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自由民主党衆議院
総発言数
843
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 843 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

843 20 を表示
日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 重ねてお尋ねいたします。単純売春を処罰する規定は諸外国においてもきわめて少数の国を除いてほとんど見当らない、こういう御答弁であります。本法案において単純売春を刑事処罰するということに規定されているのだが、こういう規定によって単純売春を取り締って刑事罰を課することが適当であると思われるか、それとも不適当であると思われるか、あるいは他の保安処分、行政処分によって処置する方がよろしいと思われるか、この点に対する法務当局の所見…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 この点が、本法案の提案者の提案理由の説明を見ますと、非常に重要になっているようです。すなわち売春行為そのものが悪なんだというよりも、違法なんだ、刑事罰の対象にすべきであるという根本的な考え方から本案が提出されているように見受けられる。そこでお尋ねするのだが、今刑事局長の御説明によると、非常に議論の分れるところだ、こうおっしゃっておられるが、本法案が通過するかしないかは別として、この売春行為そのものに対する政府の考え方と…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 法務大臣は売春対策協議会が設けられているから、その答申を待った上で適当な処置を講じたいと言っておられるが、審議会の答申は答申、本法案の第三条に規定してあるような単純売春を刑事罰の対象として処罰することがいいか悪いかということに対する法務大臣としての御所見を承わっておきたいと思います。

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 法務大臣は実に巧妙なる答弁をされておりまして、有力なる議員の共同提案であるからそれに対する批判は差し控えたいとおっしゃられるが、批判は差し控えたいというお気持は私もわかるけれども、少くとも法務省の当局として単純売春を刑事罰によって処罰することがいいか悪いかということについての大臣の御所見がないはずはなかろう。本法案の内容を批判することは差し控えるというならば、法務大臣の御所見だけでも承わらせていただきたいと存ずるのであ…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 さような御答弁を承わるならばなお聞かなければならない。(「そうだそうだ」と呼ぶ者あり)提案者の意向ははっきりしている。なぜかなら、提案者は単純売春も刑事罰を課する必要がある、そうすることによって売春そのものを社会悪として葬っていくことが根本的に必要なのだという提案理由から、単純売春を処罰するという規定を出しておるのだと言っておるのだから、提案者の意思ははっきりしておる。だから提案者の理由をここで私が確かめないでもすでに…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 この機会が一番適当な機会だと私は考えるのでありますけれども、どうも意見の相違で、法務大臣がこの機会が適当でないとおっしゃられれば、これはこれ以上ここで議論をしても時間をとるだけであります。法務大臣は、単純売春に対して刑事罰をもって臨むが可か、他の方法によって臨むが可かということについては、その意見を述べると本法案に反対をするようなことになりはしないかということを懸念するから、そこで述べられない、適当の機会に述べる、こう…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 実際の取締りの非常に困難性を痛感された御答弁でありますが、単純売春の問題については、すでに転落女性に対する更正施設、保護施設、社会保障制度の確立等々、あらゆる施策を講じてその根本を除去しなければならないんだ。その方が先決なんだ。刑事罰の対象にするよりも、その方が先決なんだという御議論も今まで尽されておりますので、私はこの点については、これ以上ここで論議を省略いたしたいと思いますが、さらに進んで第四条以下の本法案の規定の…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 もう一つ伺っておきたいのですが、本法案のような状態で、私この法案全体を見て第一におそれることは、この法案がこのまま通過したとすると、先ほど来論ぜられたように単純売春取締りの面においても、四条以下の業者の処罰の検挙の実態から見ても、ほんとうに悪質の者と警察との間にいまわしい妥協が行われる。そしていわゆる正直者がばかを見るような取締りだけが行われて、ほんとうの悪玉が逃げられると同時に、一面においては警察が生殺与奪の権を握っ…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 経済取締りに対する罰則運用の実態を御想像になればという御答弁によって、私想像がつくので、まことに危険な状態が起るだろうことを想像するにかたくない。 時間の制約がありますので簡潔にもう二点だけ承わっておきますが、本法案が通過いたしますと、この前論じられたようでありますが、各府県が出しておる売春等取締りに関する条例、これは地方自治法第二条の規定から推論していくと、当然本法が施行されれば効力を失う。効力を失った場合に経過規定…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 最後に本法案の第三条——先ほど来申し上げた単純売春の刑事罰を課する規定、これが出発点になって常習売春等々処罰されることになっておるのでありますが、私は単純売春を処罰するということは、私の知っている範囲では、諸外国の立法例を見ましても、その単純売春の行為をさせることによって利益を得ている者、あるいはそれ自体によって社会に対して害毒を流す行為をなしたる者等々が処罰される規定になっておるのでございますけれども、単純売春そのも…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 私は売春等に関する決議案の提出の理由を説明いたしたいと存じます。 まず売春等に関する決議案の案文を朗読いたします。 売春等に関する決議 いわゆる売春等に関する諸問題は、文教、保健、道義、社会秩序並びに転落貧困家庭の扶助政策など各般に亘り、速かに抜本的総合施策を樹立しこれを実施する必要がある。 仍て政府は、この際内閣に強力なる審議機関を設け、その議を経て行政措置、立法的措置、予算措置など総合対策を策定し、国会の審議を要す…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 お答えいたします。 第一の御質問でございますが、本決議案は断じて議員の立法権を放棄するものではございません。そういう意味合いで出しておるのではなくて、よりよい法案を政府に責任をもって作成せしめて、それを本委員会に提出せしめ、そしてよりよき法律を作りたい、こういう念願から決議案を提出するのでありまして、決して立法権の放棄ではない。 第二の法務省内に設置せられた協議会でありますが、これは相当の年限がたっておるにもかかわらず…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 お答えいたします。法務省内にある協議会と、ただいま提出いたしました決議案に盛られている審議会との関係でありますが、法務省内における協議会は内閣において法務省と交渉の上これを引き継がせる、こういう考えでおりますので、決して同じ問題について二つの協議会、審議会を並行して進ませるという考え方ではございません。 それから審議会、協議会等は多くの時日を要するということが通例になっておる、私もその点については全く同感でございますけ…

日本民主党1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○山本(粂)委員 お答えいたします。本決議案が風よけのためではないかという御質問でありますが、これは考え方によっていろいろに考えられるでありましょう。私どもは風よけのためにこの決議案を出そうというのではない、世論の趨勢にかんがみ、また否決せられた法案の審議過程にかんがみて、この売春等に関する社会悪を根本から根絶したい、こういう念願から、日本の財政その他の面からあらゆる衆知を集められて、最も適正妥当なる法案を出してもらいたい、こういう意味…

日本民主党1955/07/18

22衆議院 法務委員会 第38号

○山本(粂)委員 なお議事進行について一言申し上げたいのでありますが、それは本件は今もおっしゃられるように検察庁で起訴になるかならぬかについて捜査中です。従ってここで事実の問題について、くどくどしく述べられることをとってみたところが、それよりも大事なことはあるのかないのか、事実の有無を簡潔にお聞き願い、簡潔にお答え願うことによって、一つこの参考人を御指導願うようにお願いしておきます。

日本民主党1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○山本(粂)委員 池上よし子さんにお尋ねいたします。あなたの先ほどの話を伺ったのですが、肝心なことが抜けているのでお聞きするのですが、あなたが吉原へ行くようになった動機はどんなことですか。

日本民主党1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○山本(粂)委員 信州の伊那で芸者をしておったが、借金が返せないので、その借金を返すために吉原へ行つた。

日本民主党1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○山本(粂)委員 それじゃ、信州の伊那で芸者になった動機は。

日本民主党1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○山本(粂)委員 立ちのかなければならなくなったので……。

日本民主党1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○山本(粂)委員 その立ちのき料をこしらえるために芸者になったのですか。