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日本社会党参議院
総発言数
2,061 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1982/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 件中 20 件を表示
日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 結論的には、確かにその二人の請求が退けられた形ではありますけれども、中でいろいろ言っているわけですね。物事は憲法違反じゃなければすべていいというものじゃないんで、さらに立法政策の問題とか、そういうことになってきますと、それに対してかなりの具体的な示唆を判決というものは与えている。そうしますと、裁判所の判決ではありますけれどもそれなりにそういう考え方を自治省としても当然考慮して今後いろいろ対処していかれるべきじゃないかというふ…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 いま捨象とか、いろいろなことを言われたわけですけれども、そのもとになっている価格そのものの決め方がおかしいんじゃないかということをこの人も指摘していますし、私も考えているわけです。ですから、やっぱり価格の決め方がちょっと精神がおかしくはないか。そういういわば文字どおり生存権的に住んでいる土地と、本当に投機的な土地を一緒にしてしまう価格の決め方そのものがおかしい。ですから、一々借金で建てたか自分の金で建てたか、それはなかなかむ…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 押し問答になってしまうわけでありますけれども、もう恐らく普通の常識的に考えまして、私がいま申し上げたようなことはそう無理な話じゃないと思うんです。いま、売るとか買うとかいう話があったけれども、それは売るときに当然そこから税金は取るわけでして、ですからその段階で取られるわけだから、少なくとも固定資産としての評価というものはやっぱりそういう差をつける方が妥当というか、そちらの方がむしろ公正ではないかというふうに考えます。その点も…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 そういう実態があって、それがおかしいという、私が言っているような考え方のもとに裁判を起こして、その裁判所の判決についてはまた改めて申し上げますけれども、憲法違反であるというふうな言い方をすれば、やっぱりそれは裁判所としては憲法違反とまではいかないと、こういう結論が出るのはある程度当然だと思うわけですけれども、ひとつその点はまた改めて後で裁判所の判決に即してお聞きしていきたいと思います。 それからもう一つ問題になりましたのは、…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 地方税法の四百八条には、「市町村長は、固定資産評価員又は固定資産評価補助員に当該」「固定資産の状況を毎年少くとも一回実地に調査させなければならない。」、こういうふうに書いてあるわけで、そうするとやっぱりいま局長が言われたようなことじゃなくて、きっちり一年に一回は現地へ行きましてそこの調査をすると、その住んでいる人とも相談をすると、こういうのが当然の法律のたてまえじゃないかと思うのですが、その辺はどうですかね。

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 その辺もどうももっときちんと調査をすべきじゃなかったかという感じがいたしますけれども、まあ局長のいまのお話ですが、ひとつ法律の精神に沿うように、今後固定資産税を決めるときには十分実際の調査をやらせるように指導をしていただきたいというふうに思います。 それから、もう一つの矛盾点と思われるのは、いわゆる地目というのが山林になっているというところがある。しかし実際には林じゃなくてもう平地になっちゃっているというふうなところと、それ…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 地目が山林となっていて実際にはもう木も何もないという状態のところに家を建てたらどうなんですか。やっぱりその地目はずっと山林でいくのかどうか。

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 それは当然のことだと思うんですけれども、私の場合、たまたま埼玉の上福岡のそばに家を建てたことがあったんだけれども、あの辺は御承知のとおりずっと山林が多かったわけでね。それをある会社が開発して、そして私はその一角に家を建てたわけですが、登記簿上はずうっと山林になっているんですよ。だからむしろこの人とは逆で、山林になっていたおかげで二百分の一の固定資産税でよかったわけだけれども、それはいつまでたっても変わらないんですね。登記簿上…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 どうもこの人の場合は、近所に山林があって、いわゆる地目が山林だけれども、実際には全く宅地と同じような状態になっておる。それを持っている人の固定資産税がさっき言ったように二百分の一であるというふうな、そういう非常に不公平な状態にあった。これも一つ大きな問題じゃないかというふうに訴えたわけですよね。だから、現実にそういうことが結構あるんじゃないかと思うんですけれども、どんなものですか。

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 それからもう一つの問題は、固定資産税の台帳みたいなものがありますわね。この台帳は、当然本人のは見せるものだと思いますけれども、ほかの人の台帳は見せないということになっているんですか。

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 確かに人の財産をやたらに見せるというふうなことはよくないとは思いますけれども、しかし実際問題として、隣の人は百坪持っている、自分も百坪持っているというふうな場合に、隣の人は固定資産税は五万円しか出さない、こっちは十万円だということは、そうであるかないかわからないわけですね。ですけれども、税金を払う人にとっては、大体税金が高過ぎるというふうにだれも思うわけで、じゃ隣の百坪も税金は同じだろうかという疑問を持って、そしてその人の税…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 情報公開というふうなことが問題になっておりますし、情報公開がすべて守秘義務との関係でなかなか、特にこの種の問題はむずかしいとは思うんですけれども、何かやっぱり税というのは公平感というものが一番大事なことだと思うんです。何となく人のうちの税金は安いようだというふうな感じを持つ。私の知っているある人も、最近東京でマンションを買ったわけですけれども、全く同じマンションでありながらもう一人の人の方が税が安いということを非常に気にして…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 人情として、やはりそういうことは当然あり得ると思うんです。それで、税務署に行った場合に、あの人の家と私の家とは全く同じなんだと、特にマンションの場合にははっきりそれがわかるわけです。その場合に、どうもあの人の話を聞いてみたら、うちの固定資産税よりもずっと安いというふうなことを言っているが、それは本当ですかどうですかということを言った場合に、税務署としてそれを教えないというのもおかしい。やっぱりせめてそのくらいのことだったら教…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 何回も言いますように、税というものは公平感みたいなものが非常に大事なことだし、税の公平ということが必要なんで、そういうことでやっぱり何らかの、自分の税金があの人よりも高いというふうな気持ちを持たせること自体問題だろうと思うけれども、そこら辺をよく今後何かいい方法を考えていっていただきたいというふうに思うんです。 大体いまお話ししたような内容のことで訴えが起こされたわけですけれども、それに対する裁判所の判決の内容ですね。結論は…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 せっかく判決でもそこまで言っているわけで、それはもちろん結論としては、さっきあなたおっしゃったとおり、一応現在の価格は適当で、違法ではないという前提のもとに、いまのような今後のこととしてやっぱり考えるべきであろうという言い方をしているわけですけれども、さっき言ったように、どう見てもおかしい、財産的な——財産といいますか、本当に生存権的に持っている土地とそうでない土地とを区別するというふうなことも今後の検討課題の一つとして、せ…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 そこら辺、すれすれのところで非常にむずかしいとは思いますけれども、少なくとも判決では、やはり「自戒と自粛が期待される。」というふうな言い方をしているわけで、なるべくなら全然関係のない人が審査委員会の委員になるということが望ましいわけで、そういう点でひとつよく注意をしていただきたいと思うんです。 それから、先ほどの台帳の縦覧の問題ですけれども、これは判決では明らかに、「柏市長が他人の台帳縦覧を拒絶したことは、法の趣旨に反した違…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 まあこれは、地裁の判決が出たからといって、直ちに行政府がそれに拘束されるものじゃないと思いますけれども、少なくとも一つの判断として、これほどはっきりと法の趣旨に反した違法行為であるというような言い方で決めつけているわけですね。ですからこの辺はそう簡単に、わが方はそういう考え方はとらないと言っても、やっぱり裁判所の判決というものもそれなりに重みのあるものなんですから、この点についてはもう一遍その考え方を、絶対に自分の守秘義務と…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 時間も来ましたので、この裁判の話はこの程度でやめたいと思いますけれども、せっかく裁判所も苦労してこれだけの判断を示しているわけですから、今後ともひとつ参考にして、いろいろ税の公平を期するような観点から検討をしていっていただきたいというふうに思います。 最後になりましたけれども、人事委員会の問題でありますけれども、これはひとつ行政局長にお伺いしたいんだけれども、この前、春でしたかね、たしか地方の人事委員会の勧告についていろいろ…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 言ったか言わないかは議事録を見ていただけばわかるから、見ていただきたいと思うんだけれども、いまあなたの言ったことの中でちょっと気になった点は、言葉じりをつかまえるようで悪いけれども、適正な勧告をするかどうかが一つの問題であるというふうなことを言われたけれども、人事委員会の勧告というものは当然適正なものだという前提がなければおかしいと思うのですよ。勧告を出したものを、自治省の判断でこの勧告は適正でないとか、適当でないとかいうこ…

日本社会党1982/08/19

第96回 参議院 地方行政委員会 第16号

○山田譲君 それは当然の話ですけれども、これは大臣にぜひ聞いておきたいんですが、人事院勧告が出ましたよね。これをどうするかということはまだ全然結論が出ていない。これは早く決めるべきだと私は思うんですけれども、これからも当然各都道府県ごとに都道府県の公務員の給与について人事委員会の勧告が出されるはずでありますけれども、それに対して、都道府県ごとに人事委員会が勧告したものをきちっと守らせるということを考えておられるか。それとも、場合によって…