岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1973/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 先生の御質問は、政府が施策を講じているとしても、その効果が十分あがっていないのではないかというような御質問だと承っておりますが、確かに現在の施策を実施いたしましても、水質の汚濁が進行するということが考えられます。その原因は、大きく分けまして三つあるというふうに考えております。 一つは、政府は、排水規制にあたりまして全国一律の規制値を設定をいたしております。それが河川の水況、それから周辺の工業その他の立地の状況等によりまして…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 上のせは、現在の法律では都道府県が条例で行なうことになっておりますが、先生の御指摘は、国がやったらどうかというような御意見かと思います。それも一つの方法だと思いますけれども、結局上のせというのは、当該河川の流況その他の状況を基礎にして、周辺の汚染源の立地状態等を勘案いたしまして、個別具体的に設定をいたさなければ確実な効果はあがらないというようなものであろうというふうに考えております。これはやはり水質汚濁防止法が制定されまし…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 たとえば例を引いて申し上げますけれども、最も問題といわれております阪神地区の上水道、これは淀川から水をとっております。淀川の水は御承知のとおり琵琶湖から出るものと、それから京都市内を通ずるものと、いろいろありますけれども、非常に阪神の水がよごれてきておりまして、そのよごれは、琵琶湖の汚染の進行とともに京都市内を通ずる汚染が非常な勢いで進行している、またその周辺地区の住宅の乱立といいますか、急増によりまして、よごれているとい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 先ほどもお答えしたかと思いますけれども、水道水源の汚染の進行につきましては、いろいろ理由といいますか原因があろうかと思います。その原因に対処するように具体的な施策を講ずるということ以外にはないわけでございまして、先生の御指摘のとおり、規制を強化するだけでは、処理能力が伴わない場合には効果があがらないではないかという御指摘、全くそのとおりでございます。ただ、私どもは一方技術開発によりまして処理能力のアップということも進めてお…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 水質の監視測定につきましては、お説のとおり現在機械化が非常におくれております。現に私どもの監視測定の方法は、職員が水を採取いたしまして、それを分析をするというようなことでやっておりますので、いわば四六時中の監視というわけにはまいらないわけでございます。私どもはやはり今後の方向といたしましては、これを機械化することによりまして、まさに常時監視の実をあげたいというふうに考えているわけでございます。ただ、これを機械に乗っけるため…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 水質を測定する場合になるべく頻度を多くすることが望ましいことはお説のとおりでございます。ただ、現状私ども都道府県職員の研修その他は進めておりますけれども、人員の制限その他がございまして、そう頻度を多くできないという物理的な制約があるわけでございまして、やむなく、一日の採水にあたりましても、たとえば流況の非常に変わるところは頻度を多く、そう流況の変わらないところは頻度は少なくということにならざるを得なかったわけでございます。…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 現在までも私どもは県に対しまして監視測定の経費は補助をいたしております。先ほど先生の御指摘がありましたような、頻度と回数を実施するに必要な事業についての補助金は年々増加いたしております。また、機械化の方向でございますけれども、現在必ずしも完全な機械が完成されているわけではございませんけれども、試験的な実施という方向でモニターの設置の補助も漸増をいたしております。 私どもも先生おっしゃるとおり、そういう強化する方向で努力はい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 ことばが足りなければ補足いたしますけれども、現在、人手によります監視測定のノーミス化の方向で私ども努力いたしております。今後ともそれは努力いたします。ただ申し上げたのは、それでは十分ではないので、機械化による測定がなければ、ほんとうの意味の監視測定はでき得ないというふうに考えておりますので、その方向への努力をさらにいたすということを申し上げたわけでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 現在のモニターに対する補助は、決して多いわけではございません。四十八年度で二十五台ぐらいでございますから、累計にいたしましても五十台前後、建設省その他で設置されておりますのを合わせましても、必ずしも十分ではありません。私どもは今後これを飛躍的に増大をいたすつもりでございますけれども、先ほどちょっと申し上げたとおり、BOD、CODを測定項目といたしておりましては、なかなか十分な機械化ができ得ないというふうに考えておりまして、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 実は水道水の管理というのは厚生省の所管になっておりまして、水道水基準も厚生省が設定をいたしまして、それに合うか合わないかは、これはまさに常時監視いたしまして取水をいたしておるわけでございます。 先生のおっしゃるのは、そういうような取水にあたっての水質管理体制を組織的に一元化することは考えないかということでございますけれども、これはよく厚生省とも相談をいたしまして、そういう必要があれば、まさにおっしゃるとおりしなければならな…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 現在その詳細なデータ等は手元にございませんが、御承知と思いますけれども、東京湾の汚染、それから京浜工業地帯その他からの排水の汚染、その他住宅の急増等によります汚染等が相当湘南の海に広がっておりまして、海水浴場といたしましても、可能ではありますけれども、必ずしもいい状態に保たれていないわけでございます。私ども、やはりこれは計画的に改善をしなければいけないと考えておりますし、特に京浜工業地帯等を中心といたします企業の排水につき…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 PCBにつきましては、お話しのとおり、まだ水質汚濁防止法上の有害物質に指定をしておりません。と申しますのは、分析方法がまだ確立しておらないということもありまして、現在別のといいますか、ほかのきれいな水とか食品中のPCBを分析する方法を準用いたしまして、いろいろ分析それから措置をいたさしております。したがって、これはまあ分析方法を準用している関係もありまして、指導通達をもって処理をいたさしているわけでございます。近く科学技術…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 私の先ほどの答弁が十分でなかったので多少誤解があると思いますけれども、私どもは、PCBの有害性云々が明らかでないとか、そういう観点から、まだ水質汚濁防止法上の有害物質に指定していないというわけでは、これはございません。PCBにつきましての分析方法がないから、いわゆる直罰規定を働かせるためには、PCBを純粋に取り出せる技術がなければ何PPM以上のPCBを排出しているとかということによる直罰規定を働かし得ないということで、まだ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 聞くところによりますと、科学技術庁のほうは、もうほぼ検討を終わりまして、いま取りまとめの段階と聞いておりますので、まあ今年じゅう、おそくとも年度内を越えることはあるまいというふうに考えております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 いま御指摘の環境庁の告示第十五号でございますが、おっしゃるとおり、これは海洋汚染防止法の施行に伴いまして、とりあえず指定を要するところを指定をいたしたわけでございまして、十三水域を指定しております。十三水域を選んだ理由でございますけれども、それぞれそれまでに調査のできているところのほか、緊急に土砂のしゅんせつその他の計画がなされているところ、これを主に選びまして指定をいたしたわけでございますが、おっしゃるとおり、これ以外に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 先生御指摘のような水域が指定されてないということは他意があるわけではございませんで、この告示をするときまでに調査等が完了していなかったということだけでございます。その後の調査結果等もございますので、私どもは至急追加をいたしたい。したがって、この告示は二月現在の告示でございまして、これを限定的に運用するつもりは毛頭ございません。かりに告示からはずれている水域であって、しゅんせつ等の計画が行なわれる場合には、これは運輸省なり建…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 私どもは、この告示につきましては、先ほど申し上げましたようにケース・バイ・ケースという考え方でございますので、必要あれば一水域でも二水域でも追加いたすつもりでございます。 一般的な問題としてお答えを申し上げれば、先ほど申し上げましたとおり、二十七水域の調査、それから全国総点検の調査結果は今年度中に出すように指示をいたしておりますので、その結果によって告示の改正をするつもりでございます。もちろん、それ以前に調査結果がわかれば…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 これは初めから申し上げますと、廃棄物の問題でございますので、廃棄物の処理及び清掃に関する法律というもので取り締まりがされるわけでございますし、海に捨てる場合には、それとの関連におきまして海洋汚染防止法が働くということでございます。一般的に廃棄物の処理及び清掃に関する法律の所管官庁は厚生省になっておりますし、海洋汚染防止法の所管官庁は運輸省でございます。ただ、そういう廃棄物の最終処分の基準につきましては、環境庁が環境汚染の防…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○岡安説明員 前段の、関係府県のほうに除去方の協力要請ですか、したかどうか、今後するかどうか、ちょっと私明らかにいたしておりません。大阪湾のドラムかんの問題で一番私どもが検討いたした問題は、除去する技術をどこが持っているか、どこに頼んだら、これができるかという問題が一つと、あとは、非常に金がかかることでありますので、どこが金を負担してやらせるかという二つの問題を非常に検討いたしたわけでございます。 そこで、第二段の御質問になるわけでござ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(岡安誠君) 瀬戸内海の汚濁の原因は何かという御質問でございますが、それは一つには、昭和三十年代の後半以降、瀬戸内海周辺におきまして急速な産業の発展がありましたということに伴いまして、廃棄物が瀬戸内海に流入をしたこと、これを第一にあげざるを得ないと思っております。それから第二番目には、やはり瀬戸内海の特殊性と申しますか、あそこの水が、外洋との出入りが三カ所に限られておる。非常に水の交換が悪く、停滞性水域であるというようなこと、…