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通商産業省通商政策局長参議院衆議院
総発言数
460
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省通商政策局長
直近の発言日
1989/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 商工委員会,地方行政委員会,社会労働委員会,環境特別委員会連合審査会22 件・22%
  • 予算委員会第六分科会17 件・17%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

460 20 を表示
通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 具体的な対策の方向について補足させていただきますと、繊維産業を活力ある産業にするということで三つの柱を用意したわけでございますが、一つは、構造改善事業を進めていくということでございまして、これによって内需の変化に迅速かつ適切に対応していくようにしたいということでございます。 もう一つは、繊維のリソースセンター、法律上は繊維工業高度化促進施設と名づけておりますが、需要のファッション化に対応するために繊維産業の商品企画力、情…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 繊維産業の置かれている環境に 対応していくためには、従来の構造改善事業、これは商品開発に重点を置いたところでございますが、今般は、商品開発事業はもとより、多品種・小ロット・短サイクル化という事態に対応できるような種々の事業を幅広く対象にし、支援をしていきたいというふうに考えておる次第でございます。このような観点から、その実施主体につきましても、多品種・小ロット・短サイクル化に対応できるような事業を着実に実施できるようなこ…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 現下の環境を考えますと、私どもの認識といたしましては、個別の事業者が単独でこの厳しい環境に立ち向かっていくというのはなかなか困難ではないかと認識いたしておるわけでございます。そこで、個別の企業がそれぞれ機能を分担し合いまして、例えば情報収集力あるいは商品企画、クイックレスポンスカというものを相互に分担し合い補完し合ってグループを形成し、それによって新たな対応を図っていこうということがこのねらいであるわけでございます。 具…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 構造改善事業の推進に当たりまして、この厳しい現在の環境に対応していくためには、構造改善事業をきちっとつくり上げていくことが大事であると考えておるわけでございますが、その場合にも将来に向けて意欲のある事業者が幅広く取り組めるような形に持っていくことが大事であろうと考えておるわけでございます。 この法律に従いまして構造改善を策定するに当たって、基本指針というものを定めることになっておりますが、この基本指針の周知徹底を図る。ま…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 御指摘のとおり繊維産業を論ずる場合に産地の重要性ということは極めて大事な点でございまして、繊維産業の従業員二百八十万人ということを申しますが、産地は約百七十あるというふうに言われております。百七十の産地における生産額が約六割弱になるということで、繊維産業というものは産地中心の産業だということが業界の実態でございまして、今回のビジョンの策定に当たりましても、審議会の検討に当たりこの産地の重要性については常に意識してきたとこ…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 御指摘のファッションの点につきましては、衣料、衣服関係がファッションの代表でございますけれども、実はそれからさらに広がり、化粧品、スポーツ用具、雑貨、住宅、建築物というところまで絡んでくるわけでございますし、さらに工業製品につきましてもかなりファッション性が加わっているというのも事実でございまして、むしろこのような広がりを持ったファッション産業というものを新たなソフト産業、ハイテクと並ぶソフト産業の中に大きく位置づけをし…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 ファッションの点につきましては、御指摘のように人材の育成、情報の的確な活用ということが大事であるわけでございまして、今回の繊維対策におきましても、商工組合等が行います組合員たる事業者のための人材の育成事業あるいは情報提供事業に対しまして、構造改善円滑化事業の中でとらえ、これを支援してまいりたいというふうに思っております。また、繊維のリソースセンターという構想を持っておりますが、ここにおきましても商品の企画、情報発信力を向…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 先生御指摘のように、我が国の繊維産業の置かれた環境というのは大変厳しいものがございます。特に輸出の停滞、輸入の急増がございまして、六十二年の暦年の統計で初めて輸入が輸出を上回るという状況がございました。さらに六十三年を締めてみますと、何とその収支差が三十四、五億ドルになるというぐあいに開いてきておりまして、この傾向はさらに拡大していくのではないかという趨勢にございます。他方、国内の需要の動向を見ますと、多品種・小ロット・…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 第一点の構造改善事業の従来と今回の制度の相違点でございますが、これはとりもなおさず新しい環境に対応できるように構造改善事業を変えていかなければいけないということでございます。具体的に申し上げますと、従来は商品開発のみに重点を置くというふうに考えていたわけでございますが、これだけではなしに、多品種・小ロット・短サイクル化に対応するための幅広い事業を支援の対象にするということでございますし、さらに、特徴的なことは、それに加え…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 実需対応型補完連携というのの具体例でございますが、一つの例として考えておりますのは、毛織物のケースでございます。この場合には整経業者、これは縦糸を張り、これにのりづけをする業者でございますが、それに織布業者が数社、それから染色整理業というのがまとまりまして、このリンケージ・プロダクション・ユニットをつくるということを考えてみますと、まず糸の共同購入をするというのが一つの大きなポイントになろうかと思います。また、このグルー…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 御質問の構造改善事業計画の承認要件ということでございますが、具体的には実施要領を定めることで明らかにしてまいりたいと思いますが、今後検討してまいろうと思っておりますポイントを申し上げますと、構造改善事業及び構造改善円滑化事業いずれの場合でもそうでございますが、繊維事業者が実需対応供給体制を構築するために有効な事業であるかどうかというのが一点。もう一点は、参加繊維事業者が確実に遂行できるような事業内容になっているかどうかと…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 まず構造改善円滑化事業構想を まとめた背景、役割ということの御質問でございますが、繊維ビジョンで指摘されておりますように、繊維産業が新しい厳しい環境に即応し、これを克服していくためには、先ほど来しばしば申し上げておりますように多品種・小ロット・短サイクル化への対応を緊急に進める必要があるわけでございます。しかしながら、これを繊維事業者単独でやれるということには限界があるかもしれない。といたしますと、それを側面から支える、…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 組合に属しない事業者の場合には、法律にございます、新たに書きました四条に従いまして、四者以上がまとまりますとできるというのが一つの姿でございますし、四者以上集まって協同組合をつくるというのも一つの対応でございます。そのような形で、組合に属しない事業者も対応できるような形で考えてまいりたいと思っております。

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 初年度三カ所を予定いたしておるわけでございますが、ただいま御指摘の、いつごろから機能するかということは、各地の対応次第によって変わってくるわけでございますが、私どもの構想といたしましては、一カ所をつくりますのに約二年かかるのかなというふうに思っております。したがいまして、物ができ上がるのが二年度過ぎたあたりでございますが、これができましたところから、できるだけ早くこの機能が発揮するように、繊維工業構造改善事業協会が全体の…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 まず構想といたしましては主要な産地及び消費地ということでございまして、産地ばかりでなしに消費地にもつくるということがこの構想を実現していくために非常に大事ではないか。と申しますのは、消費地における需要動向というものをビビッドに産地に打ち返していくためにも、また産地の情報を消費地にも流すためにも、相互にネットワークを組むというのが大事ではないかというふうに考えております。 三カ所がどこかということでございますが、具体的な箇…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 リソースセンターの設置に当たりましては、先生御指摘のとおり事業協会からのさまざまな支援を行う必要があるというふうに考えております。特に共通の基盤整備あるいは各地のリソースセンターの調整を行うという意味で、センターのネットワーク化に協会は重要な役割を果たすというふうに考えておりまして、その趣旨を法文にも盛り込ませていただいているところでございます。 次に、具体的に東京に置く場合に、協会と一体的に設置されれば効率的ではないか…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 繊維工業改善事業協会は、従来、協会の中に繊維情報センターというものを設けまして、繊維製品の生産、流通、消費に関する情報提供を図ってきたわけでございす。今後、この協会が単に従来の情報提供だけでなしに、繊維工業における商品企画力の向上あるいは情報の収集発信機能の向上のために繊維産業の情報化の環境整備事業あるいはリソースセンターというものに対する支援事業を行っていくというふうに位置づけを変えてまいりたいというふうに考えておりま…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 繊維をめぐる環境というのは確かに厳しいものがございまして、輸入の急増、輸出の停滞、さらに国内における需要動向の変化ということが、中小零細企業を主とする繊維業にとっては極めて厳しいことになっているということは十分認識いたしております。 このような厳しい環境変化の中にあって、繊維産業を今後どういうふうにしていくかということが大きな課題であるわけでございますが、昨年の十一月まで、繊維工業審議会総合部会、産業構造審議会繊維部会の…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 第一点の構造改善事業に参加しているグループの点でございますが、五十九年から六十三年まで実施しておりますのは二十六グループでございますが、これは前回に比較いたしますと、件数では若干減っておりますが、参加企業数では、前回、すなわち五十四年から五十八年までが六千百一企業であったのに対し、第三期、すなわち五十九年から六十三年まで、現行法に基づくものは七千四百四十一企業とふえておるわけでございまして、このような形で構造改善を進めて…

通商産業省生活産業局長1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○岡松政府委員 御指摘のように、現在実施しております構造改善事業につきましては、商品開発センターの設置を義務づけているというところから、利用しにくいという声があることは承知いたしております。今回その点につきまして改正をすることにしているわけでございますが、特に構造改善の実施主体についての改正もいたしております。また、この構造改善を進めるに当たって、先生御指摘のように、産地組合あるいは産地組合等の商工組合が行います構造改善の円滑化事業、す…