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厚生労働省社会・援護局長参議院衆議院
総発言数
367
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省社会・援護局長
直近の発言日
2013/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会87 件・87%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%
  • 東日本大震災復興特別委員会2 件・2%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

367 20 を表示
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 御指摘のように、参議院では、今回の改正法の附則第八条に、精神科病院に係る入院中の処遇、退院などに関する精神障害者の意思決定や意思表明についての支援のあり方について、施行後三年を目途にして検討を行うということにされたところでございます。 これは、今回の法改正の検討は、有識者の方、また当事者の方にお集まりいただいて、検討チームでずっと御議論をしていただいたわけですが、その検討チームの検討の中で、精神障害者の意思を代弁できる…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 精神障害者の方の退院後の地域生活を支えるためには、精神科病院そのもの、それから、障害福祉サービス事業所、それから、先生御指摘のように、地域精神保健業務を担います保健所であるとか精神保健福祉センターなど、行政機関との連携が非常に重要だというふうに考えております。 保健所は、精神科病院や精神保健福祉センターなどの関連機関と連携して、地域で生活する精神障害者をより身近な地域で支援する役割を担い、精神障害者に対する相談、訪問指…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 今回の改正法附則第八条におきまして、医療保護入院における移送及び入院の手続のあり方について、施行後三年を目途として検討を行うこととさせていただいているところでございます。この中で、家族同意、家族などの同意の要件のあり方についても、検討を行っていきたいというふうに考えております。 医療保護入院の同意につきましては、施行後の家族などによる同意の状況であるとか、精神障害者やその家族の方々を取り巻く環境の変化などを踏まえて検討…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 医療保護入院の入院に当たりましては、同居する家族が、病識がない精神障害者に付き添って診察を受けるというのが、実際上はほとんどであるというふうに考えています。御指摘のように、別居する親族が、入院に反対する同居の家族の了解を得て診察に付き添うのは、例外的な場合ではないかというふうに考えているところでございます。 なお、今回の法改正におきまして、医療保護入院の同意は、保護者ではなく、家族などのうちいずれかの者が行う仕組みにし…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 現行の医療保護入院につきまして、法律上の規定でございますが、精神科病院の管理者は、精神障害者について、指定医の診察の結果、入院の必要が認められ、かつ、保護者の同意があるときは、本人の同意がなくても入院させることができると規定されております。 精神科病院の管理者は、患者の不利益が予想される場合などにおいては、入院を断ることも可能であるというふうに考えています。この点については、改正後の家族などの同意においても変更はござい…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 家族などの全員が医療保護入院の同意を行わない場合は、医療保護入院を行うことができないということでございます。 なお、現行の保護者制度におきましては、一人の保護者の同意が得られなければ、医療保護入院を行うことはできないという仕組みになっています。 精神障害者に医療または保護の必要があることが明らかな場合で、家族などの全員が医療保護入院の同意を行わない場合は、保健所が医療につながるよう本人や家族に働きかけを行うことになると…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 現行におきましては、保護者から退院請求があった場合の審査の具体的な手続につきまして、精神医療審査会運営マニュアルをお示ししているところでございまして、今回の法改正で、家族などが退院請求を行った場合の手続や、患者が退院請求した場合の意見聴取などについても、マニュアルを改正してお示しする予定にしているところでございます。 マニュアル改正の具体的な内容につきましては、今後、関係者の御意見を伺いつつ検討を行っていく予定でござい…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 今回の改正で保護者制度を廃止することに伴いまして、医療保護入院につきましては、精神保健指定医の診断に加え、保護者ではなく、家族などのうちいずれかの者の同意により、入院を開始できることとさせていただいているところでございます。 これにより、保護者一人ではなく、家族などであれば医療保護入院の同意を行うことができることとなりますが、精神保健指定医の診断が必要なことは改正前後で変わっておりません。したがいまして、真に入院治療が…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 医療保護入院の入院に当たりまして、精神保健指定医、この方は精神科医療につきまして経験を積んだ方を厚生労働大臣が指定するという形で指定医ということになっておりますが、その方の入院が必要だという判断がまずあって、その上で、従来の保護者の同意ということにかえて、今回は家族などのうちいずれかの方の同意ということですが、入院が必要かどうかということは精神保健指定医に御判断いただくということでございますので、医学的な観点から入院が…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 経緯的にちょっと申し上げますと、今回の改正で我々が一番大きな課題だとして取り組みました、保護者制度をどうするかということでございまして、保護者制度を廃止するという形でさせていただきました。 この保護者制度につきましては、明治三十三年に制定されました精神病者監護法におきます監護義務者に端を発する制度でありまして、ほかの疾病であるとか、ほかの障害にはない、精神障害者独自の制度として、精神保健福祉法に特別に設けられた制度でご…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 精神疾患というのは、先生御指摘のように、統合失調症のほか、うつだとか、さまざまな病気がございまして、特に、どちらかというと昔は統合失調症が中心だったと思うんですが、最近は、うつであるとか、依存症であるとか、そういうものが大分注目されてきているというふうに感じているところでございます。 医療保護入院との関係で申しますと、精神疾患の方全てが入院ではなくて、いろいろな治療の仕方があると思いますので、入院が必要かどうかという御…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 医療保護入院の要件につきましては、先ほどから御説明させていただいておるように、精神保健指定医の診断に加えまして、家族などのうちいずれかの者が同意をするということで、順番に聞いていくということではなくて、どなたかお一人が同意していただくということでございます。 実際上は、病識が、自分が病気だという意識がない方ですので、御本人が自発的に病院を受診されるというよりも、心配された家族の方が病院に連れていって受診させるということ…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 御指摘のように、医療保護入院についてどう考えるかということについて、家族間でいろいろな意見の対立があるということは、生じるものだと思っています。 医療保護入院の同意に当たりまして、患者さんが、一旦入った後、退院された場合に、何らかの形で治療を継続するというような形が必要だと思いますので、御家族の方が支えられるということが必要だと思いますので、入院に当たって家族間で考え方が異なるような場合にありましても、精神科の医師から…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 精神保健福祉士を配置しています病院は、精神科病院が五千五百九十三人で、一施設当たり平均しますと、五・二人でございます。このほか、一般病院に二千百三十人、一施設当たりで〇・三人配置されているというふうに承知しています。

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 御指摘のとおり、今回の法改正では、精神科病院の管理者に、退院後の生活環境に関する相談支援を行う退院後生活環境相談員を選任することをお願いしているところでございますが、この相談員につきましては、御指摘の精神保健福祉士のほかに、厚生労働省令で定める資格を有する者ができるという仕組みとさせていただいています。 具体的には、精神障害者の保健また福祉に関します実務経験を有します看護師なども定めることを検討しているところでございま…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 今回の法改正におきましては、医療保護入院した精神障害者の早期退院を促すという観点から、精神科病院の管理者にさまざまな取り組みを行っていただくというようなことで、先ほど申しましたように、退院後生活環境相談員の選任というのを新しく義務づけて、早期退院に向けた取り組みを行っていただきたいということで考えているところでございます。 その相談員の例示といたしまして精神保健福祉士を例示いたしましたのは、精神保健福祉士の業務が、そう…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 精神科病院に入院されています認知症の方の状態像について、詳細なデータは持ち合わせておりませんが、平成二十二年に、精神病床における認知症入院患者に関する調査というのを行っております。 調査対象になったのが四百五十三人でございますが、その入院の理由は、精神症状が著明となり、在宅療養や介護施設などでの対応が困難となった方が七二%ということで、大宗を占めているという状況でございます。そのほか、精神科以外の医療機関で身体合併症の…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 精神科病院での入院が必要な認知症の方の病態像の明確化につきましては、先ほどの専門家の方で構成されました研究会で現在検討しているところでございます。 そのほか、認知症患者に対します医療のあり方につきましては、平成二十五年から始めます次期の医療計画の記載事項に、認知症を含みます精神疾患を加えまして、各都道府県におきまして認知症に関する医療提供体制の充実を図っていただくということにしているところでございます。 その中で、精神…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 認知症施策推進五カ年計画という形でさせていただいていますが、その中で、やはり早期診断で早期に対応していくというようなこと、これは、医療も含め、福祉の分野も含めて、全体として取り組むべき課題だというふうに考えています。それから、精神科病院なり、また施設なりで認知症の方がちゃんと受けられるような、そういった体制を、基盤整備を図っていくということも非常に重要だというふうに考えているところでございます。 一方で、それで全部、精…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2013/06/07

183衆議院 厚生労働委員会 第18号

○岡田政府参考人 精神障害者の地域移行を進めるに当たりまして、地域移行に向けた支援を行う相談事業者の方が非常に大きな役割を果たすというふうに考えております。 障害者の総合支援法で障害福祉計画を各自治体につくっていただいておりますが、その中で、各自治体が、精神科病院に入院している障害者や障害福祉サービスの利用者などをもとにして、相談事業者の利用者の見込みに基づきまして、これに必要な相談支援員の育成、養成であるとか、事業者の確保に一生懸命取…