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前厚生事務次官衆議院参議院
総発言数
1,424
直近の所属会派
直近の役職
前厚生事務次官
直近の発言日
1991/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会61 件・61%
  • 厚生委員会29 件・29%
  • 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会6 件・6%
  • 決算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 1,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,424 20 を表示
厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 私どもの調査では、お年寄りの一カ月当たりの受診件数は一・四七から一・四八件というふうになっております。つまり、一カ月に病院にかかる件数が一・五程度ということですから、二つのところにかかっておいでの方と一つのところにかかっておいでの方が平均的な姿である、こういうふうに把握をしておるわけでございまして、この程度の件数でありますと、外来一部負担につきましても、低所得者にとっても無理なく御負担いただける程度、範囲ではな…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) お年寄りの生活実態は、御指摘のように多様なものがあろうかと思っておりますが、この負担論を論ずる際には、私どもはどこかに基準を置いて、姿を想定して設定しなきゃならない。そういう意味では平均の姿を一つの基準にして判断をしたわけでございまして、この程度の負担であれば無理のない範囲の負担ではなかろうかというふうに考えた次第でございます。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 御指摘の、そういう多様な実態があるというのは私もわからないわけではございませんが、外来の受診状況につきまして私どもで調査をしたところでは、繰り返しになって恐縮でございますが、一月に全然医療機関に通わなかったという人が三〇%余り、それから一つの医療機関というのが四四%、それから二つの医療機関にかかったというのが一七%ということでございまして、ほとんどの方がそういうことで三つの医療機関でとまっているわけでございます…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 今回の一部負担の額の見直しにつきましては、近年の年金受給の状況、それから高齢者一人当たりの平均所得金額、消費支出動向、こういった生活実態を見きわめたつもりでございます。 それから、制度を支える若い世代の負担が大きくなって、そういう意味では若い世代のそれこそ負担感が非常に増大しておることによります、そういう負担をしたくないという声が強くなっている、そんなふうなことを総合的に判断しまして、お年寄りと若い層、国民各層…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 六十一年度の改正前後のデータは私どもも持っております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 六十二年度の外来で申し上げますと、六十一年度との対比では受診率が若干低下をしておりますが、六十一年度なり六十三年度と比較しましても一件当たりの日数は逆に伸びております。 一人当たりの医療費の伸びについては入院、外来とも大きな変化はないわけでございます。医療費につきましては、受診率と一件当たりの日数と一日当たりの医療費ということで私ども分析をしているわけでございまして、そういう意味で受診率は若干低下をしております…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) おっしゃるように、私どもそういう動向については分析、調査をする必要があると思っております。 繰り返しになりますが、医療費につきましては、各年の受診率、一件当たり日数、一日当たり医療費、こういった診療諸率を分解して月報及び年報ということで公表しておるわけでございまして、これはずっとフォローしておりますが、今おっしゃいましたように、経済生活全体にそういうものがどう影響するかというのはそれぞれの発想から調査をしなきゃ…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 一部負担を引き上げる、特に入院の一部負担を引き上げることによって入院を抑制したり、あるいは病院から追い出すというふうなこと、そんなことを意図しているわけではございません。繰り返しになりますが、あくまでも若い層とお年寄りとの負担のバランスであるとか、お年寄りの中での他の施設と在宅とのバランスであるとか、そういったことを考えた上で設定しておるわけでございます。 それから、もう一つの見方としましては、いろいろこれは考…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 先生おっしゃいますように、全体としての介護力は低下をしておると思います。特に日本は、西欧先進国の中で同居率が非常に高いわけでございますが、同居率もどんどん低下をしておる。御指摘のようないろんな現象も起きているわけでございまして、そういう意味では低下した介護力、あるいは低下し続ける介護力をどうやって補うかという問題になるんだと思います。 私どもは、一つは在宅対策を進めていく必要がある。今までは家族に頼って介護をし…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 今回の改正法案を提出するに当たりまして、各界各層から成る関係者によって構成される老人保健審議会、それからこれは総理大臣の諮問機関でございますが、社会保障制度審議会において御意見を伺って御答申を得たところでございます。それからこの老人保健審議会の審議の過程におきましては、法律、経済、医療、そのほかにわたる研究者も集めまして研究会も開き意見を聞いたつもりでございます。私どもはそういったルートを通じまして広く御意見を…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) おっしゃいますように、平均値のみで考えるのは必ずしも正確に生活実態をつかんでいないということはあるわけでございます。私どもも所得の状況を見る場合にも、中央値がどうなっているかとか、あるいは最貧値がどうなのかということは一応眺めているつもりでございます。 あわせまして、所得を考える場合に、特に今御指摘がありましたように、家計収支というふうなことを考える場合には、貯蓄の問題も考えなきゃいけない、あるいは可処分所得は…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 痴呆性老人につきましては、精神症状、問題行動等の随伴症状や身体的疾患の状態がさまざまでございます。その状態に応じて精神病院や一般病院、老人保健施設、特別養護老人ホーム等の施設、それから在宅サービス等において適切に処遇されるべきものというふうに考えております。 その際に、在宅で療養することが可能の場合には、家族への支援が重要と考えておりまして、このためにデイサービス、ショートステイ、訪問指導等の在宅保健福祉サービ…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 痴呆性老人というとらまえ方を実は非常に広く私どもとらまえておりまして、痴呆という言葉につきましては、例えば昭和五十七年十一月の公衆衛生審議会の答申なんかにおきましては、「精神医学的にはいったん獲得された知能が、脳の器質的障害により持続的に低下することをいう。」、こういうふうにされておりますし、昭和六十三年に省内に痴呆性老人対策推進本部、こういうものを置きまして、その中では、「脳の後天的な障害により一旦獲得された…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) まず、スタッフといたしましては、保健婦、看護婦、准看護婦、理学療法士、作業療法士を考えております。 それで、仕事でございますが、病状が安定をして在宅で生活をなさっている方がいらしているわけでございまして、そういう方に対しては福祉のサイドからはヘルパーさんが行かれる、そして医療のサイドからは訪問看護婦さんに行ってもらおうではないか、そして医療と福祉両サイドから在宅での生活が可能になるように支えていこうという発想で…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 主治医との関係でございますが、私どもは主治医と訪問看護婦とがチームを組んで協力体制のもとで在宅で療養するお年寄りのケアに当たっていただきたいというふうに考えております。そもそもが主治医が訪問診察等を行って、それの判断に基づいて訪問看護が要るかどうかということをまず判定してもらって、そして内容につきましても指示をしてもらう、そこから訪問看護が始まるというふうに受けとめているわけでございまして、そういう意味で医師と…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 主治医がいらっしゃるということを前提に考えておりますので、そういう急変の場合も想定しなきゃならないわけでございますが、訪問看護に当たる看護婦さんは速やかにそういったお医者さんに連絡をして、医師の診察または入院等の医療的な措置をとるべきであるというふうに考えております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 具体的なケースによっていろいろなやり方はあろうかと思いますが、緊密な連携を保つ一つのやり方としてそういう方法も想定されるのではないかと思います。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) このケースにおきましては、通院の場合であるとか医師の往診、訪問診察の場合とバランスをとらなきゃいけないと思っておりまして、したがいまして通院とか医師の往診、訪問診察の場合には交通費をいただいているわけでございますので、交通費実費相当は利用者に負担していただくというふうに考えております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 医師の往診の場合に、遠距離加算であるとかいろんな工夫が診療報酬の上でもなされているわけでございまして、そういったものとのバランス、横並びをしなければならないと思いますが、具体的には中医協等で御審議をお願いいたしだいと思っております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○政府委員(岡光序治君) 七十歳未満とかあるいは寝たきりの場合で六十五歳未満の方でも痴呆の症状、老人性痴呆と同じような状態になる方がいらっしゃるわけでございまして、そしてその程度によっては家庭での介護が困難な場合もあるわけでございますが、老人保健法による体系の中で老人保健施設が位置づけられておるものですから、六十五歳以上というふうに対象が限定されておったわけでございます。そういった若い六十五歳未満の段階でも相当重度な痴呆状態に陥る方もい…