岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 そうしますと、何べんも答弁を受けておるわけですけれども、専門委員、専門委員、こうおっしゃる。いままでの専門委員を入れて調査しておるというような状態でありますけれども、これが一案件について一名とか二名とか、見ますと一名くらいですね。これでほんとうの調査というものができるのであろうか、こういうことを考えますと、われわれ野党三党で出しておりますところの公害専門調査会、五十名、常勤、非常勤入れますけれども、そういったもの、しかも裁定…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 専門委員につきまして、この人はだれが見てもだいじょうぶだというような人がたくさんいるわけです。たとえばいま問題になっておりますのがイタイイタイ病。そうすると、学者の中で私は専門だと言うのです。こっちは私が専門だと言うのです。経験からしても、いろいろな問題もありましょうが、確実に意見が対立する場合、専門委員は権威者ですけれども、被害者サイドの専門委員を入れずに企業寄りの専門委員を入れれば、これはおのずから色がついて、はっきりし…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 この問題は、私は、だれが見てもオーソリティーであるという専門委員を任命するにあたりまして、応募するわけにもいかないでしょうし、そうしますと、これは中公審といいますか、今度は変わりますけれども、そこで判断が非常にむずかしい。たとえば先ほど申しましたイタイイタイ病の問題にしましても、じゃそれがだれがほんとうのオーソリティーか、こうなってまいりますと、いろいろ意見があろうと私は思うのです。そういうような、これはもう準司法的な三条機…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 そうしますと、やっぱりそういう間違いができないような合議制と申しましょうか、私は、やっぱりこうした専門調査会というものをかっちりとつくっておけば間違わぬで済むんじゃないか。これは幾ら論議しておっても、われわれのほんとうに公正な提案に修正するという考えがなさそうだから、時間がたつばかりですから、これは次の機会にひとつ考えていただきたい。と申しますのは、この案件を迅速に処理して、要するに被害者を救済しなければならないというのがこ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 傾聴に値する、だけじゃどうも話にならない。そこで、私はそれに対して非常に不満なのでありますけれども、あとこの野党の提案の中で調書の作成というところがあります。六十九条ですが、これも提案を申し上げておるわけですが、「審査委員会の事務局の書記官で審査委員会の委員長が指定するものは、期日に立ち会い、裁定委員長の命を受けて、期日ごとに、審理の要旨その他審査委員会規則で定める事項を記載した調書を作成しなければならない。」と、こういうよ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 小澤委員長のほうではこれによって運営されるのでありますからあれですが、総理府長官はどういう気持ちですか。裁判でも何でも、みんなやっぱり書記官がおりましてね。委員会も全部そうですよ。あとでトラブルのないように議事録にみんな載っていますわね。こういった調書というものをやはり作成して——証拠がなければ、あの審議はどうでしたかと言われましても、やったことはやったけれども何にもわからぬ。何にもわからぬということはないでしょうけれどもね…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 現につくっておるからもうここに書かなくていいというのではなくて、やはりきちっとこういう調書の作成というものを義務づけておくということが必要であろうと私は思うのです。長官からその答弁もらっていませんね。いかがですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 それからこの委員数が六名、土地調とそれから中公審合わせて六名。これは案件がふえてまいりますと非常に少ないんではないか。われわれ考えておるのは、やはり九名ぐらい必要じゃないかということで提案もしたわけでありますが、案件が今後どんどんふえてくるということになりますと、この委員数をふやすということは考えておるのかどうか。これを一つ。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 私は六名だけでできないということになれば、非常に悲しむべきことでなくてむしろ非常に歓迎すべきことだと思うのです。ということはそれだけの案件がたくさんふえてくると人間やはり限界がありますから、いまの六名の方で全部処理できなくなる。これは裁定制度ができますと全国のやつが相当来るんではないか。また来なければ、山中長官がおっしゃったようなあの土地調みたいになってしまう。これでは私は法律をつくり、裁定制度まで入れたけれども、魂が入って…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 次に、原因裁定につきまして、もう一ぺん念を押しておきたいのですけれども、原因裁定というのは、おそらく被害者の側からは、原因裁定してもらいたいというぐらいだったらもう金額のいろんな責任裁定をしてくれというのが当然であろうと私は思うのですよね。ですから私どもの提案では、責任裁定という場合は原因も含まっているわけです。企業側から原因裁定をしてくれ、こういうことになってそちらのほうに重点を置かれてしまいますと、被害者のほうには非常に…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 それは一方的な考え方だと私は思うのです。たとえばですよ。これはあと裁判にいくわけですから、裁判の中で原因を調べるわけですから、裁判所は学識経験者あるいはいろいろなところで調べて、そして原因は、たとえば富山県のイタイイタイ病の問題をとりますと、三井の神岡にあるのだ、こういうように裁判所が決定した。そのときに三井のほうはそうでないんだと争っているわけですが、そうすると、この三井がここにまた原因裁定を出して、そうしてまた引き延ばす…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○岡本委員 私は、いろいろな事件を考えまして、被害者のほうから原因裁定をしてくれというようなことはおそらくないと思うのです。ですから私は、どこまでも被害者が原因裁定、こういうようにしておけは——加害者が原因裁定というのは抜いたほうがすきっとするのではないかという考え方を持っておるのですが、いずれにしましてもこの法案に対しては、私は非常に不満な点がたくさんあるわけです。 委員長にお願いしておきたいのですが、当委員会におきましては、公害国会…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○岡本委員 わずか三十分で三人ということですから、明確に答えてもらいたいと思います。 そこで、先ほどからも論議がございましたが、公害の行政の一元化をはかるために公害対策基本法も不十分ながら改正しまして、そして環境庁というものができたわけですが、そこでこの規制基準は環境庁で、食品の許可基準は厚生省、製品の製造は通産省、それから特に魚に問題がありますが、養殖関係の餌料については農林省、それから分析方法は科学技術庁、こういうことではこのPCB…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○岡本委員 ぜひこれはつくって取り組んでいただきたい。 時間がありませんから、次に母乳の問題でありますが、大事なこれからの育児あるいはまた将来の国民の健康を決定する問題でありますから申し上げたいのですが、この母乳問題で発表されたのはマスコミから出たのであって、これを検査したのは大阪あるいは京都でしておりますけれども、決して厚生省から出てきたのではない。したがって、やはり母乳問題というものをもう少し重視しなければならないのではないか。しか…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○岡本委員 きのうの参考人の学者の皆さんの意見を聞きましても、この健康に対するところの問題、特に治療法、こういうようなことも全然わかっていないというのです。したがって、大阪のほうで、あるいは各府県で何の異常も認めなかった、こういうことでは、これは中央官庁としても、特に国民の健康を問題とするところの厚生省としても非常に弱いのではないかと私は思うのです。 そこで、参議院の公害委員会におきましてわが党の小平さんがこの問題について発言をしたとき…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○岡本委員 それでこの問題は厚生大臣、ただ大阪で十五人とか、それも住んでいるととろあるいはその環境状態によって違うというのがきのうの学者の意見でありました。したがって、やはりこの総点検をやっていただきたい。同時にもう一つは、母乳の検査をしてもらいに行っても、してくれるところがないというわけですね。これは私はあとで答えていただきたいと思うのですが、労働大臣が何か十二時から用事があるというので、ひとつ労働大臣にお聞きしたいことは、新聞の報道…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○岡本委員 もう一つ、工場内の大気中の濃度の基準もまだきまっていないのです。それからもう一つは、従業員の皆さんの健康調査は、大きな会社では自分の会社の医者がやるわけですね。ですからはっきりしないわけですよ。したがって、やはりそういった面も考えてやらなければならないと思うのです。この二点についてのお答えをいただきたい。それで終わりたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○岡本委員 それで、実はきのうの参考人の話を聞きましても、米国のこの基準は〇・五というふうになっておりますけれども、日本ではまだそれをはかったことがないわけですね。この分析方法が労働省でなかったのじゃないかと思うのですね。ですから、法律だけ何ぼつくったりあるいは規制をつくりましても、現実に調査をひとつもしていないわけですよ。だからその点を重ねてよくこの分析方法も科学技術庁に聞いて、そして立ち入り検査をして、そしてこの基準内におさめてやら…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○岡本委員 終わります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡本委員 参考人の方には長時間たいへん御苦労さんです。もうしばらくですから、ごしんぼう願います。 そこで、昨年の十二月の十八日に愛媛大学の立川先生に分析をしていただきましたが、富士周辺、すなわち田子の浦のヘドロにつきまして、この問題の中で湿泥、これが七〇〇PPM、それから乾土でございますが、一五〇〇PPM、ヘドロが四七〇〇PPM、それから同じくヘドロ、とる場所がちょっと違うのですが、二三〇〇PPM、こういうように分析をしていただきまし…