岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡本委員 確かにあなたのおっしゃったように、早くキャッチをする。いざこざが起こってからやるのではなくして、早くキャッチをしてそして自然保護をしていくといういまの答弁でありましたから、それを了としておきます。 そこで、もう一つ干がたについてお聞きしておきたいことは、阪神間で唯一の渡り鳥の渡来地であるところの西宮の浜甲子園の海岸線、これの埋め立てについて計画が進んでおるのですけれども、兵庫県としても、これはアメリカあるいはソ連、そういった…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡本委員 そこで、今度鳥獣保護区を単に指定するだけではなく、移り変わる環境に対応した、鳥獣が安全に生息できるように、また繁殖できるような施設及び管理人、こういったことが将来必要になるのではないか、またもうすでにいま必要だ、こういうようにも考えるのですが、こういうことについてはどういうふうに今後対処していくのか、これが一点。 それからもう一点は、現在の保安林あるいはまたそういった場所がちょうど民有地の場合——国有地であればこれは完全保護…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡本委員 その点につきましては、政務次官、ひとつがんばってやってもらわぬと、いかにこれだけの法律ができましても、やはり鳥類の生息する環境がなくなってくれば、もう破壊されてしまえば、何ぼ輸出入の規制だけしてみたところで何にもならない。結局これはしり抜けになるということを私は申し上げたいので、その点については特別の配慮をひとつお願いしたい。 特に民有地の買い上げもして自然環境もやはり緑を残していくあるいはまた鳥の生息地を残していく、これが…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡本委員 これで終わりますが、特にこの問題については調整が非常に大事であろうと思います。林野庁はどうしても切らなければ商売にならないし、また環境庁としてはこれを残しておかなければならぬというところで、相当な配慮が必要であろうと思いますから、ひとつ特に環境庁は負けないようにがんばってください、これだけお願いしまして、きょうは終わります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 私もこの特殊鳥類の譲渡等の規制に関する法律案について若干質疑をいたしますけれども、環境庁長官の構想について、こういう記事が出ているのです。小鳥のさえずりが遠からず日本じゅうにあふれる日がやってくるでしょう、日本を中心とした愛鳥ネットワークを推進したい、こういうような発言がありましたけれども、はたしてこのアメリカとの渡り鳥条約、それから現在審議しておりますところのこの法律で、小鳥のさえずりが日本じゅうにあふれる日が来るだろうか…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 これはほんの一部ということなんですね。 そこでもう一つ聞いておきたいことは、昭和三十五年に国際鳥類保護会議、ここで条約を結ぼうというような勧告がありました。また四十三年にもアメリカ政府から条約の締結の呼びかけがあった、しかしなぜ今日までそのまま放置されたのか、この背景をお聞きしたいと思うのです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 結局、非常に手おくれになっている。首を振ったってだめですよ。これはあとで話しますけれどもね。 こういった渡り鳥がどんどんなくなっていく、こういうような状態は、やはり地球が汚染され、それからわが国が公害列島になっている、その大きなあらわれによってこういった鳥類がなくなっていくわけですから、やはり私は国全体の姿勢として、こういったアメリカと日本が渡り鳥条約でも結んで、その鳥類を保護していこうというこの根本の姿勢が一これは政務次官…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 そこで、この鳥獣保護法の根本精神を見ますと、やはりこの時分ですから、あまり公害のことがやかましくいわれなかった。どうしてもたくさん繁殖をさせて、たくさん捕獲しようというようなその当時の精神ではなかろうかと思うのです。もう一つは、この渡り鳥、野鳥、これが一緒におりまして、私は渡り鳥ですよ、私は野鳥ですよと鳥は言わないわけですよ。そうするとこの辺の鳥が、一々私は渡り鳥だとか条約にきまっていますよと言えばよろしいですけれども、そう…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 そこでひとつ御質問しておきたいのは、特殊鳥類の指定と、それから文化財保護法によって天然記念物の指定がされている場合がある。こういったものが重複されてくるのではないか、こういうようにも考えられるものですが、これについてひとつお聞きしておきたい。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 そこで次は、現行の鳥獣保護法の狩猟制度の改革、こういう観点から見まして、自然環境保護の野生動物の保護と関連して、狩猟制度、こういうものをやはりここで再点検しなければならないんではないか。これは環境庁のほうで、全国の小鳥なんかの鳥類の実態調査をおやりになったと思うのです。そうすると、鳥の群れが相当大きかったのが非常に小さくなっておる。そういうような生息状態というものが非常に変わってきておるのではないか。特に私申し上げたいのは、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 私は、今度の条約にあわせてあわてて出しただけではないか、もう少し抜本的に考えなければならないじゃないかという意見を先ほど言ったわけであります。そこで、規制対象、要するに大正七年にできた現行の鳥獣保護法の保護される野鳥の対象と、それから絶滅のおそれある鳥類との相違についてちょっとお聞きしたいのです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 もっとはっきり言いますと、「絶滅のおそれのある」という判定基準ですね、これをどこに置くのか。また「絶滅のおそれのある」という文言によって非常に対象が狭められてくる危険があるのではないかということで聞いているわけです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 いま考えられるのは、絶滅のおそれあるという鳥はどのくらいですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 そこでそういった絶滅のおそれある鳥ということできめるんでしょうが、そういった鳥はこん虫あるいはまた魚介類、あるいはまたその他の食物、こういうものを食して、そして生きでいくと思うのです。したがってこれは何と申しましても、この条約によって保護される鳥類の環境を保全し、また国内の環境を保全してそういう鳥が住めるようにするということが、絶滅のおそれをなくする一番大事なことではないかと私は思うのです。捕獲ばかりに力を入れましても、結局…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 環境の保護についてはまたあとで聞きますけれども……。 それで、野生の鳥獣は国民の共有物である、したがって、保護すべきものだというような訓示規定ですけれども、これは現行法の前回の改正のときに、鳥獣審議会のほうでこういった理念を打ち出しておるわけですが、これを非常に無視した計画があるように私には思われるのです。したがって、こういった目的規定と申しますか、訓示規定、こういうようなものはやはりきちっと入っておるのが一番いいのではない…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 もう一ぺん、いま言うたのは、鳥獣保護法を改正する、そして検討する、そう言ったのですか、どうですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 そこで、こういった渡り鳥あるいはまた野鳥、こういうようなものの保護は、鳥獣を繁殖さしていく、したがって、この保護区についてはあっちこっち非常によく調査をしてやらなければならぬのでありますが、そこで四十七年度の予算で何カ所ぐらいを指定するつもりをしておるのか、これをひとつお聞きしたい。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 そこで、たとえば東京の多摩川の上流ですか、青梅市ですか、あるいはまた兵庫県の西宮の浜甲子園あるいは淡路島の千鳥ですか、これは人工増殖をやっておりますけれども、こういうような保護する場所について、環境庁としてはどういう助成をしていくのか、あるいは保護をどういうようにして——予算の関係になると思うのですが、国のほうと都道府県のほうとあると思いますが、都道府県に対して推進するためにはどういう方法をとっていくのか、これをひとつお聞き…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 そうしますと、都道府県でそういった目的税を出すためには、狩猟をする、そうしてそこから上がってくるところの地方税で鳥獣を保護していこうというようなことでは、政務次官、どうですか。そういうことになりますと、私が先ほど指摘した、いままでの大正七年の、現在の鳥獣保護法は、やはりえものをたくさんつくらして、そうしてそれをとらす、こういうのであって、決して環境を保全し、そうして小鳥がさえずるような、そういう環境を保持するための鳥獣保護で…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡本委員 私もずっと県庁を回りまして、先ほど申しましたように猟をする人たちの手数料と申しますか入山料と申しますか、そういうものをふやそうとすると結局鳥獣が少なくなる、それをしなければ予算が困るから新しい保護地区ができない、こういうジレンマがやはり各府県にあるのではないか。したがっていま政務次官はその点についてはひとつ今後考えよう、こういうことでしたので大いに期待をいたしまして、その問題はまた次にいたします。 そこで、オランダあたりでは…