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前厚生事務次官衆議院参議院
総発言数
1,424
直近の所属会派
直近の役職
前厚生事務次官
直近の発言日
1995/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会61 件・61%
  • 厚生委員会29 件・29%
  • 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会6 件・6%
  • 決算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 1,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,424 20 を表示
厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 御指摘のとおりだというふうに認識をしております。保険料の水準というのは個々の保険者が、自分のところの医療給付費の状況に応じて自主的に決定するというのが本来のあり方だと思っております。それからまた、受益に応じた負担という観点からしますと、その受益の水準に応じた負担というのも当然あってしかるべきだと思っております。そういう意味では、画一的な完全一本というようなあり方というのはおかしいと思っておりまして、国民健康保険…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) まず、国保財政安定化支援事業の額の点でございますが、この支援事業は、先生御承知のとおり平成五年の改正のときに五年度と六年度限りの事業ということで実は限定をした上で法定化いたしました。そのときは、平成七年度以降、国保のもう少し基本的な見直しをしようという構えでございました。 どうも私どもそのところに到達できておりませんで、結果としましてはなお二年間の継続ということをお願いして、大臣からも御答弁申し上げましたが、そ…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 大変多くの問題点を指摘されたのでなかなかお答えが難しゅうございますが、一つはっきり言えますのは、医薬品の使用の適正化を図るという観点から、医師会の御協力を得まして、高血圧とか肝疾患あるいは抗生物質、こういった場合の診療の手引を作成して、いろんなケースについて標準的な医療についての例あるいはその指針をお示ししているわけでございます。 それから一方では、診療報酬上の手当てでございますが、包括化をしたりあるいは多剤投…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 御指摘のありました事例を見てまいりますと、主な原因と考えられますのは医療費が高いということとそれから保険料収納率が低いということでございます。 それで、御指摘のありました事例で申し上げますと、東大阪市も大変努力をしておりまして、昭和六十二年度における収納率が七四・三でございましたが、これが平成五年度では九〇・二九というふうに、首長がかわったこともございまして大変その辺は改善が図られております。それから、札幌市も…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) まず、一般会計繰り入れの状況でございますが、いわゆる法定内繰り入れ、保険基盤安定、つまり保険料軽減のための財源補てんであるとかあるいは職員給与の手当てであるとか助産費の手当てであるとか、こういった法定内の繰り入れにつきましては都内六十四の全保険者につきまして約九十九億円の繰り入れになっております。 それから、法定外の繰り入れで、保健施設費であるとかあるいは保険料負担の緩和とかそのほか二十三区につきまして財政調整…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 現在、老人保健福祉審議会におきまして、新しい介護システムのあり方あるいは国と地方公共団体の役割分担、負担のあり方につきまして議論を要するというふうに考えられておりますし、また議論が進行しているわけでございます。国民健康保険の抜本的な見直しにつきましては、こういった関連の議題につきましてやはり明確な方向性が打ち出されないとなかなか手がつけられない、こういう状況にあるわけでございまして、そういう意味で今回の改正は、…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 二年間の暫定措置の期間をいただいておりますので、老人保健福祉審議会の議論を先行させまして新しい介護システムのあり方の議論をまずやっていただく。その議論と並行的に医療保険審議会を動かしまして、国民健康保険を初め医療保険各制度につきまして、特に給付と負担の公平化というところに焦点を絞って議論を願う。二年間の暫定措置の切れるところにおきましては新しい見直しが動くように、いわば暫定措置と切れ目なく新しい見直しが動いてい…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 付添看護解消プログラムを開始して二カ月たった昨年の十二月一日現在での調査によりますと、付添看護をつけられる病院のうち約二割の約八百カ所が付き添いを必要としない看護体制へ移行しております。また、一割弱の約三百五十カ所が付添看護解消のための計画を立てて解消に取り組んでいるところでございます。 それから、付添看護解消の問題そのものの点でございますが、この問題につきましては医療保険制度の長年の懸案でございました。御承知…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) まず、現在の応益割合が三五%未満のところにつきまして、本則では六割、四割というところを五割、三割にしてということを考えているわけでございますが、そういたしますとやはり低所得者につきましてはそれだけ負担が増になるということを勘案いたしまして、市町村保険者の判断で当分の間は現行の六割、四割の軽減のままという暫定的な考え方もとり得ることにしたわけでございます。これは、いわば移行の段階での大きなショックがあってはいけな…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 今回は要するに五〇%に近づけるように促進をしたいということでございますので、応益割合が四五%から五五%の状況にあるそういう保険者につきまして、現在の六割軽減を七割に、四割軽減を五割に、かつ住民税の所得割以下の世帯につきまして二割軽減という新しい軽減の範囲を創設するということにして、いわばなだらかな負担関係をこの際実現したいというふうに考えたわけでございます。 確かに、この四五%から五五%の範囲に当てはまるところ…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 御指摘のように、今回の改正が被用者保険各制度の保険料率の引き上げに直接つながらないように対応したいというふうに考えております。 具体的には、政府管掌健康保険には五十五億円、それから組合健康保険の方には十八億円の財政支援対策費を計上しておりまして、かつ財政窮迫の組合には別途の措置も講ずることにしております。こういったことを講ずることによって、今申し上げましたように保険料率の引き上げにつながらない結果になるというふ…

厚生省保険局長1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 先生がお使いになっている収支の資料と私どもが持っております実質収支の赤字保険者の推移の資料と若干違うのでありますが、私どもの資料では、昭和五十九年度は実質収支の赤字の保険者は四百二でございましたが、六十一年度は三百三十七になっております。これは一般会計からの繰り入れも入った実質収支で申し上げておるのでベースが違うのかもしれませんが、その後、実質収支の赤字保険者数は減ってきておるというのが傾向としてうかがえるとい…

厚生省保険局長1995/03/17

132参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(岡光序治君) 確かにお子さんの場合、特に小さいお子さんの場合には、正確な病状を訴えるということも言葉が発せられないケースもあるわけでございますから把握しにくい、そういうケースもありますし、また未熟児に対しての集中治療なんかの現場を見てみましても、必ずお医者さんがついているとか三人に一人は看護婦さんをつけなきゃいけないとか、二十四時間体制を組まなきゃいけないとか非常に濃厚な治療を行う必要がございますので、そういうケースは本当に…

厚生省保険局長1995/03/15

132衆議院 厚生委員会 第7号

○岡光政府委員 今回の改正の趣旨でございますが、御指摘がありましたように、国民健康保険制度には、低所得者がふえておるとか、あるいは規模が小さい保険者がふえているとか、いろいろ構造的な問題を抱えておるわけでございまして、これに対応する必要があるわけでございます。 そもそも、制度の抜本的な見直しを行うようにということがまた求められているわけでございますが、それを行うまでの間、当面必要な措置を講ずるということによりまして、制度の安定的な運営を…

厚生省保険局長1995/03/15

132衆議院 厚生委員会 第7号

○岡光政府委員 国民健康保険制度の抜本改正のためには、既に医療保険審議会等からもいろいろ問題を御指摘していただいておるところでございます。また、並行して老人保健福祉審議会においても、新しい介護システムのあり方とかも議論になっているわけでございまして、国と地方公共団体の役割分担なり負担のあり方などにつきましてさらに議論を要するというふうに考えております。 このためにやはり時間をいただきたいと思っておりますが、それで放置をしておくわけにもま…

厚生省保険局長1995/03/15

132衆議院 厚生委員会 第7号

○岡光政府委員 まず、保険料負担の公平化の問題でございますが、今回、保険料の軽減制度を拡充をいたしまして、応益割合を五〇%前後にしようという努力をする保険者に支援をしたい。こういう誘導をすることによりまして、保険者間、あるいは同じ保険者の中での被保険者間の保険料負担の公平化ということをより進めていきたいというふうに考えております。 それから、財政の安定化の問題でございますが、特に規模の小さい保険者を中心に高額医療費共同事業を拡充いたしま…

厚生省保険局長1995/03/15

132衆議院 厚生委員会 第7号

○岡光政府委員 特に認識をしております構造問題としましては、低所得者が増加をしておるということ、それから小規模な保険者が増加をしておるということ、それから保険料の地域格差がより生じておる、こういうふうなことを構造問題として認識をしております。 具体的に申し上げますと、まず低所得者の関係では、高齢化の進展もございまして、加入者のうち、いわゆる所得のない人の割合が平成四年度では二〇・八%に達しておりまして、このことによりまして、所得がないと…

厚生省保険局長1995/03/15

132衆議院 厚生委員会 第7号

○岡光政府委員 まず、所得なしの世帯が今申し上げましたようにふえておりますが、この所得なしの世帯につきましての年齢を見てまいりますと、六十歳以上の世帯主で構成されている世帯が四五%を占めておるような状況でございまして、結果としまして、退職をして国民健康保険の対象になってくるわけでございますが、そういう人たちの中で、特に高齢化がどんどん進んでおるということで、低所得者層が結果としてふえているという状況ではないかというふうに認識しています。

厚生省保険局長1995/03/15

132衆議院 厚生委員会 第7号

○岡光政府委員 保険料の地域格差でございますが、先ほどもちょっと御説明いたしましたように、最高の市町村と最低の市町村では約六倍の格差がございます。 それと、応益割合につきましては、全国平均で約三五%の応益割合でございますが、最高のところでは七一%、最低のところでは九・五%ということで、応益割合につきましても大変大きなばらつきがございます。私どもは、この状況につきまして、やはり標準である応益割合五〇%というものにできるだけ近づけていただく…

厚生省保険局長1995/03/15

132衆議院 厚生委員会 第7号

○岡光政府委員 まず、御指摘のように規模が小さい保険者になりますと、まさに事業が安定化しない、当該の年度の保険料と翌年度の保険料にかなりのぶれがあるというふうなことにもなるわけでございまして、非常に安定化しないわけでございます。そういう意味では、医療費のうち高額な医療費につきましてはその保険者の保険料負担にはね返させないような、いわゆる高額医療費の共同事業ということをやっておりますが、そういった共同事業を拡充をすることによって、結果とし…