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通商産業省通商政策局長参議院衆議院
総発言数
460
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省通商政策局長
直近の発言日
1991/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 商工委員会,地方行政委員会,社会労働委員会,環境特別委員会連合審査会22 件・22%
  • 予算委員会第六分科会17 件・17%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

460 20 を表示
通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 本法の目的とするところが何かというお尋ねでございますが、この法律の目指しておりますところは、まず題名からもおわかりいただけますように、再生資源の利用を促進するということでございまして、御指摘の第一条に則して御説明申し上げますならば、資源の有効な利用の確保を図るということがここでは大きな目的になっているわけでございます。しかしながら、そのよって来る理由は何かと申し上げますならば、提案理由の中でも指摘いたしましたように、廃棄…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 委員御指摘のように廃棄物を極小化するというお話でございましたが、廃棄物の発生を抑制するというふうにこの法文上は申しておりますけれども、できるだけ廃棄物の量を減らそうではないかということも一つございます。それから、環境の保全に資する行動をとろうということもあるわけでございますが、それらを進めるために何をするかということをこの法律の建前に則して申し上げますならば、出てきた資源、すなわち物をつくる段階で出てくる副産物もある、ま…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 この「目的」の第一条に書かれておりますとおり、「再生資源の利用の促進」の措置を講ずることによりまして「資源の有効な利用の確保を図る」ということが目的でございまして、それは同時に「廃棄物の発生の抑制及び環境の保 全に資する」ことをねらいとしているということでございます。

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 委員御指摘のリサイクル社会の構築ということでございますが、通産省といたしましては従来から省資源、省エネルギーの必要性ということは痛感しておりまして、また政策的にも数々の政策を進めてきておるところでございます。今回の法案を提出するに当たりましてその土台となりましたのは、先ほども触れさせていただきましたが、産業構造審議会の答申があったわけでございますけれども、やはり資源の有効利用ということを議論を詰めてまいりますと、結局それ…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 先生お尋ねの、実際に例えば紙の回収についてもどういうふうに五五%進めるのかという御指摘がございました。これらを進めていくためには、単に紙の回収業者の努力だけではでき上がるものではないわけでございまして、この法律の立て方に即して御説明をさせていただきますと、まず、国としてその必要性を国民に訴えていく、また、地方公共団体がこれに準じて努力をしていくという八条の規定があるわけでございますし、また六条の二項でございますが、国が物…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 リサイクルを進めるに当たりまして、事業者に引き取り義務を課す等経済性をビルトインする必要があるのではないかという御指摘と承りました。やはり、再生資源の利用の促進というものは、基本的には事業者、消費者等の関係者の自発的な取り組みの中で実現されていくべきものだというふうに私どもは考えてまいりたいと思っております。しかしながら、再生資源を原材料として利用する場合には、先ほども触れさせていただきましたように、やはり新規資源に比べ…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 御指摘のように、この法律は省資源、省エネルギーを従来から進めております通産省の考え方を補完するものでございまして、省エネルギーにつきましては省エネ法あるいは代エネ法で進めてまいりますが、省資源につきまして、この法律を制定することにより再生資源の利用の促進を図っていこうという考え方でございまして、従来の考え方に沿ってさらにそれを進めていくというふうに御理解いただきたいと存じます。

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 大臣からお答え申し上げましたとおり、この省資源、省エネルギーというのは通産省といたしまして大変重要なテーマでございます。 それで、この点について私どもとして取り組み始めましたのは申すまでもなく石油危機以降でございますが、今回のこの法案を提出するに当たりまして、その間に一次産品の価格の低下あるいは円高等によりまして、進めてまいりました省資源について必ずしも十分進んでいない、確かに古紙の回収等について見ましてもやや中だるみ状…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 基本方針に盛り込むことにいたしておりますのは個別の物資ごとの目標値がどこまで書けるかということを考えておるわけでございますが、今かなり大胆な試算をすると四五%ということを申し上げたわけでございますけれども、全体としてのリサイクル率を基本目標に掲げるというにはやや統計の整備が十分でないというふうに考えておる次第でございまして、個別のもので書けるものについてはできるだけ数値を書くということで考えてまいりたいというふうに思って…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 本法律によってどれだけ効果があるかということでございますが、一応、主要な再生資源の利用率等につきましては、昨年十二月の産業構造審議会の答申におきましても目標が設定されているところでございます。例えば古紙につきましては、現在約五〇%でありますのを五年後に五五%まで持っていきたいということ等でございます。本法におきまして政令指定の対象となるべき業種、製品等につきまして、まだ決定されていないわけでございまして、具体的な変化の程…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 特定業種につきましては、産構審の答申にも取り上げられておりますように、紙・バルプ製造業、ガラス瓶製造業等を念頭に置いておりまして、このようなものを指定することになるのではないかというふうに考えております。 将来どうするかということにつきましては、事態の推移を見ながら逐次指定をふやしてまいりたいというふうに考えておりますが、現段階で具体的に申し上げるのは控えさせていただきたいと思います。

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 第一種指定製品の指定につきましては、この再生資源の利用を促進することが求められている製品についての法律の施行時までに具体的に決めることになりますが、先ほども触れさせていただきました答申に則して申し上げますと、大型家電製品、自動車、ガラス瓶等を念頭に置いておりまして、このようなものを指定するのが適切ではないかというふうに思っております。 将来につきましては、今後事態の推移を見ながらさらに検討してまいりたいということでござい…

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 第二種指定製品につきましては、同じく法施行までに決めることになるわけでございますが、答申に取り上げられておりますアルミ缶、スチール缶というものを念頭に置いて適切なものを指定するというふうに考えておるわけでございます。 将来につきましては、さらに事態の推移を見ながら追加をしていくということを考えておる段階でございます。

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 指定副産物とは工場で発生する副産物でございますが、これを再生資源として利用することを促すことが必要なものというものを指定することにいたしておるわけでございます。具体的には、同じく産構審の答申に則して申し上げますと、鉄鋼業の高炉から出てまいります鉄鋼スラグ等を念頭に置いております。

通商産業省立地公害局長1991/03/05

120衆議院 商工委員会 第6号

○岡松政府委員 法第五条におきまして「消費者の協力」ということを呼びかけておるわけでございますが、具体的に申し上げますと、まず一つは、再生資源を原材料として用いた製品、例えば再生紙の利用に努めること、また二番目に、市町村あるいは地域単位で実施する古紙とか瓶とか缶等の分別回収の取り組みに協力して所定の収集場所に所定の方法に従って物を出すというのも一つの重要な協力であろうと思います。第三に、リターナブルの飲料容器等がございますが、これをでき…

通商産業省立地公害局長1991/02/21

120衆議院 予算委員会 第15号

○岡松政府委員 現在通産省におきましては、お話のございましたように再生資源の利用の促進に関する法律案というものを検討いたしておりますが、その考え方は、先ほど大臣から御説明申し上げましたように、近年の経済成長あるいは国民生活の向上に伴う廃棄物の発生の増大、あるいは処理・処分場の不足という状況下にあって、この問題を処理するためには、生産、流通、消費の各面にわたって取り組んでいく必要があるという考え方から、再資源化、資源の有効利用ということを…

通商産業省立地公害局長1991/02/21

120衆議院 予算委員会 第15号

○岡松政府委員 ただいま御説明申し上げましたように、資源を一回で使い切ってしまうのではなくて、できるだけ使えるものは、ごみとして埋めてしまうというのではなしに、再資源としてもう一度生かしていこうという考え方でございますので、ねらいとするところはいわゆるリサイクル社会の形成を目指していくということを考えているものでございます。

通商産業省立地公害局長1991/02/21

120衆議院 予算委員会 第15号

○岡松政府委員 通産省といたしましては、先生お話しのように、まさに物を生産し、流通し、消費していくわけでございますが、そのプロセスで出てまいります資源をできるだけ有効に使っていこうという観点から、例えば製造段階で出てまいります副産物、これをまた資源として使えるように戻していこうということでございますし、使用し終わった家電製品でございますとか自動車といったようなものも、これも資源という観点から見れば鉄くずとして使える、あるいはプラスチック…

通商産業省立地公害局長1991/02/21

120衆議院 予算委員会 第15号

○岡松政府委員 今検討を進めておりまして、近く上程させていただきます通産省の法案の中には、環境保全という観点を入れて法律を運用するために、環境庁長官を一人の主務大臣として入っていただくという位置づけでございます。

通商産業省立地公害局長1991/02/21

120衆議院 予算委員会 第15号

○岡松政府委員 不法投棄の問題につきましては、通産省所管物資でよく問題になりますのは自動車なんかがあるわけでございますが、これにつきましては、そういう事態が起こらないように、販売のルートを通じてこれを回収するように現在そのシステムづくりをいたしておるところでございまして、メーカールートを通じた自主的な努力によってこれを解決する方向で指導いたしておるところでございます。 建築廃材の御質問がございましたが、この点につきましては建設省の問題で…