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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1974/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 今回の制度改正はいろいろあるわけでございますが、いまの先生の御指摘の平均標準給与の算定にあたりまして、従来は、退職前三カ年の標準給与の平均ということを基準にいたしておりますが、今回これを退職前一年というふうに改めたいというふうに考えているわけでございます。 これによります給付額の改善はどれくらいという御指摘でございますが、一応私どもモデル計算をいたしてみたわけでございます。たとえば、組合員期間二十年の人が昭和四十四年十月…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 先生御指摘のとおり、わが国の農林漁業の第一線におきまして、農林漁業の発展のため主要な分野を担当しております農林漁業団体の職員の福祉の向上と、それから人材の確保のためには、農林年金制度というものが果たす役割りも非常に大きいというふうに私どもは考えております。この制度の内容の充実のために、私どもも毎年のごとく制度の改善を行なってきたところでありますが、ただ、先ほど以来先生御指摘のとおり、なお残された問題はたくさんあるというふ…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 私ども行政を担当いたしておりますけれども、一般的に、法律というものはむずかしくて、そのまま読んだだけでは何が書いてあるかわからないというような通弊がございます。特に、農林漁業団体職員共済組合法ですか、この関係法は特に難解であると私も考えております。ただ、これは、制度そのものが相当細部まで法律できめなければならないようなことになっておる関係から、法律で厳密に規定をいたしますと、一読してはわからないというようなことにやむを得…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 事実だけ私から先にちょっと……。 年金制度一般につきましては、御指摘のとおり、厚生省が中心になって政策の検討その他をいろいろ進めているわけでございます。先生の御指摘のとおり、福祉元年と言われておりますことは、やはり、わが国の福祉制度一般につきまして今後充実をはかるという趣旨でございますので、現状が諸外国の高位なものにはなかなか及んでいないということも事実だろうと思っております。ただ、私ども事務的に申し上げれば、少なくとも…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 農林年金は、発足の経緯からいたしまして、厚生年金から分かれてまいりました。厚生年金というものが現在の社会保障という考えを根幹にしてできておりますので、私どもも、常々厚生年金の給付水準というものをにらみながら、それと大きく劣らないような給付水準を維持したいということがまずございます。 それから、制度といたしましては、先生御指摘のとおり、国家公務員共済その他各種の共済制度とのバランスというものを制度と考えていくということ、配…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 従来、昭和三十四年の農林年金発足以前は、農林業団体職員はおおむね厚生年金に加入をしていたわけでありますが、農林業団体職員の置かれている特殊性その他を考え合わせまして、厚生年金から独立いたしまして、できるならばより水準の高い年金制度を確立をいたしたいということを考えまして、この制度が発足をいたしたわけであります。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 先ほどもしばしば申し上げましたような経緯から、農林年金の給付水準と厚生年金の給付水準が比べられるわけでございます。今回の改正を御承認いただきますならば、私どもは、農林年金の給付水準は厚生年金の給付水準におおむね劣らないというふうに考えております。受給者のうち九%ぐらいの方々につきましては、厚生年金と比べまして若干低位にあるという人たちを形式的には残すと思いますけれども、厚生年金の給付開始の時期その他等を考えまして、今後の…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 おっしゃるとおり、現在の掛け金率を比べますと、農林年金よりも高い掛け金率にございますのは国鉄共済がありますが、それ以外は農林年金よりも低い掛け金率の水準になっております。私ども、やはり給付の内容を改善をいたしたいというふうに考えておりますが、ほうっておけば、それに伴いまして掛け金率も増高せざるを得ない。ただ、いたずらに掛け金率が増高いたしますと、組合員である農林業団体の職員の負担能力の問題にも影響いたしますので、私ども一…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 先ほどもちょっと御答弁いたしたと思いますけれども、現在の掛け金率、これは昭和四十四年に財源率の計算をいたしました結果出てきた数字でございますが、それ以降各種の制度改正がございますし、今回も制度改正をお願いをいたしております。そういたしますと、やはり、財源率が相当上がるということも当然であろうと思っております。新しい財源計算は、私ども、昭和四十九年度末現在で行ないたいと思っておりますけれども、新しい考え方をそこに導入いたし…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 掛け金率の増高をできるだけ押える方法につきましていろいろと検討をいたしておりますが、なかなか一長一短がございまして、片りんを示せというお話しでございますけれども、ここで申し上げるようなところまで熟していないのが現状でございます。たとえば、厚生年金に対して国の助成は二〇%にもかかわらず、農林年金が一八%であるということはおかしいではないかという御指摘でございますが、確かに、その数字だけ比べますと、いかにも農林年金が国の側か…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 農林年金の福祉事業の一環としまして、御指摘のとおり、宿泊施設等の運営に対しまして、農林年金が施設その他の貸与をいたしておるわけでございます。それについて、組合員の利用が減っているのはどういうことかというお話しでございましたけれども、やはり組合員のための福祉事業でございますので、組合員が有利な条件でこの施設を利用できるように、したがって、そういう条件のもとにできるだけ多数の組合員が利用できるようにということを私どもは考えて…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 その利用率の点につきましては、さらに私どもも検討いたしてみますが、一つには、農林年金の組合員は、御承知のとおり農林漁業団体の職員でございまして、やはり、休日利用というものが中心になりますし、また、研修会その他の利用というものが中心になります。そういたしますと、休日以外のウイークデーとか、それから研修をしない期間の研修所等につきましては、どうしても組合員以外の利用によってまかなわざるを得ないというようなこともあろううかと考…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 不足財源のお話しが出ましたのでお答えいたしますが、四十七年度において計算した金額は約三千六百億円ということでございます。その後さらにこの不足額は増高をしておるというふうに私どもは見ております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 確かに不足財源はふえますし、従来どおりの計算でいけば掛け金率が増高をいたしますし、その結果、組合員の負担はふえるということになるわけでございまして、先ほど申し上げましたように非常に困難な問題でございますが、しかし、私どもも避けて通るわけにまいらない問題なので、十分検討はさせていただきたいと思っております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 先ほども、私どもと自治省等との交渉の経緯を御説明申し上げたつもりでございまして、現状では協議相整わずというのが結論でございます。 私どもは、都道府県補助というものをこの制度に導入してはいかがかというふうに実は考えたことも事実でございますし、折衝いたしましたけれども、自治省を中心といたします意見も、これはやはり一理があるというふうに考えております。そこで、私どもは、そういうものも今後の問題といたしまして、結論的には農林年金…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 確かに、農林漁業団体職員の給与水準というものは、他と比べまして必ずしも高い水準にあるわけではございません。 この水準を引き上げる方策いかんということでございますけれども、これははなはだ冷たいようなことを言うわけでございますけれども、第一は、やはり、団体自身の自主的な努力、これによらなければならないというふうに考えます。要は、職員に対します支払い財源を確保すること、そういうような経営を実現するということであろうというふうに…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 それは当然、農林漁業団体の管理者といたしましては、職員に対します給与の改善につきましては日夜努力をいたしていると私ども考えております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 私どもも、農協の合併によりまして職員の給与がどういう変化をしているかということにつきまして二、三の調査はいたしております。確かに、平均から申し上げますと、目に見えて給与が増高したというようなことは言い得ないかと思います。ただ、しかし、私どもが考えておりますのは、組合の合併によりまして規模が拡大をするということ、これがやはり組合の経営基盤を確実にするゆえんであり、そういう基盤の上でなければ将来の職員の給与のアップも実現する…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 そのように指導もいたしておりますし、現に、数字の上からでは、明らかに格差は縮まりつつあるというふうに考えております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 先ほども私はお答えいたしたと思いますが、それで、国といたしまして、農林漁業団体の職員の給与改善につきまして、積極的になし得る施策として現在いたしておりますのは、合併の促進とか、役職員の研修とか、監査を通ずる経営改善の指導とかという点に限られているわけでございまして、やはり、中心は、団体の、みずからの経営改善等に対する努力が中心にならざるを得ないということをいま申し上げたつもりでございます。 それで、それも必要であるけれど…