岡本愛祐
会議録に記録された「岡本愛祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,699 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会53 件・53%
- 予算委員会32 件・32%
- 決算委員会12 件・12%
- 町村の警察維持に関する責任転移の時期の特例に関する法律案両院協議会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 自分の軍力、自分の戰力を持たなければいいのであつて、外国からどんな大規模な軍隊を引つ張つて来てもいいのだ、そうはなかなか言えないのじやないかと思うのです。で、陸海空軍その他の戰力はこれを保持しない、外国の戰力も保持をしない、こういうふうに当然解釈すべきではないかと思います。この点をもう一度念を押します。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 そういたしますと「国の交戰権は、これを認めない。」これはどういうふうになるのでありますか。自衛権との関係において、自衛戰争はどうなるのであるか。その点を明白にして頂きたい。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 どうも納得ができませんが、自衛戰争の関係はどうなります。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 それでは大橋法務総裁の御意見では、自衛権による戰争というべきものに発展してもそれは仕方がない、こういう御解釈でありますか。又総理大臣は、やはり国会で、自衛権による戰争は禁ぜられてあるというふうな御答弁があつたように思いますが、これも速記録に載つております。それは取消されたのであるかどうか、この点を伺いたい。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 憲法第九條の関係におきましてまで納得が行くところまでは行つておりません。併し次に移りたいと思います。日本に駐屯する国連軍にあらゆる援助を與えることは、講和條約の第五條に規定しておりますが、そのあらゆる援助というのも限界があるだろうと思います。その援助の限界をどういうふうにお考えになつておるか、それを伺つておきます。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 総理大臣は、やはり衆議院におきまして義勇隊は許す考えはないと言つておられます。大橋法務総裁のほうは、如何なる原因にもせよ、政府の意思に関係なく軍事的の組織ができることは取締る、こういうふうに言つておられます。そういう意味でなくて私はお尋ねしたいのでありますが、この国連軍に日本人が個人的に志願兵又は義勇兵として入ることは差支えあるのかないのか。この点を伺いたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 政府は援助につきまして、これは外交事務の範囲だから国会の承認を経なくてもいいのだというふうに考えておられるようですが、果してそうであるかどうか。予算が伴つたり法律が伴つたりすれば当然国会に諮らなければなりませんが、援助について国会との関係をどう考えておられますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 次に大橋法務総裁にお尋ねしますが、戰力というものはそれでは何であろうか、どういうふうにお考えになつておるのであるか、そうして自衛権の行使に基きまして警察予備隊の武器の裝備は如何なる範囲まで差支えないか、如何なる程度まで差支えないか、それを伺つておきたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 自衛権の発動によりまして現実の外国軍の侵入に対して警察予備隊が抵抗するという場合を想像しまして、そういう場合には、どんな武器でもとつて戰わなければならないのでありまして、あらゆる方法で抵抗するのは当然であると思うのであります。そのときにこれは戰力の範囲の武器であるからとるとか、そういうことを言つておるいとまはないと思いまするが、その点はどうですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 戰争になると言えない……、事実上の戰争が起つておると見なければならないのですが、その御答弁では少しおかしいと思うのですが……。 次に平和條約の効力を発生しました後、九十日を経過すれば、極東委員会や総司令部や対日理事会はどうなるのであるか。総理大臣はこの点当然対日理事会等はなくなるであろうと、こう言つておられますが、その根拠を一つ説明しておいて頂きたいと思うのであります。その根拠について、調印国側の了解は十分ついておるのかど…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 そういたしますと、各国代表部の中で、ソ連の代表部は総司令部に対して派遣されたのではなくして、対日理事会に対して派遣されたのであると、こういうふうに承知しておりますが、その関係はどうなりますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 その御解釈は、調印国側の了解が十分ついておるのかどうか、又ソ連はそういうふうに同意をしておるのであるかどうか、一方的にこれを廃止するのだと言つても、そこになかなか厄介なことが出て来やしないか。その点について伺つて置きたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 次に領土の問題についてお尋ねをいたします。この平和條約で南樺太と千島列島の権利を決定的に放棄することになるのでありますが、放棄した権利は誰が取得するのであるか。で、総理大臣は、日本としては権利を放棄するだけで十分である、こういうふうに言われております。又これは連合国の意見がまだ一致してないからである、将来世界の情勢又は連合国の協議によつて決定すると言われておるのでありますが、ヤルタ協定はソ連への南樺太の返還及び千島の引渡し…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 総理にお尋ねいたしますが、千島列島の中には、色丹島及び歯舞群島を含まないという調印国の公式解釈が明らかになつておるかどうか。ダレス氏はサンフランシスコ会議における演説では、米国は千島列島の中に歯舞群島は合まないというだけでありまして、色丹島は言及してないようでありますが、その点はどうなつておりますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 色丹島と歯舞島がですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 次に行政協定についてお尋ねをします。行政協定については、もうすでにいろいろ御質問が出ております。で、私は端的にお伺いするのでありますが、この行政協定は、吉田総理大臣とアチソン国務長官との間に交換された公文にも言うごとく、安全保障條約の実施細目を定めるものでありまして、條約の内容を具体的に全般的に定めるものであります。それで、合衆国に供與される施設及び役務の使用、そういうことも明記してあります。そうして結局駐屯兵及び駐屯の場…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 只今の大橋法務総裁の御意見によりますと、恐らく條約は、法律はもとより憲法に優先するものであるというその学説をおとりになつておるからだと思います。併し憲法に抵触するようなものは決して作らないと、こういうふうに政府がここで確言をなされるということであるならば、憲法の問題はそのままでよろしい。併し法律はともかく全国民を代表する国会の議決に持たなきやならんのが当然でありまして、政府がそれを條約によつて一方的に改正をする、又新たにほ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○岡本愛祐君 最後にもう一点総理大臣に伺つておきたいと思います。イギリスにおきましては労働内閣に代つて保守党新内閣が成立をしたのであります。そこでこの保守党内閣の成立によりまして、この平和條約に関する批准の問題、こういうことに影響を及ぼすようなことは万ありませんと思いますが、この点に関する吉田総理大臣の御所見を伺いたい。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第3号
○岡本愛祐君 金森さんにお尋ねいたしたいと思います。 先ほどのお話で憲法第九條を中心にしてお話がありましたが、自衛戰争をする権利は憲法第九條は認めている、併し自衛のためにもこの戰力というものを持たないように規定している。こういうお話でありましたが、併し自衛の範囲内ならばアメリ軍の駐屯を許すことは憲法第九條に反しない。こういうふうに言われておりますが、併しそこをもう少し御説明を願いたいのでありまして、一方から言えば自衛のために自分で戰力を…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第3号
○岡本愛祐君 それからもう一つお伺いしたいと思いますが、やはり金森さんは、この條約には再軍備をするということは含んでいないというふうにお話になつたと思います。併し、この安全保障條約の前文を率直に読んで見ると、何か再軍備を前提にしておるじやないかというふうに見えるのです。例えば日本は自衛権を行使するために有効な手段を持たないから危險がある、それで暫定的にアメリカ軍に駐屯をしてもらう、それからアメリカのほうでは、自分もそれじや極東における国…