岡本愛祐
会議録に記録された「岡本愛祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,699 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会53 件・53%
- 予算委員会32 件・32%
- 決算委員会12 件・12%
- 町村の警察維持に関する責任転移の時期の特例に関する法律案両院協議会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 今日初めて国務大臣の説明を承わり、政府委員の説明を聞いたのでありまして、これをよく検討して質問をいたしたいと思うのでございますが、只今三好君が御要求になりました資料は質問に、審議に非常に大切なものでありまして、この次の連合委員会は土曜日にお願いができるということでありますから、その土曜日の前にお出しを願いたいと思います。水曜日ぐらいに出して頂いて、その検討をして、土曜日に質問いたしたい、こういうふうにいたしたいと思います。…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 なおお尋ねしたいのですが、これも三好君の御質問に関連いたしておりますが、海上公安局法案のほうは、例えば附表で地方海上公安局をどこどこに置くというようなものでも皆明らかになつておるのです。ところがこの保安庁のほうは地方の基地と申しますか、そういう点も明らかになつていないのです。何も秘密のものでないでしようから、それは政令できめるのか総理府令できめるのかわかりませんが、そういうものも明らかにしてもらつて検討したいと、こう思うの…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 それでは大橋国務大臣にお尋ねをいたしたいと思います。この保安庁法案は、これは非常な重大な法案と存じます。法務総裁が戰力ということを定義されまして近代戰を遂行するに足る実力云々というようなことで御説明になつておるのでありますが、戰力は要するにその組織と装備と、それから規模の大小、それらによつて戰力であるかないかが判断をされると思うのであります。然るにこの保安庁法案では、規模が非常に大きなことになり、組織は元の軍隊と殆んど同様…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 政府としてはさように御答弁なさるであろうことは初めから予期しておつたことでありますが、とにかく戦力に一歩々々、否、数歩ずつ近付いておるということは、政府といえども認識をなさらなければならないと思います。要するに私どもまだ戰力には立至つてないと、こういう見地をとるものからいたしましても、戰力に近付けるためには、やはり近付けていいかどうかということを全国民の総意に問わなければならないと考えておるのでありまして、一歩々々、又数歩…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 警察予備隊令における警察予備隊は、警察の任務の範囲内に限らるべき任務を持つておるのでありまして、即ち警察の一部であると見られるのでありますが、この保安庁のほうは警察云々のことはどこにも見えてない、従いまして警察の一部でなくして警察以外において、大橋国務大臣の言葉を以てすれば專ら国内の治安を維持すべきものである、こういうふうにとられるのでありますが、この点はどうですか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 端的に伺いますが、それでは保安庁というものは広い意味における警察機関であるかどうか、その点をお答え頂きたいと思います。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 たしか警察予備隊令の一部改正法律案の審議のときに、治安の維持ということは国家の事務であるか、又自治体の事務として、東京都では、二十三区では自治体の事務となつているかという質問をいたしましたときに、大橋国務大臣個人の御意見として、国家の事務とか、自治体の事務とか言わないで、国家の意思によつてその一部を自治体に委した事務というようなあいまいなお答えがあつたのであります。で、個人的御意見では困るので、政府の公権的な意見を願いたい…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 そこでそれでは又法務総裁のおいでになつたときに御答弁願うことにいたしまして、第四條の保安庁の任務は国内の治安の警察事務のみならず、不幸にして外国の軍隊が日本に侵入を開始して来たときに、それに対して第一に率先してこれをかなわないまでも防ぐべき任務がこの保安庁の任務になつている。即ち一番初めに国内の治安の維持ということよりも広いのじやないかと言つたのはそういう意味でありますが、その点はどうお考えでありますか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 まあそれを国内治安の維持というか、外敵侵入を防ぐ任務というか、私は国内治安の維持のみならず、保安庁の任務として外敵侵入を防ぐ任務というものがこの法案によつて加わつて来るのだ、こういうふうに思うのですが、それは国内の治安の維持にとどまらない。それは近代戰を遂行するに足らないと、こういうふうにみておられるのだから、負けるにきまつておるかも知らんが、とにかく他の日本を助けてくれる国の軍隊が助けに来てくれるまでの間は抵抗するという…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 私はそれは少し……、大いに無理な御解釈であろうと思うのでありまして、任務のところには、この我が国の平和と秩序を維持して行くことが以前の警察予備隊令には書いてない。確かに治安維持のためと書いてあるのであります。それから而も第一條に「わが国の平和と秩序を維持し、」とは書いてありますが、それは「限度内で、」に続くのでありまして、「国家地方警察及び自治体警察の警察力を補うため」ということが明らかに書いてあるので、この警察予備隊令で…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 幕僚長とか、それから幕僚機関、十八條に「幕僚監部」とか、「幕僚機関」という字句があるのですが、その幕僚というのはどういう意味ですか。幕僚機関……。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 只今御説明のようでありますと、統帥権の行使は保安庁長官が内閣総理大臣の指揮監督を受けてやる。併しそれを行使するに当つては必ず幕僚長を通じて行うと、こういう意味ですね。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 そういたしますとこの幕僚長の地位はよくわかるようでありながら、非常にそこに権力が集中する虞れがありはしないか。それに必ず幕僚長を通じて行われなければならないのでありますが、而もそこに幕僚長は最高の専門的助言者とこうなつておりますが、そこで権力が集中をして元の軍に起つたような幕僚に絶大なる権力が集まるというような虞れがありはしないか、その虞れはない用意はどういうふうにしてあるか、それを承わりたいと思います。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 この第十條の今内部部局とおつしやつたその内部部局が「保安隊及び警備隊に関する各般の方針及び基本的な実施計画の作成について長官の行う第一幕僚長又は第二幕僚長に対する指示、」云々と、こうありますが、そういうところにも用意がしてあるのかどうか。基本的な実施計画の作成について指示する、その原案は各部局でやる、こういう意味ですか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 そうでありますと、何か官房や各局長というようなほうが却つて幕僚、スタツフみたいな気がするのですが、何か幕僚長と、こう言うと、これは現実の作戰とか何とかということに対する補助者と、こういう意味でしようか。そこらが何かわかり切らない。今こういうことを考えると、局長や官房長のほうがスタツフみたいな気がする。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 いろいろその点についてもお尋ねしたいことがありますが、次に移りたいと思います。 この海上公安局には法律自体で、その事務を分掌させるために、地方海上公安局とか、地方海上公安部、港長事務所を置くということがはつきり書いてあるのですが、保安庁法案のほうには、第二十四條に、「保安庁に、保安隊及び警備隊の部隊を置く。」「前項の部隊の組織及び編成は、政令で定める。」、こういうふうに政令に委任してありまして、この重大な地方の機関、又附表…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 保安庁の地方機関、これは国民の権利義務にそれほど大きな関係はないというお話でありますが、大きな関係があると思うのです。それは営舎の問題、それから演習場の問題もありますし、その他いろいろの関係が出て来るのでありまして、私は海上公安局の地方機関と同様にやはり法律で定めるほうが適当であると、こういうに思うのであります。次に進みまして、附属機関で保安研修所、保安大学校、技術研究所、この三つだけ挙げてあるのですが、この保安大学校をと…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 保安大学校というのは何人ぐらい常時入れるのですか。それから保安研修所というのはどのくらいの人数を常時教育するのですか。これは何カ月ぐらいですか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 民間で言われておるところでは、今の警察予備隊を将来だんだん拡充して行かなければならん、それにはどうしても幹部の養成が必要であるから、この保安大学校において世時非常な多くの学生を養成して、いつでも拡張ができるようにするのだというようなことが言われておるのであります。つまり十二万近くの予備隊員並びに警備隊員に対しまして、常時どのくらいの数を大学で養成するか、それをお聞きしておるのであります。数百名ということはないだろうと思いま…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号
○岡本愛祐君 そうすると四百名として四年間ですから、千六百名程度が常時いる。こういうことになるわけですね。