山田耻目
会議録に記録された「山田耻目」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,552 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金44 件
- 労働・賃金42 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 運輸委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会12 件・12%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 総裁、私が聞いておることが御理解願えなかったかと思うのでありますが、決してお年寄りだとは思いません。いままで賃金紛争につきましては労使双方が団体交渉の議事録確認をつけて、一方が持っていく場合でも片側も議事録確認を認め合って持っていっておる。どっちが先に持っていった、どっちがあとに持っていったということでたいへんな労使間の手続的な争いをしたということは、ときにございましたけれども、あまり例がないのです。今回の場合もそうだ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 要求した金額が高過ぎて国鉄の財政上それがむずかしいということとか、あるいはそれがもしも財政上は可能であったとしても、予算給与総額をこえて賃金の支給を行なう場合には、労働組合と総裁との間で何がしかの金額がまとまって、その額が給与総額をこえる場合には、その協定書を持って議会の承認を得て効力を発するというふうに手続上なっておるのじゃないでしょうか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 そこであなたがおっしゃっておられました、国鉄の労働者の賃金は低い、それから二公社と比べてみて特別に低い部分については手直しをしたい、こういうあなたの御意向について、私たちやはりそれなりにあなたの意をくむことができるのでありますが、それをどのような方法で実現なさろうとしておりますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 多分に鉄道の経営政策については政府の怠慢であるということなんで、これは自民党の諸君、よくお聞きになっておいていただきたい。 それはそれといたしまして、いわゆる過密ダイヤの問題です。運賃値上げの問題だとか、公共負担の問題とか、利子補給の問題とか、幾つか国鉄には問題があるでありましょう。しかしこういう問題は運輸委員会等もございますし、十分ひとつ専門の委員会で御審議いただいて、私たちとしても述べるべき筋は明確に述べて、やはり…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 総裁は私も尊敬しておる総裁でございますし、非常に今日の国鉄労働者の問題というものを正しく指摘なさっておるので、私も敬意を表するわけなんです。しかし問題は、総裁は評論家ではございません、国鉄四十五万人の職員を預かっておる最高の責任者でありますから、その責任者の責任というものは、この問題を解決する最高の責任者であるという立場だけはひとつ十分これからも御理解いただいて、問題はあなたと国鉄労働組合なり動力車労働組合その他の組合…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 総裁に重ねて要望いたしますけれども、事態はきわめて急を要しておりますし、しかもきわめて重大でございますので、十六日は調停の終わる日でありますが、十七日には予定されているストライキの行動というものがございます。きわめて期日も迫っておりますし、その間に総裁としておっしゃっておる今日の緊急課題としての賃上げの問題等について、格段の御努力を払っていただくように、これはお願いでありますが、要望いたしておきたいと思います。 それか…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 総裁、ここはやはり国会の委員会でありますから、警察の張った網に、ばかな魚である労働者がひっかかる、こういうふうなお気持ちで申されたのではないと私は思いますけれども、もしもそうであったとしたら、これは御訂正いただかなくてはなりません。私はそういうことでなかったと思いますので、そのようにひとつ……。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○山田(耻)委員 今日の日本の労働組合は、特にあなたが非常に信頼なさっておる国鉄労働組合は、秩序正しく労働運動をやっておるわけです。だから万々あなたが御懸念なさるような事態というものは私はないと思う。だから、どうか、いろいろな気持ちを先行させて、いやしくも、労働争議が発生したときに、官憲をそこに導入をされて、労働争議それ自体を押しつぶすというふうなことのないように、十分ひとつ御配慮をいただきたいと思います。 それから、ILOの事務局のほ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 それでは公害の問題につきまして質問をいたしたいのでございますが、数回にわたりまして質問の用意を求められたのでありますが、ようやく今日いたすことになったのでありますが、関係各位にたいへん御迷惑をおかけいたしました。 最近、日本政府の指導される経済成長政策あるいは新産業都市、あるいは治山序工業都市の整備などによりまして、炭業公害が非常に顕著になってまいりました。しかもこうした産業公害は不特定多数の原因をつくる人々から、不特…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 大臣の御答弁は非常に日本の産業構造なりあるいは経済施策というものが急激にふくらんできたために、公害の対策が追いついていないし、そのために多くの被害が起こっていることは認められるが、しかし総括的にいえば、そうして急激にふくれ上がってきた日本の産業の実態に即応して、国民の利益、健康を守っていく、公害に対する具体的な対策なり諸施策は、今日はほとんど見るべきものがない、しかしこれからはそういうものについて厚生省にも公害課などを…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 ばい煙規制、排出基準の制定などありまして、だいぶんきれいになってきたとおっしゃっておるのでありますが、最近は目に見えない大気のよごれということがいわれておるのです。いまあなたがおっしゃっておるのは目に見える大気のよごれが減ってきたというお話なんですが、私は特に運輸省の関係の力にお伺いをしたいと思うのでありますけれども、ばい煙焼制法がきまりましたときに、排ガス、騒音の対策を確立するというふうに附帯決議がされておりますし、…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 たいへんな猛毒がたくさん出ておることはわかっておるけれども、車両の点検だとか目測だとか、あるいは道路運送車両法を改正してやるとか、こんなことが抜本的な排気ガスに対する対策ではないことは御存じのはずだと私は思うのでございますけれども、ガソリンから出てくる排気ガスが六五%、エンジンから出るものが三五%というのが国際的にきちんといわれておることです。さらに日本の場合にはそれにかてて加えて、硫黄分の非常に多い中近東の油を使って…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 研究が不十分だということと、予算が不十分だということで、排ガスに対する排除の措置ができないというお話でございますか、一番この問題が進んでいるのは欧米諸国でしょうけれども、特に排ガスの再燃焼装置といいますか、こうした機械設備については白金アルミナ等を使ってやることはかなり科学的にも立証されておりますし、しかもその機械ができております。これはアメリカの専売特許となって、国際的なそれぞれの国に使用されておる。ただエンジン部門…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 いろいろ負担を負わせることがなかなか過酷であるから、実施の面に障害がある、あるいは大気汚染の中で一般的なじんあい汚染と排気ガスによる汚染がどういう占め方をしておるかということが不明確であるから、そういうことがこれを放任していく理由には私はならぬと思うのです。その点、私はやはりその衝に当てられておる行政担当者がもっと人命を尊重していこうとの責任感に欠けておるのが、おっしゃっているような答弁になるとおもうのです。最近の熱エ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 おっしゃっておることはわかるのですけれども、実際、工場誘致などでそれぞれ都道府県で海水をよごさないように除外装置をする。しかも、そういうことが具体的には期待できるような事情になってない。そこに問題が発生しておるわけなんです。だから、おっしゃっておるように、ノリの養殖の問題、最近はやりの養殖真珠の問題、カキの問題、魚介類の問題、こういうものが非常に圧迫をされておるということは間違いない群雲なんです。ですから、こういうこと…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 問題点は非常にはっきりしてくるわけですね。これは運輸省の場合でも厚生省の場合でもあるいは水産庁の場合でも通帳省の場合でもそうでしょうけれども、この提起される問題は明確に出るし、しかもそれを客観的に分析することも可能であるけれども、これに対する具体的な対策というものが政治施薬の中に十分あらわれてこない。指摘はできるけれども実行に幾つかの困難性がある。この問題につきましては、これを解決するのは政治力以外にはないわけです。国…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 答弁として聞けるようなお答えではないので、私も不満でありますが、つけ加えて申しますと、同じく三十年の十二月十七日に厚生省のほうから生活環境汚染防止法案というものが用意をされて出ております。これも特にこの法律の中には、国民の健康な生活環境の造成、公害による衛生保健上の障害排除、生活環境の汚染防止施策、こういう三つの目的を明らかにしてこの法律案というものが内部で意見調整に入られておりますけれども、これも三回目の会合で大体打…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 時間がございませんので、できるだけはしょって先を急ぎますが、確かに公害問題につきましては、三庁七省にわたり、それぞれの分野でそれぞれの施策の中で消化をされようとしたので、相互索制も手伝ってうまくできなかった。それが今度総理府に公害対策連絡会議というものが設置をされる。何か聞くところによりますと、二十六、七日の閣議できまるようでありますけれども、やはり、この種の連絡会議ができましても、一体法律的根拠は何か、ただあなた方担…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 大体最後でありますが、やはり公害対策をお立てになる場合に、一番の基礎になるものについてしっかりした思想統一といいますか概念の統一がなされませんと、あなたが御答弁になっているような、諸外国よりはるかに日本のほうが部分的には進んでいるものがある、国が扱うものとしては——こういう御答弁になってしまうわけです。私は水質保全法の問題にしましてもばい煙規制法の問題にいたしましても、これは諸外国でいう公害の概念から見たら非常にお粗末…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○山田(耻)委員 これで終わりますが、公害の問題については、非常にむずかしい問題だとも思いますし、しかし、どうしてもやり切っていかなくてはならぬ大事な問題でもありますので、一時間十分そこらでお伺いをしたのでは、まだまだこの問題を浮きぼりさせることばできないと思う。これからまた委員会で、もっと次元が進んでまいりますと、じっくりと煮詰めていって、具体的な施策を明らかにしなくてはならぬと考えております。ただ、あなた方の考えの中に一点ぜひとも改…