P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,048
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1966/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 法務委員会4 件・4%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 20 を表示
中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) これはあくまでも零細企業、小規模企業を対象にして考えておりますので、その資格要件としましては、中小企業の中でも特に零細企業、原則として従業員二十人以下の小規模企業を優先して考えたいと思っております。例外的にそれよりもちょっと規模が大きい程度のものは、もし余裕があれば適用をいたしたいと思いますが、その場合でも最大限五十人以下ということを一つの限界に置いて考えております。

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 設備近代化資金のほうは所要資金の二分の一を国または県から貸し付けるのでありますが、その場合は無利子でございます。それに対しまして今度の設備貸与の場合は、貸し付けました場合に貸与料を徴収するわけでございまして、その場合には元本見合い分とそれから貸与利息とを合計した金額を年賦払いで払うことになります。その場合には年利五%以内ということを考えておりまして、金利を計算いたしますと、おそらくさして大差はないということにな…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 税金関係は同じでございます。

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 実は四十年度は工場団地につきましては、当初計画と実績とがたいへんに食い違いました。われわれとしてもいろいろその原因を探求いたしまして、今後の運営には誤りなきを期したいと思っておる次第であります。 経緯を申し上げますと、最初に昭和四十年度の予算を組みます段階で、一応全国各府県に照会をいたしましたときに出てきました計画の中で、まあこれならばと思われるものが実は三十一あったのでございます。そこで、それをベースにしまし…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 工場団地の運営につきまして、ただいま近藤先生からお話がございました点は、非常に私たちも重要な点と考えております。率直に反省をいたしまして、従来は工場団地をつくる、生み出すことに一生懸命であって、そのあとのアフターケアが必ずしも十分でなかった、こういう御指摘は率直に私たちも認めざるを得ないと思います。特に従来小さい規模でやっておられた業者がお互いに同志的な団結をしまして、新しい組織をつくって運営を始めるわけでござ…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 工場団地の効果につきましては、一応この白書でも計数的に発表いたしたのでございますが、何となくこの団地全体があまりうまくいってないというような印象が一般に強く与えられ過ぎているように思います。大部分の工場団地は実はまあ比較的順調に進んでおるのであります。しかし、いずれにしても御存じのような不況下でございますから、当初考えただけの効果はなかなか発掘しがたいというのが実情でございます。どちらにいたしましても、従来の九…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 近代化促進法の関係の実態調査は、相当数の企業を対象にして抽出調査をいたしました関係で、その申告の内容の信頼度その他についてチェックするところまで実はまいっていないのでありまして、あるいは先生御指摘のような点が若干はあるのではないかというふうにも考えますので、その辺さらにわれわれが確信を持って発表できるような調査をするように今後くふうをいたしたいと思います。

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 工場団地がほとんどの場合に資金の面では設備資金に相当多額の投資をいたしました結果、運転資金で苦労しておるという現象が出ておりまして、先ほど申し上げましたようなアフターケアを政府と政府系金融機関が十分に積極的にやらなければいけないという点については、私も十分に認識をいたしております。いまお話しのような連絡会議を設けることも、実は最近もうすでに実施をいたしております。今後さらにそれを組織化いたしまして、定期的に具体…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 工場団地につきましては、私は中小企業政策の最も重要な眼目の一つと考えております。一方においてはこれによりまして協業化を進める、同時に他方におきまして従来の中小企業が個々の形ではできなかったような近代化が実現できるわけでございますので、今後も私は中小企業政策の中で最も重要な政策として工場団地を推進してまいりたいと考えます。その際に、すでに過去数年の間に経験をいたしました事柄を十分に反省いたしまして、そしてお話しの…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 小規模対策として今回特に物を貸す制度、いわゆる物融制度としまして設備の貸与制度と共同工場の建設貸与制度を考えた次第であります。その背景をなす考え方は、ただいままさに先生が御指摘のとおりでございまして、従来いろいろと設備近代化あるいは高度化の施策をやってまいりましたが、いずれも原則として所要資金の半分を調達、資金を供給するという制度でございました。残りの半分が調達できない人には、いわば高ねの花であったのでございま…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 御指摘のように、四十一年度の予算は非常に限られておりまして、機械貸与制度のほうは八県で、その件数としましては二千三百件ぐらいと一応予想しております。それから共同工場のほうは全国で三十カ所、それに収容できます小規模企業はまあ六百企業程度でございます。まことに九牛の一毛という感がいたすのでございますが、これはあくまでも最初のテストケースという性格のものでございますので、その点は御了承いただきたいと思います。将来どこ…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) お答えいたします。まず第一に、国が施策としてやる以上は、単なるテストケースというようなことでなく、本格的に量的にも十分にやるべきだ、必要があれば県の段階で試験的なことをやってもらったらどうかという御意見でございまして、それは私はまことに貴重な御意見だと思います。実は今回機械貸与制度を取り上げます際も、各県の経験をいろいろ調査をいたしたのでありまして、それは非常に参考になったのであります。現に宮城県あたりではたい…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 今回工場アパートを考えました動機の一つは、従来の工場団地という方式では対象にしにくい小規模企業の代近化、協業化を推進しようというねらいでございます。したがいまして、両者の相違点の一番根本は、対象が違うということであります。工場団地に入る人はある程度の規模で、五十人とか百人くらいの従業員を持っているところが普通だと思います。それに対しまして、共同工場のほうは原則として二十人以下、家内工業的なものも含めた小規模零細…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) まず、むねは原則として一つのむねに集合して入るということを考えております。これはその作業の性質その他によりまして、必ずしもどうしても一むねでなければいけないと、いうことはないと思います。場合によれば分けることも考えられますが、一軒一軒が独立して小さな小屋みたいなものが並ぶということは考えていません。 それから平屋か、立体式かという点であります。実は最初「工場アパート」ということばを使ったのを途中で「共同工場」と…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 共同工場の設計は、その実施母体であります県において設計をいたしますので、第一次的にはその県が、そのときの入居者の希望、それからその業種業態等を勘案して、最も都合のいいものをつくっていただければいいわけであります。しいて私のほうのいま考えております線を申し上げれば、できるだけこの機会に共同化を進めていただきたいという希望があるわけでございます。したがいまして、事務所等につきましても、なるべくもう共同の事務所を一つ…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) とりあえず新年度の実施計画といたしましては、すでに三十の計画が相当具体的に出ております。その具体的な計画におきましては、すべて既存企業者が集まるという形でございます。おそらく今後も当分の間は新企業者を考えるよりは、やはり既存の業者の協業化、それによる合理化を考えることのほうがより緊要であろうかと思いますので、とりあえずただいまのところでは新企業者というものは考えていない状態でございます。

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 業種につきましては、特定の共同工場に入る人は同一または関連業種に属する零細企業者というふうに考えております。実は過去におきましていわゆる工場アパート、貸し工場というものが民間ベースで行なわれたことがございまして、相互間にあまり関連のない人がただ空間を使うために借りて集まっておるというようなことが行なわれた例がございまして、どうも必ずしもそれによって協業化の実はあがらないし、十分な成果をあげなかった例もあるように…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) やや類似したこの二つの制度の実施機関を異なる制度に考えましたのは、まず第一に設備貸与制度でございますが、これは県が出資する公益法人に実施してもらうことにしております。その理由は、県自体が実施いたしますと、貸与すべき機械が県の所有になりまして、なかなか県自体で取り扱いがしにくくなる点がございます。それから機械貸与を通じましていろいろ指導事業もあわせてやっていく必要がございますので、県自体でなく、別働隊をつくりまし…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 今回の機械貸与制度を運営いたします機関は、性質上公共的な機関であることが必要でございますので、法律上貸与機関は地方公共団体から全額出資する公益法人に限定をいたしておりまして、さらに法律上一定の要件を定めておる次第でございます。具体的な貸与機関の組織機構につきましては、おおむね総務関係の部門、審査関係部門、それから貸与関係部門及びその後の指導関係の部門、こうした部門を持つことが必要であろうと考えておる次第でござい…

中小企業庁長官1966/03/30

51参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(山本重信君) 御指摘のように、現在すでに機械貸与制度あるいはそれに類似の制度をやっておるところがございまして、東北地方の宮城、山形、福島等がそれでございます。今回国で新しい機械貸与制度を設けることになりますと、こうした県では従来からやっております制度の中にこれを新しく組み入れまして、そして国の補助を得てやる事業と、それから県が独自でやっておる事業とを両者併存して運用するということになろうかと思います。と申しますのは、県でいた…