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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 宣言というような問題については、まことにどうも考え方がいろいろありまして、われわれは宣言する以上は、その効果がないような、から宣言はいたしたくないと思つております。現状においては御承知のように、アイゼンハウアー大統領の原子力管理に関する提案については、米国の輿論、その他相当多数の国の輿論がこれを支持しておるようでありますが、ソ連側の申し出ました意見については、ソ連内部の輿論がどうなつておるかもよくわかりません。各国におい…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 まず第一に補償の問題でありますが、先ほどの先年の五月のメーデーのときの自動車と事態が違うという、それはその通りであります。いろいろの意味において事態が違うのであつて、一方においては人の命にかかるかどうかわかりませんが、とにかく人間のことであつて、他方は自動車のことである。この点では大分問題が違つて来ております。別の観点からいいますと、あの自動車はアメリカ人の自動車だから焼いてやれ、こういう動機で焼いたので、目的はアメリカ…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 これも本日閣僚間で相談をいたしたのでありますが、ただいま治療を受けておる被害漁夫等については、今ただちにどの程度の治療費が必要かということははつきりいたさないのであつて、今後これが悪化するのやら軽くなるのやら、また悪化するとしてもどの程度まで行くのか、また将来の労働力に影響するかしないか、これは相当時日を経過しなければ結論が出て参りません。従いましてアメリカ側との話合いもありますけれども、とりあえずは関係省でできるだけの…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 生活保護法とは考えておらないのでありまして、それとはまつたく別個に、この特殊の災害についてできるだけのことをいたしたい、こういうつもりのようであります。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 まだ私はそこのところの結論は承知しておりません。これは関係省でできるだけの措置をするはずであります。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 これはなかなか困難だろうと思います。しかしこの問題は実際の被害の程度及び爆弾の効力がどこまで及ぶかというとによりまして、これは日本の将来の漁業の関係もありますから、至急実地に調査いたしまして適当な措置を講じたいと考えております。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 この防衛力と申しますものは、何も原爆をもつて世界の戦争に立ち向おうというのではないのでありまして、われわれがもし何らかの侵略をこうむつたときに、これを防ごうというのでありまして、その侵略が、世界的大戦争のときもあるかもしれませんが、しかし非常に無責任なやり方で、朝鮮や仏印のように、大戦争にはならないが、ある一箇所が侵略されるというような事態もなきにしもあらずでありますから、これに備えるのは当然でありまして、従いましてわれ…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 われわれはアジア人同士戦うなんということを実は何にも考えておりません。ただ日本としましては、自分の領土を侵されるような場合にはこれを防がなければたりません。そんなことがあるかないか、おそらくないでありましよう。ないでありましようけれども、独立国としては必要最小限度の措置は講じなければならない、そういう考えでやつているわけであります。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 これはただいま保安庁が中心となつて研究をいたしておりまして、まだ具体的にはなつておりませんが、この秘密保護の範囲は、必要の最小限度に切り詰めまして、昔の軍機保護法というような、あるいはそれに類似したような、そういう形にしないことは方針としてきめております。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 われわれの要望によつて締結いたしたのであります。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 われわれは独立国として自分の国を自分で守りたいという強い希望を持つております。それまでは完全に行かないまでも、それに近づきたいというさらに希望を持つております。ところが国家の財政はなかなかこれを許しません。従いまして、アメリカ側から防衛力増強に資するような援助を受けることは、われわれの目的を達するのに非常に便宜でございますから、これをぜひ受けたい、こう思つて交渉いたしたのであります。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 私の申しますのは、よくいわれます長期の防衛計画、これについては、関連がないとは言わないのです。あればあつた方が便利であるけれども、これが必須の要件ではない、こう申しておる。しかし、来年度なり本年度なりMSAの援助を受けるとすれば、来年度なり本年度なりの日本の防衛力に対する考え方、方針、具体的措置、こういうものが基礎にならなければ、いかなる援助を受けてよいかこちらもわからないわけでありますから、少くとも本年受ける場合には本…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 その通りでありますが、何か非常に裏があるような御質問でありますから、念のために申し上げておきますが、かりに来年度日本が人員等を増加しないという決定をいたしまても、装備の強化によつて防衛力を強化しようとすれば、やはりMSAの援助を受ける可能性はあるのでおります。またこれを二万人増強しようと三人増強しようと、それによつておのおの受け方は違うでありましようが、要するに日本か決定した方針に基いて、それに合うような援助を受けるとい…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 衆議院 外務委員会 第19号

○岡崎国務大臣 われわれはアメリカの相互援助法というような法律を承認するとかしないとかいう立場にありません、これはアメリカの法律でありますから、そこでアメリカ側と話をしまして決定いたしましたのが、ただいま提出いたしております相互防衛援助協定及びこれに関連する他の協定で、これはもりろん政府としては十分承知の上でつくつたものであります。

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 参議院 本会議 第20号

○国務大臣(岡崎勝男君) 最近の国際情勢は、その緊張緩和の方向に向いておることは事実でありまするけれども、さりとて国として防衛力の増強を怠つてよろしいというところまでは到底来ておらないと私は考えております。 この相互安全保障協定において憲法法に従つて行うという規定は入れておるが、海外派兵をしないという規定は入れていないのはどういうことかという御質問でございますが、このいわゆるMSAの協定は、要するにアメリカが援助を提供し、日本がこれを受…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 参議院 本会議 第20号

○国務大臣(岡崎勝男君) 只今山下君は、海外派兵について秘密の約束があるということを断言されました。又アメリカの駐留軍が永久駐留の計画があるのじやないか。こういうことも言われたのであります。ところが政府としては海外派兵のごときことは何ら約束はしないし、又海外派兵をしないということも明らかにいたしているのであります。米駐留軍の永久駐留の報道があるということは、これは取るに足らない問題でありまして、さようなことは絶対にないことはもう明らかで…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 参議院 本会議 第20号

○国務大臣(岡崎勝男君) いわゆるMSAの協定は、米国が援助を提供し、日本がこれを受けるということを根幹といたしているものでありまして、我が国の防衛力についてお話のような四原則等が、矛盾も何もしない。全然別ものであるということは御承知願えると思うのであります。で、連鎖協定とお話になりましたが、ちよつと意味が取りかねるのでありますが、このMSAの協定は、安全保障を目指しているものというよりは、むしろその目的のために、各自国の防衛力を増強せ…

自由党外務大臣1954/03/18

第19回 参議院 本会議 第20号

○国務大臣(岡崎勝男君) 自衛手段として親善友好の外交政策なり、親善関係の条約なりを結ぶべきであるというお話でありまして、これは親善的な外交政策、親善約な条約、いずれも結構でありますが、これはむしろこの善隣友好とでも言うべき方針から行うべきことであつて、これをついでに自衛の手段としてやるということはどうかと考えております。こういうことは勿論やりますが、これだけで現在の日本が安全を守り得るかどうか。これについては私は非常に疑問を持つており…

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 予算委員会 第24号

○岡崎国務大臣 これは第一に、アメリカの国際連合との岡の信託統治協定において、危険区域といいますか、安全措置のための区域ですか、こういうとにかく上区域を設けることができることになつております。そうしてそればかりではありません。ほかの問題もありますが、これについては国際間に共通したやり方がありまして、航路告示その他でお互いに連絡をしてやるのでありまして、この点は別段さしつかえないと考えております。二回目にアメリカ側の通報によつて外務省が通…

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 予算委員会 第24号

○岡崎国務大臣 この問題につきましては、二つの観点から考慮したいと思つております。一つは船が、区域外であると内であると、これは別問題であるとしまして、現に魚はやむを得ないとしましても、人命に危険があるかどうかわからぬ程度の相当の被害があつたわけでございます。この乗組員等については、アメリカ側にも連絡をいたしまして、できるだけの手当を加えなければならない。これが一つの点。それから第二点は区域外であつたとすれば、当然何らかの措置をアメリカ側…