岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 それでは資料を要求しておきます。 それで長官、文部省の対策もお聞きのとおりお寒い話でございます。やっているという答えだけで、事実はどんどんこうしてかわいい学童が公害病によってなくなっていっているわけですが、これに対して長官、もう少し確実な救済法が何か考えられますか、どうですか。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 三党で提出したのにはちゃんと入っておるわけですからね。 そこで長官、小学生の作文の中でも、ぜんそくはいやだ、苦しくてとてもたまらない、だからぜんそくはいやだ、ぜんそくになると苦しくなるからぜんそくになりたくない、こう言う。すでにぜんそくになっておるわけですね。ですから、あなたのおっしゃった、根本的に公害をなくするというのは、それはそうでしょうけれども、いまの佐藤さんの姿勢ではなかなかなくなりません。だからまず病気になっておる…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 文部省でやるかあるいはどこでやるかでなしに、環境庁で指導して、調整と実施機関と二つあるわけですから……。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 環境庁でやる、これぐらいに答えてもらうのが一つ。それから生活保障のほうは、やめますなんて言わずに、島本さんも承知しないですよ、だから前向きに検討する、そうしてやる、こういうように答えてもらったらどうですか。これは長官、笑いごとと違うのです。ほんとうに大事なことです。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 それじゃ終わります。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 最初に、弗素によるところの班状歯公害について質問をいたします。 飲料水の中に弗素がまじっておって、そのために幼児あるいはまた成育児童の歯にこういった症状が出ておるということが、一九一六年、米国のブラック及びマッケイという人が初めて発表をしております。また一九二八年、日本でも岡山県でこういった問題が発見されておりますが、最近、兵庫県の宝塚市におきまして、伊能という歯科医師が発見をいたしました。この宝塚市には昔から「はくさり」、…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 そこで、厚生省のこの基準は〇・八PPMというようになっておりますけれども、飲料水からだけが〇・八PPM以内ということでありますが、それ以外に魚や茶の中にも相当弗素が入っておる。玉露なんか相当入っておるわけでありますが、そういったものを見てこの安全基準をきめたのか。飲料水だけで弗素を摂取するというならば話はわかりますけれども、それ以外のものがあるわけですから、それにプラスしたときはどうなるのか、こういった面を非常に住民は心配し…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 水道の中に弗素を入れる、これは京都の山科に行きましたときにはこうした弗素を入れている。一PPMぐらい入れたらどうだというようなこともありましたけれども、厚生省の調査を私一部とってみたのですが、虫歯を予防するために逆に弗素を入れたことがあるけれども、魚やあるいは茶、こういったほかの食物から考えて〇・六PPMに一応したのではないか、その後再検討されて〇・八になっておるということが、明らかに歯科衛生課長からの報告で出ておるわけです…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 そうしますと、先ほど私が指摘したように、他の食物の関係でお茶だとかあるいは魚だとか、こういう中に弗素が入っておって、それと飲料水の中の弗素がまじれば相当多くなると思うのですけれども、それでも間違いがないのか、これについてもう一ぺん聞きたい。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 厚生省から市役所に向けて出しておる中に、歯には発育不全があり、これは弗素の影響だけでなく、カルシウム等の不足もある、したがって、班状歯の診断が非常にむずかしい、現在の医学では弗素による発育不全と、それからカルシウムの不足によるところの発育不全、こういうものの立て分けも非常にむずかしい、こういうような、何といいますか、部外秘になっておりますけれども、市に対しての報告が出ているわけですが、ただいまあなた言い切ったのは、〇・八なら…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 そういった〇・八PPMなら間違いがないという根拠は、私はどうも薄弱であろうと思うのです。いま衛生課長さん答えたように、〇・六PPMになったというのは、山科の飲料水に対して弗素を入れるときにそうなったというのですから、決して私は、疫学的にもいろいろと研究をした結果〇・八なら間違いないということを、はっきりとした根拠の上に立ってこの基準を出したのではないのじゃないか、まだ研究過程にあるのではないか、こういうようにも考えられるので…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 どうもその点がおかしいと思うのです。〇・八PPMで安全であるならば、おそらく山科のこの上水道に入れるときも〇・八PPMにしていると思うのです。それが安全基準を見て〇・六PPMにした。それがその後今度は〇・八になった。これはどっちが正しいのですか。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 そういうように答弁すればそういうように聞こえるわけですけれども、大阪大学の松村教授の話によりますと、〇・八PPMと基準をきめておるけれどもそれは甘過ぎるのではないか、また、発育盛りの子供たちがこういった班状歯をつくるということは、これは治療法がないのだというようなことも言っているわけですが、それについて、確かに〇・八PPMならば間違いないというようなはっきりしたデータを、何か研究班をつくってそういったデータをつくったのかどう…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 再調査をしている、だから、もしも宝塚の上水道の水が〇・八PPM以下の基準であってこういう症状があるならば基準を変更してもいいというようなあなたの答えだったと思いますけれども、厚生省あるいはまた環境庁から、直接向こうに行ってどういうような再調査をしておるのか、これをまだ聞いたことがないのですが、どういうような調査をやっているのですか。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 長官、先ほどからずっと論議を聞いているだろうと思うのですが、私は最後はそこに持っていこうと思っておったのですが、こういうように市のほうにこちらからどうだこうだとやっておるわけです。ところが、国自体としてこの基準をきめておきながら、〇・八PPMというものをきめておきながら、それ以内の水道を飲んでいてこういうものができておる原因は何だというようなはっきりした調査が国自体で、厚生省でまだ行なわれていないのですよ。基準だけきめてある…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 長官、弗素公害によって歯がどういうふうになったかということをあなたは御存じないからいまのようなことを言っているのですよ。歯がぼろぼろになってしまうのです。強くなるならいいですよ。みんなぼろぼろになってしまうのですよ、しまいには。こういった現実の姿を御存じないからいまのようなお答えが出たと思うのです。 また、宝塚市におけるところの、今度は水道を飲んでいるのだからだいじょうぶだ、こうおっしゃる。たくさんある水道は全部井戸から取っ…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 あなたのところにどういう現地の報告が来ておるか知りませんが、水源地は要するに井戸でもってやっておるのです。水源地が一、二、三、四、五、六、七、八、九、九つあるのですよ。そのうちで小浜という水源地は一PPMになっておるのですよ。それから小林第二水源地は〇・八になっておるのですよ。その他のほうは〇・一とか〇・六とか〇・二七とか、あるいは〇・三となっておるのですよ。要するに水源地がたくさんあるわけです。そういったことも直接現地を見…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 長官もいかがですか。やっぱり環境庁としても今後のこの問題を考えるときに、いまのような厚生省の考え方であるわけですから、一ぺん現地にだれか行かせて、どういう状態なのか——地方自治体の報告というのは、ぐあいが悪いやつは出さない、隠しておく場合があるのですよ。しかも、現地の説得をどのようにしているかと見ますと、私のほうの調査によると、日本歯科医師会の学術委員、口腔衛生部長というような肩書きをつけて講師が講演しているわけです。ところ…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 ではひとつ早急に調査団を、調査団といわなくてもいいですから調査をしていただきたい。それに協力するのは私もやぶさかではございません。 それで、次に話がちょっと変わるわけですが、最近の都市計画法に基づくところの区画整理について。この区画整理の問題で一番問題になりますことを、私は西宮市の甲東地区の区画整理について調査をしてきたわけでありますけれども、いままでの区画整理事業と申しますと、区画整理をするとそこには非常にりっぱな道がつい…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 あなたのほうにこの問題が来ているかどうか、きのう建設省のほうには話しておいたのですが、甲東、瓦木、南地区の区画整理事業ですね、これについての考え方について詳しくひとつ御説明願いたい。ということは、この地域は大体もう市街化されておるわけです。それで、ほとんどの方がこの地に土地を求めて、そして安住の地を求めてきた。それをこれから区画整理をやろうというわけです。 この区画整理の姿を見ておりますと、区画整理法に基づいてでしょうけれど…