれば、直ちに実現されるものと考えられるのでありまして、從つてその場合におけ…

日本社会党1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○岡田宗司君 もう一つ最後にお伺いいたしたいことは、この九原則が示され、更にアメリカの対日援助計画も漸次具体化して参るということになつて参りますというと、経済安定本部長官並びに大藏大臣が兼任であるということは、極めて不都合なことであると思うのであります。これらは当然直ちに專任が置かれなければならんわけであります。吉田総理大臣は選挙が済んで、そうして新らしく内閣が組織される前に、即ちこの議会が或いは明日あたり解散されるかも知れませんが、そ…

日本社会党1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○岡田宗司君 以上で終ります。

日本社会党1948/12/14

第4回 参議院 本会議 第12号

○岡田宗司君 本員は、時局重大なる折、泉山大藏大臣が昨夜本院内においてなしましたところの言動は、極めて遺憾なるものがあつたのであります、右につきまして首相にその責任を問う緊急質問の動議を提出いたしたいと存じます。

日本社会党1948/12/14

第4回 参議院 本会議 第12号

○岡田宗司君 私共は本日のラジオを聴き、更に又新聞紙を見まして、非常な驚きに打たれたのであります。(「嬉しそうな顔をするな」と呼ぶ者あり)これは私共ばかりではなく、恐らく全國民が同じような感に打たれたと思うのでありますが、(「その通り」と呼ぶ者あり)特に民自党の諸君も、政府の驚きも、亦非常に大きかつたろうと思うのであります。(「その通り」「驚いたより、嬉しそうな顔をしている」「悲しそうな顔せい」と呼ぶ者あり、拍手)それは本院におきまして…

日本社会党1948/12/14

第4回 参議院 本会議 第12号

○岡田宗司君 只今の林副総理の御答弁は、私の質問いたしましたるところに対して、ちつともお答になつておらんのであります。私はこの内閣の責任を問うているのでありまして、林副総理のお答は、大藏大臣がその後辞職をされた、議員の辞職をされたという点しかお答えになつておらんのであります。私は政治責任を問うているのでありますから、林副総理がお答にならん以上、私は明日吉田首相の出席を求めまして再質問をしたいと思うのであります。その点を保留いたします。

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 上野人事官にお尋ねいたしますが、只今高瀬委員からいろいろ詳しい御質問がございましたので、私は重複を避けまして質問いたしたいと思います。 先ず第一に、お伺いいたしたいことは、吉田内閣ができましてから、國会を開いてそうして新給與について國会に諮る。こういうことになつたのでありますが、そのときに人事院から六千三百七円ベースの給與案が発表されておる。これは非常に大きなセンセイシヨンを起しまして、そうして政府におきましては、この人事…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 その当時は、まだ政府においては如何なる給與ベースを以て臨むかということの檢討はできておらなかつたように私い思うのであります。何故に人事院は政府において、そういう新らしいベースの檢討をしないうちに、先にこれを発表したか、この点についてお伺いしたい。

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 そこでお伺いしたいのは、この人事院が六千三百七円のベースを決めるときに、先程高瀬委員に対するお答えの中で、國民経済の上から見る考慮もやられた。尚予算の財源の面について個々の財源については考えなかつたが、大きな枠という見地からは考えた。こういうお話であつたのでありますが、その大きな枠で考えられた財源というものは、何であつたか。それについて大藏省と何らかの打合せがあつたのか、その点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 そうすれば先程の財源の大きな枠ということは、財源については具体的には何も考えなかつた、こう解釈してよろしいのでございますか。

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 そういたしますと、財源については全然考えないで、公務員の給與の水準をお作りになつてこれを発表せられた。こういうことになるわけでありますが、人事院ができまして、第一回にこういうような問題が起る際に、人事院といたしましてかくのごとく財源について何ら具体的に考慮されないものを発表されたということになりまして、而もこれが大きなセンセーシヨンを巻き起す、そうして又一方において政府の方では財源の方から五千三百三十円のベースしか拂えない…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 面白い組織であると言われたのでありますけれども、政治は面白い組織ということでは困るのでありまして、やはり具体的な結論を出して行かなければならん。然るに面白い組織である、勧告はしつぱなしでいいというこういうことでありましたならば、何のために強力な権限を持たす人事院なるものを國家の機関として作るかという根本問題に遡つて檢討しなければならぬことになるのであります。私共といたしましては、人事院なるものが発足いたしまして強力な権限を…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 甚だ心細い話なんでありますが、私共にはどうも今までの経緯から見まして、一向うまく行つておらん実証をすでにされた、こういうふうにしか考えられないのであります。まあその点はそれといたしまして、先程高瀬委員からの御質問に対するお答えによりますというと、政府が人事院の勧告を容れない、更に國会も又この勧告を容れない、こういうことになりますというと、人事院としては公務員法の第二十八條によつて更に勧告をする。而もその勧告をなさる御意思が…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 私がお尋ねした点は、そういう点ではないのであります。よくお聞きになつて頂きたいと思うのでありますが、二十八條による勧告が拒否された場合、現在の六千三百七円ベースにつきましては、先ずこれをそのままといたしましても、若し更に人事院で公務員法二十八條による勧告をいたしまして、政府が財源その他の関係でこれを拒否するというような場合が起りましたときに、つまり再度拒否されるような場合が起りましたときに、現在の人事院の幹部はその際にどう…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 私はこういう問題は單に法律的な問題だけではなくて、政治的の問題が多く含まれておる、少くとも國家の機関であり、而も責任ある地位にある者がみずからのその機関の仕事が何ら行えない。こういう場合に政治的責任を取らない。それで留まつておられるものではないと思うのです。それで留まつておられるといたしましたならば、誠にこれ又不思議なことであると思うのでありますが、当然そういう場合には人が変るのが当り前である。私はその点につきまして、若し…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 先程上野人事官のお話でありますと、極めて確信に満ちた主張をされておるようであつたのでありますが、その確信が盡く打ち碎かれても、尚それについて政治的責任がお取れになれないということでありましたならば、これは私共の考えますところでは、公務員としての重要な責任をお持ちにならないことになるのじやないかと、まあ考えるのでありますが、これは質問ではございませんので、お答えを別にこれ以上頂こうとは思いませんが、六千三百七円を御決定になり…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 少くとも人事院がこれだけの六千三百七円という案を立てて、而も一方において人数は分つておるし、その職階も分つておる、業種も分つておる。それで人事院がこの案を発表するときに、それが十一月から支給されて、年度末までに幾らになるということが分らないような、そういうことで一体人事院として権威を持つたその勧告ということができるかどうか。私共はそれは甚だ権威のない勧告でしかなかつたというふうに解釈せざるを得ない。今後人事院といたしまして…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 只今の数字につきましては、人事院の方から一つ刷物にして配付して頂きたいと思います。それから先程この六千三百七円の給與水準を決めるにつきまして民間側とのバランスを考慮いたし、その際には上野人事官が民間の事業家と連絡をしていろいろこれをお決めになるのに努力されたというお話を聞いたのであります。かように民間側とのバランス等については御考慮なすつてあるのでありますが、それならばなぜ大藏省側ともいろいろ連絡をされ、或いは又安本側とも…

日本社会党1948/12/10

第4回 参議院 予算委員会 第6号

○岡田宗司君 只今までのいろいろお話を伺つておりますと、人事院の運営の上におきましていろいろな欠陷が私共には見られるのであります。恐らく上野人事官が人事院の内部から考えました場合にも、人事院で給與を決めます場合にそれが実現できない上においていろいろな制度上の欠陷、運営上の欠陷が認められたことと思うし、又それが今後の人事院の機構改革なり、或いは又運営の改革なりになつて行くと思うのでありますが、今までのところにおきまして如何なる欠陷が露呈さ…