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日本社会党衆議院
総発言数
4,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 法務委員会18 件・18%

※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,232 20 を表示
日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 そうすると、廣岡局長は防衛庁の兼務になっているのか、それとも何らかの法令によって兼務のできる立場になっているか、防衛庁長官の指揮などで動ける立場になっているのか。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 国防会議の議長は内閣総理大臣であり、議員はそれぞれ各省大臣である。従って、本来の用務は多忙であるから、国防会議の議案の内容、これに関する事項あるいは調査研究、これらは非常に困難な立場に置かれていると思います。従って、これらのことについての補助的なこと、すなわち今度のような重大な問題に対する一切の参考になる資料の収集とか、あるいは研究した結果を報告するとかいうようなことは、当然あなたがやらなければならぬと思う。今度のよう…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 防衛庁が次期戦闘機の機種を決定するに当って、国防会議に諮問をしたり、事務局長として、これが資料の下調査等について真剣にされたということの、今の御発言は当然なことですが、この下調査をしたとするならば、どんなふうに下調査をされたのか。今まで国防会議懇談会あるいは会議等に出された資料等についての経緯を御説明願いたいと思うのです。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 先ほどの事務局長の鈴木委員に対する答弁によりますと、懇談会の構成メンバーというものが、国防会議の構成に関する法律規定外の人が入っておるようですが、これらのことはだれが中心になってきめたものか。それから懇談会というものは、あなた方の自由で人を入れることができるのかどうか。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 事務局長はあらゆる関係事項について調査研究した結果を、議員の判断になる資料を出されるわけですが、それには調査研究した結論として事務局長の意見を述べることがあるかどうか。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 国防会議の意見というものが全部異論のないということはないと思われるが、異論が生じた場合におけるその異論については、国防会議はどういう方法でこれを明らかにいたしますか。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 満場一致できめるというが、満場一致できまらぬ場合があると思うのです。私はまたそのくらいのことがあってしかるべきだと思うのです、幾ら議長がものの説明が上手であったにしても、このことに承服できない場合があるに相違ないと思うのです。そういう異論が一つもないというようなことは、少し会議全体が一つのものにぶつかった場合に研究の度合いが足りないのじゃないかという気もするのだが、その点どうです。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 いや、議長がそれらの一つの問題に向って採決する段になっても、それに異論を言う者があったという場合におけるその結論がどうされるかということを私は聞いておるのです。何から何までみんな同じ方向にものの考え方をしているということは考えられないのです。この点全然同じ考え方で国防会議の議員、メンバーが議長のはからい通り、あるいは発議者のはからい通りにものが進められていくとは理解できないが、そういう点はどうですということです。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 今回の戦闘機の機種選定については、もう二年来グラマンとロッキードについて、いずれを決定すべきかという議論があったはずだと思うのです。そしてグラマンF11F—1Fというものを採用するということに内定ができた。この内定するようになったのは、ロッキードはグラマンより滑走路の距離が長い、それからロッキードの落下傘の打ち出される口は下にある、グラマンは上にあるからこの方がいい、あるいはグラマンは安全性がある、ロッキードは現在アメ…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 記録がなく、しかもメモ程度であるという国防会議の内容を、われわれはつぶさに知ることができないけれども、一体、今局長の言われることが私にはどうしても了解できないのは、今度の機種決定に当っては、いろいろ汚職につながるかとまで思われるような風説が世間にもっぱら流布されておるわけなのです。こういうことがあるのでありまするから、当然、この機種決定についての国防会議におきましても、完全に意見の一致を見て、しかる後に会議が終了したと…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 私が聞こうとしていることを事務局長は言っていないんだ。今までの会議中に異論のあるようなことがなかったかどうかということを聞いているのです。私は端的に申し上げますが、異論がなかったというふうなことはないはずです。この機種選定に当って、今あなたの答弁ではいかにもなかったようなことを言われているが、全然なかったということは今もあなたは言い切っていない。一体あったのかなかったのかということを私は聞いているのだが、あったのかなか…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 それは私は異論だと思うのだ。やはり異論は異論として一応全部の国防会議の意見というものがまとまったという結論じゃないです。それはやはり異論として一応あなたはメモの中にとどめておかなかったというはずはないわけです。全然メモにもとどめておかなかったというのですか。全然とどめておかないとするならばそれは虚偽ですよ。どうなんです。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 岸総理が国防会議の議長として、この飛行機の購入についてはその価格と性能とをよく調査研究した上で決定すべきであるということを、国防会議の会議の席上で主張しておるという。これに対して防衛庁はこれを無視して不当にもその内定をしてしまった。それで自民党の川島幹事長及び河野総務会長がこれを知って、それでなくても防衛庁の国費の乱費はひどいということを知っておるので、これが購入は慎重にせねばならない。そこで河野総務会長は今井防衛庁次…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 内部においてグラマンに内定しているから問題にする必要はない、だからこれについての返事をする必要はないというようなことを言ったと言われているが、その点どうです。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 委員長から助言があったような形だけれども、実際は、私が得ている情報によると、やはり防衛庁が国会無視の態度であるのじゃないかという危惧があるので、こういうことをあなたに伺うわけなんです。幸いあなたでなく、さらに耳にもしていなかったということであれば、私が危惧している点はなかったことになるわけですけれども、防衛庁では、聞くところによると、内定しているのだから、とにかく国防会議及び国会の代議士諸君が言っていることなどにとやか…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 さっきの鈴木委員の質問のときにも、内定という問題でいろいろ論争がなされたのでありますが、この内定という問題につきましては、これはやっぱり日本の防衛計画に非常に関係が出てくることであって、一体グラマンの会社でどのくらいな性能があり、しかもそれがどれくらいな歳月の間に完成されるか、さらにまた日米安全保障条約によるところの日本の負担及びアメリカの負担というふうな問題が考えられずして軽々にそう内定するということについては、私は…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 そうすると、アメリカと日本との条約による負担の問題というものは何ら考えないで——多少考えておったにしても、そのパーセンテージ等については何らの結論を出さずに内定したということになるわけですね。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 買うことをきめておいて、あとで幾ら補助をもらいたいというようなことを話をするということは、折衝上まことに私は下手だと思う。しかしこのことによって防衛庁などから、このF11F—1Fという飛行機について——さっきはまあ会社の名称であるというので山本君からも98J—11というものがその飛行機だというような話も出たのですが、一体そういうものの結論をこちらで出しておいて、しかる後に交渉するというようなことは、まことに拙劣な交渉の…

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 そのつど前例というものはやはり変っていると思うのです。まして、今度の場合における売り込み合戦においては、聞くところによると、米軍事顧問団及び極東空軍、このアメリカの両部隊が積極的にこの売り込みの衝に当っているという話を私は耳にしています。そういうことについて、これらの軍事顧問団及び極東空軍が売り込みに暗躍をしておるということの話を、あなたは耳にしていますか、していませんか。

日本社会党1958/09/02

29衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 事実は、あなたはこれらの顧問団の人や極東空軍の人に会ってないかもしれぬ。しかしこれは国会議員のわれわれだけでなくて、幾多の貿易商社の間においても、あるいは実業界の人たちの間においても、大ぜいの人たちがこのことを十分に知っておる。しかもこの軍事顧問団及び極東空軍というものは、ことごとくアメリカの会社のひもつきだというじゃないですか。そのひもつきの出先のアメリカの軍人及び顧問団の人たちに動かされて、日本の政界の人たちまでが…