山花秀雄
会議録に記録された「山花秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,031 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会61 件・61%
- 予算委員会28 件・28%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 イギリスのような社会保障の完備した国の税率と比べて、日本をそういう方向に持っていきたい、だから、税率が若干上がるのはやむを得ない、こういう総理大臣の答弁でございましたが、私は、その社会保障の完備のあり方と税率と比較検討いたしましても、日本は高い、こう考えておるのであります。もう一つは物価とも関連いたしますので、減税、減税というが、その消費者物価の上昇を考えれば、むしろ結果的にはまた一つ増税になっておることは御承知のとおりであ…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 何だか確信のない御答弁でありましたが、これが政治だからといって、去年も——去年は、率直に申してあなたは失敗しておられる。今年は、去年の失敗の経験を生かして、三%あるいは四・二%で来年三月には押える。そのためには公共料金も一年間据え置きにした、こう言っておられますが、それは必ずできるという確言はないのです。これが政治だからというようなことで最後にことばを濁しておりますが、長い目で見てくれ、長い日で見てくれと言いますが、私もあな…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 大蔵大臣は最大の減税と大みえを切っておられますが、それが最高の率になっておるということもお忘れないように。電力料金を全国統一料金制にする考えがあるというふうに承っておりますが、この際、家庭用の電灯料金を改定しようという動きがあるそうですが、これはいわゆる便乗値上げであると私は考えます。また、不動産価格の再評価措置は、地代や家賃の値上げムードを高めております。国民生活は一そう苦しくなっていきますが、税制はこうしたところまで十分…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 税金を納められない低所得者に対してたいへん思いやりのあるお話がございましたが、そうなりますと、間接税の大幅減税というところでこの問題は一つ解決願いたいのです。間接税の大幅減税は、あまり姿を見せておりません。それは、言っておることとしておることと、どうもちぐはぐです。ほんとうに低所得者の生活を考慮なされたら、この際間接税をひとつ思い切って減税する措置をとられたらいかがですか。
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 何か総理大臣は感情的になって、しっぺい返しのような答弁をされておりましたが、お酒も飲めない、砂糖もなめられない、たばこも吸えないといったら、一体人間生活、何ができますか。塩だけですか。これは一番必要な、最後に必要なものですから。塩だけじゃ、これはもう税額にしてみれば爪のあかほどしかございません。そういう感情的にしっぺい返しのような答弁をなさらずに、私も、国民生活はどうあるべきかという謙虚な態度からあなたに質問をしておるんです…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 まあ酒も大いに飲まないと……。池田さんの実家は、何か酒屋じゃございませんか。(笑声) 宮澤企画庁長官に一つお尋ねしたいのですが、新内閣の成立直後、国際収支の悪化を防ぐために引き締め政策をやるということで、転換する必要を強調されました。そうして日本銀行は、さっそく準備預金率の引き上げをやり、景気の先行きに警戒信号を出しましたことは、御案内のとおりであります。さらに健全財政の成功のために日銀は公定歩合の引き上げを考えているようで…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 大蔵大臣がどう言っておるか、わしは知らぬというようなお話でございましたが、銀行協会に、ただいま私が言ったような発言をされたと報道されておりますが、いかがでしょうか、大蔵大臣。
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 あなたのいま銀行協会における昼飯会の演説の内容の御披瀝がございましたが、さすが政治家だけあって、なかなか政治的にちゃんと目的を達するような演説をやられて、たいへん敬服しております。しかし、私は、政治家の演説として、その演説が言わず語らずのうちに日銀を圧迫しておることも否定できないと考えております。 金融の問題でありますが、財政投融資の原資計画の中で、公募債の借り入れ金が三十八年度に比べて三二・八%もふくらんでおります。三十九…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 金融の急激な引き締めをやると、企業が金繰りが苦しくなって、特にまた下請企業がそのしわ寄せを相当食って、大きなショックになる。だから大蔵大臣は政治的な配慮ということを言ったと思うのでありますが、それなら何ゆえにもう少し早くこのショックに対する対策を手当をしておかなかったかという点、非常におそいと思うのです。それだからこそ、中小企業に対する政治的な配慮が欠けているのではないかと私は思います。いずれあとで中小企業関係について、時間…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 何か政党政治の悪いところを勘ぐってこういう質問をしておるようなお話がございましたが、政党政治でございますから、お互いにいろいろ議論をしながらよい方向に持っていきたい、そういう建設的な意欲で質問しておりますので、その意味でひとつお答え願いたいと思います。 公定歩合の引き上げ問題についてお尋ねします。これはなぜかといいますと、これは一番国民が関心を持っておる。だれが何と言っても、疑心暗鬼と言われてもしかたがないほど関心を持ってお…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 池田総理大臣のお話は、結局金融問題は流れるところへ流れて、落ちつくところへ落ちつく、こういうことですね。
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 国際収支の赤字が相当あることは御承知のとおりですが、これを防ぐために相当大幅な金融の引き締めを必要とする考えが私は当然出てくると思うのです。大幅か小幅かということはいろいろ表現されておりますが、これを極端にやると中小企業が破綻するということも、これは御承知のとおりです。したがって、このかね合いは非常にむずかしい問題であると思うのです。つまり日本経済の現状は、ちょうど袋小路に追い込められた段階だと私は思うのです。そこで考えられ…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 私は先進国並みといっても、何も極度に低いイギリス並みというようなことを言っておるわけではございません。従来日本の成長率をぐっと上げてきたこの関連性も相当考慮されなければなりません。ただ成長率が高ければどうしても輸入超過になります。赤字会計が出てまいります。いままでは貿易外収支で、いろいろな関係でいわゆるドルが入ってきました。先ほど説明したとおりです。そういう入る要因が今日なくなりました。開放経済になりました。そこで問題は、政…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 開放経済に伴いまして、当然自由化ということが問題になり、大体大幅にいろいろ自由化されておりますが、三十九年四月には日本はIMF八条国へ移行することになっておると聞いております。また政府はOECDに加入する予定だとも聞いております。現在九二%の貿易自由化率を今後いつごろからどの程度まで広げるつもりかお伺いしたいのです。同時に、自動車や電子工学製品などの自由化についてどのような方針で臨まれるか、お尋ねしたいのです。
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 わが国がOECDに加入したら、わが国の経済に具体的にどんなプラスがあるでしょうか。
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 時間も切迫しておりますので、あと二、三の点で終わりたいと思いますが、いま通産大臣の説明を聞いておりますと、まあ一流のつき合いのできる、池田さんの好きな大国意識の看板がちゃんと受け取れるというような、そういうお話でございましたが、昨年は、たいへん喜ぶべきことでありますが、日本の造船業界は、すばらしい躍進を遂げて、外国からも大きな受注がございまして、世界第一の看板を掲げたことは、これはもう同慶の至りでありますが、これに反して、長…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 時間が参っておりますので、私は、質問はもうやめにいたします。ただ、最後に意見だけを申し上げて終わりたいと思います。 貿易の自由化を叫んでおる日本が、御案内のように、思想が違うというような理由のもとに、中国やソ連あるいは北朝鮮の貿易がきわめて不自由であります。最近、ヨーロッパの各国が中国との取引を活発にやっているようですが、このままで推移いたしますと、遠いヨーロッパに近隣の貿易が取られてしまうというような結果が私は出てくるのじ…
第44回 衆議院 本会議 第5号
○山花秀雄君 去る十八日、本院において行なわれました池田総理大臣はじめ大平外務大臣、田中大蔵大臣等、政府の本国会に対する所信表明に、私は日本社会党を代表いたしまして質問をいたすものであります。(拍手) 池田総理は、来たるべき総選挙を意識されて演説をされたと存じますが、内政、外交、経済、特に国民生活に直結する物価の抑制、減税等に至っては、まことにもってけっこうずくめの所信を披瀝されました。しかしこれは、絵に描いたモチということわざがありま…
第43回 衆議院 本会議 第36号
○山花秀雄君 私は、日本社会党を代表して、ここに衆議院議長清瀬一郎君の不信任案を提案するものであります。(拍手) まず、決議案主文を読み上げます。 衆議院議長清瀬一郎君不信任決議 本院は、衆議院議長清瀬一郎君を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 議長は議会運営の全体に責任を負う最高の機関であり、ことに国会正常化をみずから提唱している清瀬議長は、国会正常化について大々丘責任があり、その実現のため挺身努力すべきであります。しかるに、清瀬議長…
第43回 衆議院 本会議 第36号
○山花秀雄君 有馬議員から質問がございました。私はこれからお答えをしたいと思います。 御承知のように、政府委員のように部下がおりまして、お答えにお助けをいただくという立場じゃございません。一切が私一人でやっておりますので、もし手落ちがございまして、質問の趣旨に沿い得ないような答弁をいたしました節は、重ねて再質問をお願いしたいと思います。(拍手) 今度の問題が起きて、議長は議長公邸におられて、原書なんかを引っぱり出してお読みになっておるの…