岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 いわゆる河野発言について、あなたはそう言われておるんですけれども、これが一つの党内における大きな流れになりだしておるというふうに私は見ておるんです。たとえば外交調査会の調査会長を初め、外交調査会の有力なるメンバーの諸君も、やはり沖縄、小笠原を条約の適用範囲に含めるという意見をお持ちの方が多いんです。そこへ河野発言があったということになりますと、しかも河野さんがマッカーサー大使とプライベートに意見を交換したということなら、こ…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 そこで、あなたが三月中に調印にこぎつけようという安全保障条約の改定といいますか、新条約の内容の問題に入るわけですが、大まかにいって、まあ国民の間には、この安全保障条約の改定について非常に心配がある。それは岸総理が前の国会においても言われておるように、相互防衛条約式のものにする、それから沖縄、小笠原を条約適用の範囲に含めるというようなことを、かなりはっきり発言されておる。あとでそういうことを言ったことはないと打ち消されておら…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 現在の安全保障条約が一つの軍事的条約であることは、これはもう否定できないことだと思うのでありますが、これは軍事的条約だとお考えになっておりますね。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 軍事的条約であるということをお認めになると、この改定ということは、その軍事的な内容に触れない改定ということは、私は非常におかしいと思うのですし、まあ形を平等に直すというだけのものかどうかということも疑わしくなってくるわけですが、その条約の一番の主眼である軍事的の関係の面について、強くするとも弱くするともきめないのだ、そういうふうなことではないのだと言われますけれども、たとえば総理が前に表明されたように、相互防衛条約式のもの…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 それではあなたがさきに言われましたように、たとえば事前の協議によって日本におるアメリカ軍が出動する際の出動について規制を加えるということは、アメリカ側から見れば、軍事的に多少手足を縛られることになる。それは軍事的に強化されるのか、あるいは弱化されるのか、それはどうお考えになりますか。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 まあそこらはごまかしておかないと相手との交渉上工合が悪いということなのか、それとも国民を神経過敏ならしめないように、一応ごまかしておくためにそういう言葉を使おうとしないのか、それはわかりませんけれども、とにかく問題になります第一条の駐留軍の使用の目的の第一の問題ですね、例の「極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、」云々という問題ですが、これに対して、このままこれは残しておくというおつもりかどうか。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 私は字句の問題をお聞きしているのじゃないのです。これは字句の問題じゃなくて、ここにおける「極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、」そしてそのためにアメリカ軍が使われるということになりますというと、このものがありますために、日本におけるアメリカ軍は、勝手に、台湾の突端で事が起ろうが、どこで事が起ろうが、どんどん日本の基地から発して行動を開始することができるわけです。日本の政府も日本の国民もこれに対して黙って、あれよあれ…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 そうすると、その考え方を裏返しをすれば、こういうふうにアメリカ軍が独自の判断でもって「極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、」云々ということで、日本に関係のない所へ出勤するということは、これは今度の改定に除こうというふうにお考えになっているものと承わってよろしいのですか。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 配備、装備は問題にならない。駐留軍の目的じゃない。出動が目的なんです。日本にいるその駐留軍の目的というのは配備、装備じゃない。出動が目的なんですから、その出動についてどうかということをお伺いしているのです。配備、芸備の問題は、今あなたにお伺いしているのじゃない。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 それではアメリカ軍の出動について、事前の協議ということを主張しようということに解せられるわけですが、それが果たして「極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、」ということで、この条項に従ってアメリカが独自でもって動くということを、それだけで抑えられるかどうか、それともそういう歩前の協議ということだけで押えるのではなくて、この条項を削って、たとえば日本の直接の防衛のために出動するというふうに改めようとされるのか、その点はど…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 そういたしますと、藤山外相のお考え方に基けば、たとえば昨年の八月に金門、馬祖でああいう緊張が起りましたが、その際にアメリカ軍が出動すること、あれは日本にとって好ましくないことである。あるいはまた朝鮮で今後問題が起る場合に、日本からアメリカ軍が出動することは好ましくないことである。だから直接日本の防衛に関係することにとどめて、そういう所へ日本におるアメリカ軍の出動することは、今後の条約の改定によってやめてもらうようにしよう、…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 次にお伺いするのは、相互防衛条約式にしようという総理のお考え方があるのですが、これは全然おとりにならぬ。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 そういう表題の問題じゃないので、相互という問題は方々で使われておりますから、なんですけれども、たとえば米韓相互防衛条約あるいは米華相互防衛条約、米比相互防衛条約というふうな、防衛条約の意味における相互防衛条約、それに近いものにしようとするのかどうか。その点はまあ総理は相互防衛条約式にしようということを━━それから、なんですね、過日ブラウン記者に対する憲法九条廃止のときがきたというような意味のことを言われたことは、それに関係…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 相互という言葉の意味をお伺いしているのではなくて、相互防衛というくっつけた言葉のものの意味をお伺いしているんですよ。それで米韓、米比、米台の相互防衛条約を見てみますとね、その一方において出動の問題と関連するのですが、たとえば北太平洋あるいは太平洋におけるまあアメリカの軍隊あるいはアメリカの行政管轄下における島々というような言葉を使われておりますが、そういう意味においてですね、そこへまあ両国の軍隊が一緒に出て戦うというような…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 それでは日本以外の、西太平洋におけるアメリカ軍とか、あるいはアメリカの島嶼等に問題が起りましたときに、日本の自衛隊は派遣することはない、そういうふうに考えていいのですか。今の外相の御意見ですと、そういうふうに考えられるのですが、そういうふうに考えていいのですか。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 では次に駐留軍の使用目的の第二に、「一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によって引き起された日本国における大規模の内乱及び騒じょうを鎮圧するため日本国政府の明示の要請に応じて」、「日本国の安全に寄与するために使用することができる。」というふうになっておるのですが、これはまさしく内政干渉を認めることになると思うのです。で、この点については外務大臣は、これはやめたいというお考えのようですが、果してそうでございますか。
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 ところが、あなたの党の外交調査会長を初め、たとえば党内の有力者である賀屋興宣氏とかそのほかの方々は、公然と、これを残しておけ、今の日本の自衛隊じゃ内乱等が起ったときにどうにもならぬ、だからしてこれは残しておけという御意見が非常に強いように私ども聞いておるのですが、これらについて、あなたはどうお考えになりますか。こういうような意見はまことに情ない意見だと思うのですけれども、あなたの党内の有力メンバーがこれを残しておけと言うの…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 これは除くというお考えのようですが、この点もなかなか意見の相違点があろうかと思います。 それから第二条ですね、いわゆる第三国の駐兵の禁止、あるいは通過の禁止というようなことを書いておる。これもまたどうも日本の自主性を害するものというふうなお考えでやめられるように聞いているのですが、この点については、やはりアメリカに日本を独占的に使用させるというようなことをやめるということになるわけですが、これは廃止される意向をお持ちになっ…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 次にお伺いする点は、事前の協議の問題ですが、先ほど外務大臣は配備と装備の事前協議ということを言われたのです。日本の国内に駐留するアメリカ軍の配備の事前協議というのは、これは輸送の問題もありましょうし、兵舎の問題もありましょうし、いろいろありますから、これはもう事前協議をしなければできない問題であることは、もう明瞭だと思うのですが、次に装備の問題ですが、装備についての事前協議ということには、これはもちろん事前協議ということに…
第31回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 事前協議ということが、抽象的にただ条約のうちに出かれておると、私ども非常に危険を感ずる面も出てくると思うのです。というのは、まあ岸内閣は今核兵器を、これは大小によらず持ち込まないという方針のようです、そういう方針が続けられておるうちは、事前協議ということはまあそういうふうに、そういうものを持ち込むときに拒否する場合に使われるわけですけれども、もし岸内閣の防衛方針が変って、そうして小型の核兵器を持ち込んでもよろしい、たとえば…