岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○岡本委員 連絡協議会というようなものは、この前の水島のあの問題でも、何かすぐ消えたような、あるいは後どうなっているのかわからぬようなものでありますけれども、災害とか、一時で、ぱっとおさまってしまうものじゃないのですね。三年かかっても何もできなかった。何もできなかったと言うとおかしいけれども、各県に割り当てたりしておりますが、将来に向かって、もうちょっと一本化した構想というようなものがなければ、これはまた二年たっても同じことになってしま…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○岡本委員 これは特に長官、要望しておきます。ただ工場排水の二分の一カットするだけで、これだけ大騒ぎをしておるわけです。あと生活排水あるいは赤潮対策ということになってくると、また、さらに対策がおくれてしまうのですね。まあ言うだけの楽しみじゃ困りますけれども、前向きの答弁を受けたことにして、次にいきます。 次に、小学生の教科書問題について少し詳しくやろうと思ったのですが、もう時間がありませんから、基本方針だけをお聞きしておきたいと思うので…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○岡本委員 そこで、五十二年度版の小学校の教科書の検定、その中の公害記述について文部省に伺いたいと思います。 ストックホルムの国連会議で宣言された、その評価について、文部省の方から教科書の検定について横やりが入っているというようなうわさの記事があるわけですが、この点についてはいかがですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○岡本委員 いま、おっしゃった五年下の教科書の中の「人間環境宣言の中には“世界じゅうの人々が公害について無関心でいるならば、人々の生活や自然に対して、とりかえしのつかない害が広がることであろう”という意味のことが強くのべられています」という記述に対して「宣言自体の評価には疑問がある」というような修正の指示があった、こういうことでありますけれども、そうではないのですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○岡本委員 次に、PCB、水銀等これらの物質は「人間のからだにしのびこみ、親から子へ、子からその子へと受けつがれ、人間のからだをおかすおそろしいものなのです」という例に対して、これらの物質は科学的に「実証されていない」というような文部省の修正要求が出ているそうですが、この点はいかがですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○岡本委員 これについての人体実験というものは、なるほど少ないかもわかりませんけれども、すでにモルモットなどで、いろいろなところで試験をされて、そしてPCBや水銀が有害物質になっているわけですよね。 これについて論議しておったら時間がありませんが、環境庁長官、文部省の方は環境行政をやっておるわけではありませんから、教科書の検定について、いろいろな意見が出たときに、環境庁としては、こうだというような調査あるいはまた意見、こういう用意はない…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○岡本委員 国際環境保全科学会議ですか、これも特別分科会なんかを設けて内外の学者が論議して、公害についての教育は小学生のときから総合的に行うべきだというような意見も出ております。そういう思想を押しつけるんでなくして、人に迷惑かけてはいけない、人の命は大切だという教育をするためには、環境庁がもっと強く文部省にも申し入れる、こういうことを要望しまして、きょうは時間ですから、これで終わります。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 時間が非常に限られておりますので、重複を避けまして御質問いたしますから、簡単明瞭に、しかも要領よくお答えを願いたいと思います。 最初にお聞きしておきたいことは、昭和四十七年の三月十四日の閣議了解事項で「廃棄物処理施設整備計画について」四十七年から五十年におけるところの処理施設として五百億円が投入されておるということでありますけれども、その実態はどうなっておるのか、ちょっとお聞きしておきたいと思います。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 これが全部施行されていないということは、産廃処理施設整備計画がずさんであったのか、あるいはまた、もう十分できて余ってきたのか、その点についてはどうなのか。わかりませんか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 非常に遅々として進まない、四十九年八月の行政管理庁の勧告でも、中間処理設備の不十分というものが指摘されておるはずです。 それで、厚生省が四十七年に立案したところの日本産業廃棄物処理株式会社構想、こういう構想を発表されたわけですが、その後これは立ち消えになったのかどうか、これをひとつお聞きしておきたい。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 この産業廃棄物については、非常に被害も受け、あるいはまた、この廃棄物の処理について非常に困っておる。だのに、厚生省がこうしたいろいろ案を立てても遅々として進まない。結局この処理法ができてからほとんど何もやってないのではないかというくらいに厳しい批判があって、たしか去年だったか厚生大臣に、当委員会でなくして公害委員会かどこかに出てもらって、相当論議したことがあるわけですが、そのときに、法改正もやるのだということでおっしゃったわ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 そこで、きょうちょっとPCBの問題について、PCBを含む故紙の再生製紙工場、この廃棄物でありますが、これが非常に環境を汚染しておることが私どもの調査でわかったわけでありますけれども、これについてはどこが所管をして、どこが調査をしておるのか。環境庁が四十九年の総点検でPCBの汚染状況を発表して、それからずっと忘れられたような感じになっておりますけれども、危機感が遠のいておりますけれども、PCBというのは残留性が非常に強くて分解…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 排水を規制しておるということはわかるのですが、スラッジの方はどうなっているのですか。これを言っている。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 いつあなたの方は調査したか知りませんが、私ども公明党では、昨年末からことしの初めにかけて故紙再生工場が比較的多い静岡、愛媛、福岡、岐阜、この各県にわたって実態調査をしました。そうしますと、まず静岡県におきましては、山梨県の大泉村の開拓農地に、富士市の製紙会社のスラッジを肥料として廃棄場所であるところの地主と契約して、約三百四十トン、大型ダンプにして二十六台分を夜中に運んで不法投棄しておる。これを村民が発見して、地元の警察やあ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 いま通産省の方から、あたかもりっぱな結果が得られた——これなかなかりっぱでないですよ。これは現場をそのまま写真を撮ってきた。これは静岡県のあれが山梨に持っていって捨てたやつ、また、それ以外に山梨県の須玉町の農地に約四百トン、これを山梨県から静岡県に撤去を申し出て、県同士の争いになっている、こういうことなんですね。この静岡県の方の産廃の処理業者は、処理について山梨県知事の許可を得ていない。また愛媛県におきましても、これは土居町…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 そこで、このPCBのノーカーボンについては、私たち公環特で論議したときも、特に通産省の方でそういうものを絶対に排出しないように全部保管をさせて、その処理方法、処理技術ができるまでは動かさないのだというような答弁があったわけであります。ところが、事実はこうやってどんどん——これは岐阜県の美濃の廃棄物の状態なんですよ。そこを写真を撮ってきた。こういうことになると、結局、通産省の方はノーカーボン紙を全部把握しておったのかどうか、そ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 厚生大臣、私は、各県の実態を調査したものがまだまだあるのですけれども、通産省としてノーカーボン紙を全部押さえることはなかなかむずかしかったと思うのです。 それから、通産省と厚生省の間にいろいろ取り決めをつくって、そして、こういうものはこうだ、ああいうものはこうだというふうにきちんとして、そしてつかまえて、その処理についてもどうするかというような的確な指示をしてあげないと、結局先ほど申しましたような状態になるのではないかと私は…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 電気機器あるいはまたノーカーボン紙の業者が協会をつくっているということですが、果たしてそんなところで、自主的にこういうものの処理あるいはまた、すでにそういう人たちが捨てた物に対する処理、こういうものが本当にできるのであろうか。やはり業者というのは、利益にならないとなかなかやりませんからね。それをやったときに、その人たちにどれだけのメリットがあるのかということも、やはり考えて指導をしなければ、あるいはまた助成をしなければ、これ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 どうもくつの上から足をかいているような状態ですね。 そこで通産省、これは公害防止指導課長さんですか、千二百度の炉をつくって、そうしてスラッジあるいはまたノーカーボン紙を処理した場合に、空気中に散乱するPCBの問題は、要するに大気中に出る問題は、その後どういうように試験が終わったのか。兵庫県の高砂におきまして、御承知のように鐘渕化学が最初そういったPCBの処理をやっておった。ところが、その煙突から出る排煙中に出るところのPCB…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本委員 それは、たとえば全国で一カ所か二カ所つくったぐらいではとても輸送に——全国に散らばっておるわけですからね。それで、原液になったものに対しては何とか回収をしておる。しかし、それも全部ではない。同時に、故紙のようなもの、それからスラッジ、このスラッジの最後の処理はどういうふうにするのか。先ほど申しましたように、川の堤防の横に積んであったり、あるいはまた、たんぼの横に野積みにしてある。先ほど写真で見せたような姿なんですね。こういう…