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自由民主党参議院
総発言数
1,942
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会39 件・39%
  • 運輸委員会22 件・22%
  • 商工委員会18 件・18%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会18 件・18%
  • 交通安全対策特別委員会3 件・3%

※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,942 20 を表示
自由民主党1968/03/07

58参議院 運輸委員会 第6号

○岡本悟君 原子力船の建造の経過ですね、もうこれは昭和三十八年でしたか、八月に原子力船開発事業団が発足して、もうすでに四年、五年ですか、いまだにめどがつかないというふうに一般の国民は受け取っておるのですが、原子力の平和利用計画というものが三十六年に設定されて、片や原子力発電、片や原子力商船ということで、二つの大きな柱の一つになっている、非常に大きな関心を持っているわけなんですが、その経過、これも簡単でいいですからお話し願いたい。

自由民主党1968/03/07

58参議院 運輸委員会 第6号

○岡本悟君 そこで、いわゆる臨時船舶建造調整法の三本の柱について一つ一つお尋ねしてきたわけなんですが、その調整機能なりあるいは船質の確保ということについて十分目的を達成しておるということは大体わかりましたのですがね、最後にこの提案理由のところに、こういう調整なりを必要とする客観情勢がここしばらくは、少なくとも五年間はそういう状態が続くのだ。つまりこう言っておりますね、 「西欧諸国の建造能力の整備状況からみて、大型船の建造については少なく…

自由民主党1968/03/07

58参議院 運輸委員会 第6号

○岡本悟君 そこで、いまこの船腹量の問題についてはわかりましたけれども、船舶局長、独占的地位がやはりここ五、六年の間は続く、わが国の造船業の。その見通しはどういうところからきているのですか。それを確かめてそういう状態が続くのだということが私に理解できれば、この臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案は改正しなきゃならぬという必要がよく理解できますので、質問を終わります。

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 調整法の改正法案につきまして、具体的に質疑をいたしたいと思いますけれども、その前に、わが国の造船業の国際的な地位と申しますか、常識的には昭和三十一年以来造船量におきましては、世界第一位の地位をずっと保持し続けておる。そのおもな理由は、非常に技術が優秀であるとか、あるいは納期が短い、しかも確実である、あるいは価格が安いとか、要するに質がよくて安い、こういうことでずっと第一位を維持しておる。しかも輸出におきましても、八億ドル以上…

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 時間がございませんから、簡単でいいですから要領よく答えてください。 そこで、臨時調整法のねらいは、提案理由の御説明によりますと、大体大きく分けまして三つのねらいがあるわけでございまして、最初は国内船建造のための船台の確保、それから二番目が、輸出船の建造をする場合に競合関係が出てまいるので、その調整をするということ、それから三番目が、造船所の適正能力の検討をやるんだと、つまりこれによって船質を確保する、こういう三つの大きなねら…

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 いや、つまり、私が言っていることは、判断の基礎となる項目ということになると、船質の確保がまず最初に出ているわけです。だから本文と逆になっているのです。それは相互に優先順位とかなんとかいうものはないんだというふうに理解すれば差しつかえないです。それはおきましょう。 そこで、この先ほど申し上げましたように、三つの柱があるのですが、その目的を十分現行法によって達しておる。しかもそれを必要とする客観的情勢というものはここしばらくは続…

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 そこで、造船業者といえどもこれは慈善事業でないことは当然のことですから、つまり船価を高くきめてくれるところにできるだけその発注に応じたい、こういうのは当然だと思うのですね。そこで、いまのお話からすると、わが国商船隊の勢力を強化するという国家的利益からして、この調整法を背景にして、そして造船業者の、そういったいわば恣意的な行き方を押える、多少不利であっても先にわが国の外航船の建造を確保しろ、こういうふうなことになるのですか。

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 そうしますと、もっと具体的にお話願いたいのですけれども、外国の船主から発注がある、そういった場合に、わが国の造船業者にこの臨時調整法によって建造の許可を求めてくる。その場合に、あなたのほうとしては、政府側としてはしょっちゅう国内船の建造を優先するという立場から見ておるわけですね。その実情をちょっと簡単でいいから話してください。

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 そうすると、従来の実績から見て外国からずいぶん発注があるけれども、わが国の商船隊の建造には全然支障があったことはない、それがこの法律の非常なメリットであるということができますね。

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 そうすると第一の現行法のねらいは、十分目的を達成しておるということで、一応終わります。 次に、外国船ですね。輸出船を建造する場合に、わが国海運との競合関係が出てくる、そういうことでそれを調整するねらいがあるという提案理由なんですが、まあ大きくいいますと、わが国で建造される輸出船というものは、大ざっぱにいえば、全部これは競合関係に立つわけですね。国際海運につきましては、少なくともそういうことがいえるのですが、一体この点は具体的…

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 そうすると、いまあげられたような具体的な事例があると建造を許可しないと、こういうことになるわけですか。

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 この問題は、実際問題としては輸出船をどしどし出すということは、やはり国際貿易の促進、国際収支の改善に大きく寄与すると、そうかといって輸出船をどんどんやるというと、当然これはわが国国際海運と競合関係に立つということで非常にむずかしい問題ですね。しかもわが国の国際海運の力を強くするということは、やはり国際収支の改善にも大きなつながりを持つ。そういうことでこれは実際問題としては非常にむずかしい問題だと思うんです。政務次官も特に海運…

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 私が言いましたのは、中小造船業者に対しては政府当局側で十分技術的な指導の余地はあるわけであります。これはわかるのです。そうじゃなくて、いま二十万トン、三十万トンに近い大型タンカーをつくっている。言うならば、世界造船業界においてその先端をいくような優秀な技術を持っている造船業者に対して、この調整法を通じて実質的な指導をしていく余地があるかどうか、それを私は聞いているのです。

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 国鉄総裁も見えましたから次の質問者にお譲りしたいと思いますが、冒頭にお話がありましたように、わが国の造船業は国際的に第一位である、そういう地位を占めているということの理由の一つに、技術が優秀であるということが言われております。ところが、研究開発投資額ですね、投資額と外国に対する技術導入の技術料といいますか、この支払いを比べてみますと、造船業が産業界においては一番率が多いのじゃないのですか。つまり外国の技術導入料といいますか、…

自由民主党1968/03/05

58参議院 運輸委員会 第5号

○岡本悟君 そうしますと、これで質問打ち切りますが、まだまだ聞きたいことがありますけれども、それを一応予告しておきます。つまり、質問を保留しておきますから、あらかじめ研究しておいてください。と申しますのは、造船の関連企業、特に搭載機器、タービンなり、ディーゼルなり、エンジンなりの技術開発、それから、これは全然違うのでございますけれども、資本自由化以来の経過、これはたいして時日もたっておりませんから、大きな変化はないと思いますけれども、そ…

自由民主党1967/07/20

55参議院 運輸委員会 第21号

○岡本悟君 古賀さんにちょっとお尋ねしたいのですけれども、いま私の受け取り方が間違っておったら御指摘いただきたいと思うのですけれども、先ほど来お話を聞いておりますと、今度の外貿埠頭公団法案は、港湾運送労働者に対する配慮が足りないというふうなお話がございまして、手っとり早い言い方をしますと、港湾荷役というものが、非常に機械化されて、港湾労働者の、まあことばは悪いですけれども、お許しいただきたいと思うのですけれども、首切りにつながるんじゃな…

自由民主党1967/07/18

55参議院 運輸委員会 第20号

○岡本悟君 先般、当委員会で提案理由の説明のございました外貿埠頭公団法案について、若干の質問をしたいと思いますが、その前に、政府側から御提出をいただきました資料について再確認しておきたいと思いますが、提案理由の説明と、それから外貿埠頭公団法の要綱、それから法案、それから参照条文としての港湾法以下の抄録ですね、それからこの水色の外貿埠頭公団の構想、それから海上コンテナ輸送について、それから港湾管理者の財政基盤の強化及び港湾施設の効率的使用…

自由民主党1967/07/18

55参議院 運輸委員会 第20号

○岡本悟君 まあできるだけこの資料はあらかじめ早く出してもらっといて、十分審議に間に合うようにしてもらいたいと思いまして、念のために確認をしておいたものでございます。よけいなことですけれども、先般航空機の騒音防止に関する法律案につきまして審議いたしておったとき、大部分の内容が政令にゆだねられておる、その政令の内容についていろいろ質疑をするということになったんですけれども、その質疑の、審査の日に政令の内容が出てきたというふうなことで、非常…

自由民主党1967/07/18

55参議院 運輸委員会 第20号

○岡本悟君 そこで、そういった方式では急増する外国貿易量に対処できない、こういうことであろうと思うんですが、最近の国際海運界では、御承知のように特に輸送革命とまで言われておるようなコンテナ輸送の問題が取り上げられてまいりまして、すでにわが国におきましても、郵船・昭和海運グループがマトソン会社と提携いたしまして、この九月ですか、十月ですか、第一船が参るようでございます。もう具体的な日程にあがっておるわけでございます。そういった問題。それか…

自由民主党1967/07/18

55参議院 運輸委員会 第20号

○岡本悟君 コンテナにつきましても、あるいは外貿埠頭の整備の必要性につきましても、海運界からみました見方につきましてはよくわかりましたが、特にこのコンテナの導入につきまして、現段階における、あるいは近い将来におけるわが国の体制の整備と申しますか、そういうことはどういうふうになっているか、先ほども申し上げましたように、郵船グループがマトソンと提携するということで、すでに本年度中に始まろうということでございますけれども、コンテナ輸送の特殊性…