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日本社会党衆議院
総発言数
1,552
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会58 件・58%
  • 運輸委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会12 件・12%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 本会議4 件・4%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,552 20 を表示
日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 おっしゃっていること、よくわかりません。この点についてはもっと明確にその根拠を示す時期が来ておると私は思うのです。たとえば国民年金の三三%というのは、これはある意味では雇用者、被雇用者という関係が国民年金にはございませんから、それはわからぬことはありません。ところが、私学年金、農林年金は一八%でしょう。国家公務員、地方公務員、公企体共済年金は一五%、私学年金とか農林年金は一八%、厚生年金は二〇%、これは国民はそういうこ…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 それをひとつ早く検討していただいて、明確にしていただいて、またこの委員会でそれは十分議論をしまして、その差が出ることの根拠が希薄ならば一本にしていくという立場も加えて検討していただきたいものだと思っております。 それからもう一つ、誤解が出ておる中で私も気になっておりますのは、いま厚年の掛金が本人負担四五・五、国鉄の掛金は五三・五と言いました。私がこの違いを述べましたのは、これだけの違いでなぜ六十七万と百二十二万という差…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 おっしゃっているように、制度が同じでございませんから、確かにそれを同じレベルに乗せてその差を出せと言えばむずかしいと私も承知しております。ただこういう制度の相違う年金制度、それを持っておる日本のあり方に対して、高成長、大変景気のいい時代ならこういう議論は余り出なかったのではないだろうか。やはり低成長、減速経済体制に入って一般の民間企業の人たちも苦しい、まして国民は苦しい、そういう中で福祉国家の理論もかなり広まってきてお…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 考え方なり精神的には私の言っておることに御賛成のようですが、具体的に詰めていく段階では、いろいろと権利継承の問題とかたくさん出てきますから、そういうことの作業はかなり渋滞をしておる、進んでいかない。しかし、そうしたものを含めて、なお引き続いて検討しながらそうした制度の一本化についての結論を将来にわたっては得ていきたい、こういうあなたのお気持ちのように受けとめてよろしゅうございますか。

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 どうも、こういうやりとりを大蔵委員会はしておるから、社労のようにああいう直截な議論になって、そうして国民はやんやの拍手をしておるわけですよ。そういう一つの古い時代のからから新しい時代に向かって進むということをしょっちゅう大蔵大臣坊さんもおっしゃっているし、福田総理もおっしゃっているのですよ。転換をしなくちゃいかぬ、そういう時期に来ておるときに、松下さんのようなお答えをいただいていたのでは、大蔵委員会が存在する価値は、年…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 あなたも私が言った気持ちはおわかり願えると思うし、このままの状態では制度上の問題でも国民は承知しなくなりますよ。だから、それら含めて十分検討していただくという注文を私は厳しくつけておきますから、その点を御理解いただいて御努力願いたいと思います。 私は、いまの共済の年金の中でも、一本化ということにしますと、これは国の行政の中にかなり思い切った大胆な施策が実施されなければ、社会保障という立場の一つのものを織り込んだ成果は得…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 やると言うの、やらぬと言うの。前向きで検討するというのは、去年もその答弁、おととしもその答弁、あなたの前向きというのは十年ぐらいかかるのです。私は、この段階に来て逃げたらいかぬ、もっと積極的に前向きで処理しなさいということを前提にいま申しておるのです。だからそれは、大蔵省と相談するのも結構ですよ、あるいは郵政省と相談するのも結構です。だが、何を相談するのか。いわゆる一本化することを検討することを相談するのか、ことし制度…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 大蔵省も、いまの杉浦さんから話のありましたように、設置の方向で昭和五十二年度検討をなさって、来年のこの委員会には成案を得てお示しをいただく、附帯決議をつけておきますから、御回答をいただくということをお約束できますか。

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 その点はわかりました。ありがとうございました。何年がかりだったでしょうね。 (笑声) そこでもう一つは、公企体の中で最近とみにその苦しい実情を訴えておりますのは国鉄の共済です。これは国鉄の経営自体がもう収拾のつかぬような経営実態でございます。そこで運賃値上げを去年思い切ってやったら、お客さんが大変減っちゃって、収入は予定どおり伸びない、こういうことで、国会審議を経なくて済む料金関係を引き下げたらどうだ、こういうふうなこ…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 時間がございませんから、これは、いずれ国鉄の運賃値上げを運輸委員会がやりますときに連合審査をやりますから、大蔵委員会も出て、こうした関連する公経済の国鉄と、そして負わしておる一五%、この関連もその段階で少し詰めてみたいと思いますので、きょうはこの程度にとどめておきます。 ただ、さっき整理資源という話がございましたが、一応法律的には追加費用になっております。この追加費用を国鉄共済の場合に見てみますと、昭和五十年には千二百…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 国鉄が苦しいのはあなたもよく御存じでございますから、これ以上重ねて申しませんが、掛金はいま千分の百七でしょう、もっと高いですね、組合負担の方だけで五三・五ですから。恐らく、年金グループは八つございますが、最高なんですね。しかも来年度赤字が出るかもしれない、こういうことが懸念されておる。私、赤字が出ると思いますが、それが、当然国が負うべき追加費用が未払いのために赤字を出すという結果を招来したら、私はとても承知できるもので…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 そこも非常に歯切れが悪いし、四十八年でございましたね、公企体共済に通算年金制度を導入した。このときに、この通算年金制度をとるか、確かに私の言っているように、三年が一年になったから百分の九十七はおかしい、百分の九十九にいたします、どちらをとるかと私に責められたのですよ。私は通算年金制度をとります。そのとき、昭和四十八年に百分の九十九が至当だとおっしゃったあなた方が、あれから何年経ちます、五年経つのですよ、私が言うまでは何…

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 終わります。ありがとうございました。

日本社会党1977/05/13

80衆議院 大蔵委員会 第26号

○山田(耻)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。 本附帯決議案は、公務員関係の共済組合制度につきましては、その勤務の特殊性等にかんがみ、引き続き検討すべき諸点を取りまとめ、その実現を期するよう政府の一層の努力を要請するものであります。 個々の事項の趣旨につきましては、先ほどの委員会審議において論議がなされ、また、案文でほぼ尽きておりますので、案文朗読により趣旨説明…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 大蔵委員会 第24号

○山田(耻)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。 その一つとして、発展途上国の累積債務に対する配慮であります。 その二つは、国際通貨基金の増資などにあってのわが国の努力についてであります。 その詳細については案文で尽きておりますので、朗読をもって説明といたします。 国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)に対する附帯決議(案) …

日本社会党1977/04/20

80衆議院 大蔵委員会 第22号

○山田(耻)委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました昭和五十一年分所得税の特別減税の実施のための財政処理の特別措置に関する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。 不況下のインフレ物価高によって勤労国民の生活は圧迫され、少しばかりの賃金引き上げも帳消しとなっていることは、従来の例か端的に示しているところであります。しかもその上に、名目所得上昇に伴う所得税負担の増加が実質増税となって生活難に追い打ちをかけていることも…

日本社会党1977/04/19

80衆議院 大蔵委員会 第21号

○山田(耻)委員 総理御苦労でございます。財政特例法の審議を本委員会で始めまして、これで五回目になります。いつも、だんだん総括に近づいてまいりますと、総理においでをいただいて最終的な決意、決断なり方向性を伺って終局をする、こういうのが本委員会のならわしでございます。 大分終局に近づいてきまして、きょう総理をお呼びしたわけですが、相も変わらず膨大な特例公債の発行でございまして、論議する内容というものも余り大きな変化もございません。どうした…

日本社会党1977/04/19

80衆議院 大蔵委員会 第21号

○山田(耻)委員 十六日に本年度予算が決まりまして、その予算説明の中であなたは、公共事業投資を上期で七割程度行うことによって景気の刺激は生まれてきて浮揚ができる、そしてそれで経済の六・七%の実質成長が遂げられていく、と確信を持たれた予算委員会での御説明でございます。しかしいまの経済の見通しから見ますと、現在の公共事業の投資だけではどうにもならなくなってきた、それほどかなり冷え込んできておる。そこで金利と連動をさせる公定歩合、あなたが金利…

日本社会党1977/04/19

80衆議院 大蔵委員会 第21号

○山田(耻)委員 こういう説も、このことを契機に出ておるのですが、企業金利の負担を引き下げて企業メリットを強めてみても、それは設備投資の充足にははね返ってこない。金利が高かろうと安かろうと物が売れれば設備投資をする、物が売れないときには金利を下げてみたって設備投資をしない、こういう説がここ一両日急に出始めておりますね。だから景気浮揚対策として今回の公定歩合引き下げ金利連動というものは、そのことの見通しはむずかしい。実際の企業の操業度、い…

日本社会党1977/04/19

80衆議院 大蔵委員会 第21号

○山田(耻)委員 景気浮揚策として今度の公定歩合の引き下げ、それそのものには余り効果は期待できない、ただ金利を連動させたので企業の金利負担を軽減するというメリットはある、こういう程度のながめ方ですけれども、今度は大変なんです。裏側から見ると、国民はなかなか同意をしないと思うのです。いわゆる預金金利の目減り、大衆の零細預金というものに対する目減りが、昭和五十一年で九・二%という物価上昇にもはるかに及ばない金利であるのになお連動させて長期金…