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立憲民主党・無所属衆議院参議院
総発言数
5,780
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
2004/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 5,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,780 20 を表示
民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 民主党の岡本でございます。 本日は、BSE関連の質問に特化して、特に私、医師でもありまして、ちょっと科学的な分野でこの安全の問題についてお伺いをしていきたいと思っております。 今、冒頭で一番最初に質問に立たれました松下委員が御発言されましたとおり、安心と安全という言葉は確かに違うかもしれませんけれども、安心ができる過程の中には安全がなければいけません。安全がなくして安心だけつくるということは、これは砂上の楼閣というか、…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 最後にその話はしようと思いましたけれども、それを言い出すと、たばこなんかどうなるのかという話になるわけですね。たばこはまさに自己責任で吸われる方は吸ってみえる。たばこの箱には書いてあるんですよ。アメリカの方ではもっとでかく書いてある。何と書いてあるか。たばこはあなたを殺しますと書いてあるんです。同じことを牛肉のラベルに書くのかという話になってくるのは、まあそれは後で聞くとしまして、ちょっと私、本日は幾つかの話をさせてい…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 そうだと思います。私も一割ぐらいだと聞いております。 ということで、三百万頭と五十万頭の二群に分けて、今お配りしておりますこのお手持ちの紙をごらんください。一番最初の紙、Aのところ、三百万、Bのところに五十万と書いてあります。Aのところが二十カ月齢より上の牛ですね。Bの方が二十カ月齢以下の牛、こちらの方をこういうふうに分けました。そして、その隣の欄、十二と書いてあるのは、BSE陽性、そのうち、見つかった牛が十二頭いた。…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 ちょっと聞こえが悪かったんですけれども、ちょっと御説明させていただきますと、今の局長さんのお話もそうですけれども、統計上、有意差というのは、ある二つの群において、本当にその二つの群は差があるのか、それとも単なる偶然であったのかを確かめる、こういった確認方法であるということでよろしかったでしょうか。——今うなずいていただきました。 ということで、私、計算をさせていただいた。これはいろいろ計算の仕方がありますが、この三百万…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 いや、学んでいただいたのならぜひ実行していただかなければならないわけで、学んでいただいて大変私も若輩ながらありがたいですけれども、こうやって見ていただいたとおり、まだまだ全頭検査の数で、本当にこのB群の方でゼロが続くのか、A群とB群、つまり、二十カ月齢以上と二十カ月齢未満との間に統計学的に差ができるのかどうかはわからない段階だという現状をお示しさせていただいたんです。 極論を言えば、まだまだ検査頭数が少ないわけですから…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 時間の関係上、統計の話ばかりしていてもしようがないので、今言われたその検査方法の話も、私、やらせていただきたい。 私も、実は大学院に行っていたとき、これと同じような検査、ELISA法もやっていましたし、ウエスタンブロットもさんざんやってきました。実際にこれでどういうふうな結果が出るのか、どういう手順でやっているのかも私はよく知っていますが、このある種のたんぱくを見つける検査がさまざまある中で、ELISA法そしてその確認…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 実際のところ、検査限界がどういった水準かというと、今行われているELISA法を経てのこの確認検査の過程で、今の検出限界は、脳一グラム当たり、マウスのMですね、二M・i・c・ID五〇、これはどういう意味かというと、この一M・i・c・ID五〇というのは、マウスの脳内に接種したら五〇%感染する、このたんぱく量、かなり多い異常プリオンだと思います。マウスがほぼ半数感染してしまうほどの量の倍量なければ今の検出技術では検出できない…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 その中で、今回のこの日本におけるBSE対策についての中間とりまとめの中でも述べられていると思うんですけれども、「現在の検査法では、技術的な限界から潜伏期間にあるBSE感染牛を全て摘発、排除することができると断定することはできない。」と書いています。 そういったことを専門家が知っていながらこの検査方法についての議論がなかったということは多分ないと思うんですけれども、どうですか。

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 そういったことで、今回、私、御披露させていただくのは、実は、この方法がいい、やってくださいと言っているわけではないんですよ。ただ、こういった方法を他国は評価しているんだと。 その一つが、プルシナーさんといってカリフォルニア州立大学の助教授が提唱されていますCDI法という検査方法です。このプルシナーさんというのは、ことしの七月にもこういったBSE感染のペーパーを書いてみえますし、また、ことし、これだけの分厚い「プリオン・…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 今のお話は、恐らく、これは要するに、レトロスペクティブに後追いで見て、それで発見された牛が、果たして、これまでの既存の二法の、ELISA法とコマーシャルベースに乗っているこの第一段階のキット、プラテリアBSEとダイナボットのエンファーBSEというものですか、これと比べて、恐らく——そこは書いていないです、何と比べたかは書いていないけれども、既存の、もう既にコマーシャルベースに乗っているものと比べてという比較で出ています…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 時間の関係上、最後に指摘だけしておきますけれども、このプルシナーさんは、この同じ「サイエンティフィックアメリカン」の中で、同じ八ページの下段の方ですけれども、日本の全頭検査について評価をされ、これが、最善のというか、ただ一つのBSE感染の広がりを抑える道だというふうにも訴えてみえます。信じる、「アイ ビリーブ」で始まっていますから、断定はしていませんけれども、そういうふうに書いている。そのことだけを御指摘させていただい…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 私が実際に病院で働いていて思うんですけれども、このクロイツフェルト・ヤコブ病で亡くなられた後に、では、病理解剖をするか、剖検するかというと、やはり解剖するときに、一つは、脳を切るということで、結構御遺族の抵抗が強い、そしてもう一つは、やはり解剖することで髄液が飛び散ることに病理解剖医も非常にヘジテートするということで、なかなかこの病理解剖が進んでいない現状があるんですね。 それで、実際のところ、今ここに書いてありますけ…

民主党・無所属クラブ2004/10/05

160衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡本(充)委員 何を言いたいかというと、要するに、このメチオニン・メチオニングループというのは、今の段階では、バリアントCJD、人間のクロイツフェルト・ヤコブ病を非常に発症しやすいということが想定されるわけです。欧米では四割の方がこのメチオニン・メチオニンタイプだと。日本人はどうかというと、日本人は遺伝学的にかなり均一性が高いところがあって、実は九三%ぐらいがこのメチオニン・メチオニンタイプなんです。ということはどうかというと、欧米よ…

民主党・無所属クラブ2004/06/01

159衆議院 農林水産委員会 第20号

○岡本(充)委員 民主党の岡本でございます。 私は、本日、この競馬法の改正に当たりまして、今さまざまな競馬の抱える問題を御指摘させていただき、そしてその改善に向けての方策をぜひお答えいただきたいと思っております。 まず、そもそもの競馬の目的、これはもう委員各位も御存じだとは思っておりますけれども、賭博、かけごととなるべき競馬が刑法の特例として特別に認められているこの理由は何なのか、改めて大臣から御説明をいただきたいと思います。

民主党・無所属クラブ2004/06/01

159衆議院 農林水産委員会 第20号

○岡本(充)委員 今大臣が答弁されましたとおり、確かに財政への寄与という公共の福祉の面が大きな利益となるということで、この競馬がいわゆる刑法の賭博といった罪に問われない、違法性を阻却される要因の一つとなっていると私も考えておるのでございますけれども、今の競馬の現状は大変、特に地方競馬、厳しい中で、財政への寄与というのが今後乏しくなってきた場合には、これは即とは言いませんけれども、違法の世界に入っていってしまうという御認識でしょうか、大臣…

民主党・無所属クラブ2004/06/01

159衆議院 農林水産委員会 第20号

○岡本(充)委員 頑張っていただいているんですよ、本当に今。頑張っていただいている。そういった中で、これがどんどん赤字になってきまして、ここですなわち、赤字をもって即違法だということになるとは言えないと思いますし、実際にそうならないように努力をされているんだとは思いますけれども、これは、本当に赤字がずっと続く、こういったことになると、地方への貢献といっても貢献につながらないわけでございますから、そういった場合には競馬のそもそもの意義すら…

民主党・無所属クラブ2004/06/01

159衆議院 農林水産委員会 第20号

○岡本(充)委員 現実的ではないかもしれません。さまざまな資格やさまざまな能力を要求される分野が組み合わさって競馬の事業というのはなされておりまして、サービス業もあれば、警備は警備の分野の知識も技量も必要でしょうし、そしてまた勝馬投票券の発売もそれぞれの知識、技量が必要で、同じ会社、同じ財団が参入するというのは難しいのかなと思ったりもするんですが、現実的かどうかは別として、理論的には、一つの会社ないし組織が、こういった競馬に関する、今お…

民主党・無所属クラブ2004/06/01

159衆議院 農林水産委員会 第20号

○岡本(充)委員 今後の課題といっても、非常にあいまいとしていて、現場ではどういったことをこれは意図しているのか。 では、先進事例ということでちょっと一例を挙げていただきたいと思いますけれども、競輪や競艇、こういった中で、ほかの公営の事業の中で先進事例があると思います。こういったものを参考にされるのではないかと私は類推しておりますが、そういったものと比べ合わせてもう一度明確に、競馬の場合はどの分野を私人に委託するというお考えか、これはま…

民主党・無所属クラブ2004/06/01

159衆議院 農林水産委員会 第20号

○岡本(充)委員 そういうふうに明確に答えていただけると次の質問に移りやすいので、また明確にお答えいただきたいんです。 こういった競馬事業の一部を私人に委託することについて、今言われました発走の部分に関する、もしくは競走の部分に関するところは私人には委託をしない、こういうふうにお答えいただいたと私は理解しておりますが、この中で、それ以外の事業について、といっても、勝馬投票券の発売、これも、例えば何ブースで売るのか、そこまで明確に規定をし…

民主党・無所属クラブ2004/06/01

159衆議院 農林水産委員会 第20号

○岡本(充)委員 規定をするおつもりはないということなんですが、そういうふうになってくると、その部分について何ブースを出すかということはお任せということになるとすると、極端な話、ブースの数が多くなってくるとか少なくなってくるというところについてもその人の判断基準ということになってくると、刑法との関係の中で、法的な整理として、ブースの数を自由に任せる、極端なことを言えば、何階で売るとか、どこでどういうふうに売るというのもお任せするわけです…