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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1973/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
環境庁水質保全局長1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(岡安誠君) 火力発電の場合に環境に及ぼす影響ということになりますと、大気の問題とそれから温排水の問題、この二つあるわけでございます。私どもはやはり火力発電の建設にあたりましては、大気並びに水質に及ぼす影響につきまして厳重に事前にチェックをいたしまして、環境がそこなわれないように、そういうような条件が満たされているかどうかというものを私どもは検討いたしまして、先ほどお話しの電調審におきまして私どもの意見を申し上げるということに…

環境庁水質保全局長1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(岡安誠君) いま先生おっしゃるとおり、最近の状態は、やはりいささか手おくれの感がある程度に環境が汚染をされているわけでございます。やはり従来の経済の状態というものが現在のような環境汚染をもたらしたということを、私どもは深く反省をいたしておるわけでございまして、四日市裁判その他の公害裁判におきましてもその点は強く指摘をされているわけでございます。政府といたしましても、先般、公害の基本法の中で、経済との調和条項というものも削除を…

環境庁水質保全局長1973/07/06

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第35号

○岡安政府委員 豊前火力の問題でございますが、私どもの承知いたしておりますのは、先生おっしゃるとおり、福岡県豊前市地先の海域におきまして三十九ヘクタールを埋め立てまして、当面五十万キロワット、将来百万キロワットの火力発電を設置をいたすというようなことを聞いております。ただ、これはまだ正式に私ども伺っているわけではございません。と申しますのは、私どもの聞いております限りにおきましては、埋め立ての免許申請につきましてもまだ県知事のほうに申請…

環境庁水質保全局長1973/07/06

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第35号

○岡安政府委員 私どもの聞いておるところによりますと、温排水は温度の上昇幅が約七度ということで、毎秒四十トンの排水というふうにいわれております。これは夏季、冬季と違うわけでございますけれども、かりに和田式という方式によりまして計算しますと、これは冬でございますが、幅が約二キロ、それから地先からの沖合いに大体七百メートルというようなことで、二度の温度の温排水が拡散されるというようなことが計算されております。夏季におきましては、それが幅で約…

環境庁水質保全局長1973/07/06

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第35号

○岡安政府委員 いま先生のお話の、硫酸が工場外に出たのではあるまいかというケースにつきまして私どもは詳細は承知いたしておりません。本来硫酸のごときものは工場外へ出るべき筋合いのものではない。これは特に毒劇法によります取り締まり対象になるべきものでございますので、慎重に取り扱うべきものであるというふうに考えております。むしろ環境保全という以前の問題ではなかろうかというふうに考えております。

環境庁水質保全局長1973/07/06

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第35号

○岡安政府委員 私がそう申し上げたわけではございません。というのは、先生が四十六年に硫酸が外に出たとおっしゃったものでございますから、硫酸につきましてはこれは毒劇法によって厳重な取り扱いをすべきものであって、それが工場外にみだりに出るというようなことは公害以前の問題だということを申し上げたわけでございます。もし公害の観点からすれば、先生おっしゃったとおりPHにつきましては、海以外においては五・入以上、入・六以下、海域につきましては五・六…

環境庁水質保全局長1973/07/05

71衆議院 農林水産委員会 第41号

○岡安政府委員 お答えいたします。 先生のおっしゃる海洋汚染防止法の政令は、すでに施行になっております。特に屎尿関係の規制につきましては、先生おっしゃるとおり、本則は、五十海里以遠の、C海域といっておりますけれども、そこに捨てなければならないということになっております。 ただし、現状といいますか、政令の施行時におきましては、非常に近いところに捨てておったわけでございます。それを急に五十海里以遠にするためには、船の建造その他がございますの…

環境庁水質保全局長1973/07/05

71衆議院 農林水産委員会 第41号

○岡安政府委員 有害物質につきましては、安全な処理ということを原則にいたしております。特に水銀につきましては、これを焙焼するかまたはコンクリート詰めにするかということを条件にいたしまして、A海域といいましても、相当遠い百海里ないし二百海里の遠方の特定の海域を指定しておりまして、そこに投棄をさせております。そういう特定の海域を指定いたしましたのは、先生おっしゃるとおり、今後のモニタリングには便利といいますか、わかるようにということでござい…

環境庁水質保全局長1973/07/05

71衆議院 農林水産委員会 第41号

○岡安政府委員 私ども、どこに捨てるかわからないというお話でございますけれども、法律上、制度上は、海洋汚染防止法によりまして、廃棄物の運送といいますか、その船舶につきましては、海上保安庁、運輸省ですかに登録もいたしますし、それから年間の投棄計画その他は徴取をいたしますので、どういうところにどういうものが捨てられるかということは、原則的にはわかることになっております。 ただ、問題は、じゃ、監視はどこでやっているかという問題、これは場所が非…

環境庁水質保全局長1973/07/05

71参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(岡安誠君) いま先生の公害による被害者の損失をどういうふうに補てんをするかという制度のお話でございます。私どもも公害被害者の損害につきましては、原則はやはりPPPということを曲げられないということを考えております。これを曲げますとやはり公害の処理する方向が誤ってくるおそれがあるというふうに実は考えておるわけでございます。ただ、先生御指摘のとおり、加害者がはっきりしない場合、そういう場合には被害者が加害者から補てんを受ける期間…

環境庁水質保全局長1973/07/05

71参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(岡安誠君) 私は農林水産委員会で先生の御質問があるということで急拠参ったわけでございまして、大臣なり政務次官がどういうことで欠席されたか、ちょっと私、現在承知いたしておりませんので、直ちに調べて御連絡いたしたいと思います。

環境庁水質保全局長1973/07/05

71参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(岡安誠君) いま連絡しておるそうですから……。

環境庁水質保全局長1973/07/05

71参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(岡安誠君) まずPCB関係でございますが、PCBにつきましては、昨年環境庁中心になりまして、関係省庁と合同で全国総点検をいたしました。その結果、問題のある水域につきまして水産庁が中心になりましてことしの初めから調査をいたした結果、先般発表になりました八水域というのがPCBで問題のある水域になったわけでございます。そこで、私どもは概査のときに指示をいたしておりますけれども、PCBで汚染をされている海域につきましては、排出工場等…

環境庁水質保全局長1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○政府委員(岡安誠君) いまお話しの日本原子力発電の建設につきましては、電調審かと思いますけれども、そこにかかりましたのは四十年の五月というふうに聞いております。当時、当然環境庁がございませんで、どういうようなチェックが行なわれたか必ずしも明らかになっておりません。

環境庁水質保全局長1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○政府委員(岡安誠君) お話のとおり、いま熱汚染に限って申し上げますけれども、相当量の温排水が排出されますれば、それなりに影響があるわけでございます。まず第一には、おっしゃるとおり水産物等に対する影響、それから第二番目には海象というか気象ですね、その影響も当然考えられるわけでございます。 そこで、私どもはできるだけ早く温排水につきましての排出基準といいますか、それを設定いたしたいというふうに思っております。そういうような基準ができますれ…

環境庁水質保全局長1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○政府委員(岡安誠君) 霧の問題につきましては、どういう条件のときにどの程度の霧の発生が起こり、その霧がどの程度影響があるかということは現在むずかしい問題でございまして、明らかではございません。したがって、やはり結論的には、どの程度の温度の、どの程度の量の温排、水が出た場合にはわれわれとして避けるべき霧が発生するかどうかということを見きわめまして、私どもは排水基準設定の場合にはそれらを勘案して、できればきめたいというふうに考えておるので…

環境庁水質保全局長1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○政府委員(岡安誠君) 実は外国にもその例がありますのでいろいろ調べておりますけれども、外国の場合には多分に、これは先生御承知のとおり河川に温排水が放出をされるという場合が多いわけでありまして、日本のように海に直接温排水が出るという場合は非常に少ない。そこで日本は独得の基準でなければなるまいというふうに考えておりますが、実は、いま先生おっしゃいました非常にむずかしい問題である霧の問題もございましょうし、また水産、動植物に対する影響につき…

環境庁水質保全局長1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○政府委員(岡安誠君) むずかしさはもうほんとうに身にしみるほど感じておりまして、現在一生懸命検討をいたしております。先生おっしゃるとおり、温度を下げるということにつきましても、物理的な困難性のほかに、かりにそれができるといたしましても、霧の害とか塩害がかえって起こるというような問題もございます。そういうような防止技術についての比較考量も必要でございますし、また水産動植物に対する影響等につきましても、絶無ということは無理にいたしましても…

環境庁水質保全局長1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○政府委員(岡安誠君) 環境庁といたしましては、とりあえずの私どもの取り組み対象は排水基準をつくるということでございます。そこで私どもは、排水基準をつくるに必要なデータの収集ということにつとめているわけでございまして、これは環境庁のみならず通産省、水産庁、関係府県等にお願いをいたしまして、協力をいたしましてそれぞれ調査をいたしているわけでございます。 先生御承知のとおり、四十六年の末に東京湾の姉崎地区におきまして予備調査をいたしましたし…

環境庁水質保全局長1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○政府委員(岡安誠君) 環境庁といたしましては、まずアセスメントという立場から取り組むわけでございますけれども、実は現在、どういう手法どういう項目によってチェックをすればよろしいかというような基本的な問題も必ずしも明らかになっておりませんので、アセスメントの手法開発につとめておるというのが現在の段階でございまして、おっしゃるような機構は特別ございません。温排水につきましては、先ほど申し上げましたとおり、関係省庁の御協力を得まして、とりあ…