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自由民主党参議院
総発言数
1,154
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,154 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,154 20 を表示
自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) それでは申上げますが、野村が十三億、山一が十億、日興が十三億、大和が九億、大ざつぱな数字はそんなことでございます。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 株価のトレンドがどうなるかということは、これは日本経済全体に関連した非常に大きな問題であつて、終戰後、株価が安い、物価は百倍、二百倍になつたのに、株価はほんの二、三倍程度にしかならん。安いものは株価と金利だという工合に言われておるのですが、これは先ほども言われましたように、終戰後財閥解体で、大体SCLCが二百億ほども財閥解体の株式その他を背負い込んでおる。そういう圧迫がある上に、再建整備等の関係がある会社が、…

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) うまく行かないだろう、自信がないだろうとおつしやいますが、まあやつて見なくちやわからんですな。それで証券界の人に聞いて見れば或る程度行くだろう、こういうように見込んでおるわけですし、まあ行かなければこの制度の成績が悪いということで、それ自身有害ではないと思うのですが、合法的脱税の飯を以て釣らなければという言葉がありましたが、少し行き過ぎじやないかと思いまして、これは受益証券に対しては源泉において二割取るのです…

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 普通は配当所得ですね。最後になつてユニツトを解散する場合に、そのときに株が上つておれば何と言いますか、讓渡所得になるかも知れません。それでそれらを総合して今の課税になつておる、配当所得というふうになつて……。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 何か政府のほうからその点で御説明願いたいと思います。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) アメリカやイギリスなどでは非常に金額も多いし、市場性が十分あるようですが、日本で今始めようとすると、受益証券が取引所に上場されてどんどん売買されるということなかなか望めないと思うのです。それでこの市場性と言えば結局その委託会社がこれを買取る、又大衆投資家が受益証券が要らなくなつた場合には買取つてくれるということが、こういうことが一つの市場性だと思います。或いはこの受益証券を担保にして金融してくれる、こういうよ…

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 個人が、或る一人が解約したいというのですか。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) それはできないだろうと思うのです。そこで今解約したい、金がほしいというような場合には、今のように委託会社に買取つてもらうということか、或いは個人売買ができれば無論甲から乙へ売つてもいいわけですし、或いは担保に金を借りるという方法があればそれもまあ実質は得られると思います。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 法制局のほうから一つ……。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 今お答えになるところですが……。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 約款に当初からそういうことを規定して置けば或いはいけないこともないかと思いますが、今のところ部分解約はしない建前でおります。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 銀行がそれをやつてくれれば結構ですが、むしろその委託会社が金融してくれるという場合が考えられるのじやないか。併しそれは約款に謳わなければ義務はないわけです。約款に謳えばそういうことをやることは差支えないだろうと思います。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) これは銀行は貸すつもりになれば無担保信用貸でもできるわけですから、無論差支えないと思います。ただやつてくれるかくれないかは事実問題であつて、銀行が受益証無担保に貸そうというなら、これは一向禁止する法律はないわけです。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) これは証券取引委員会のまあ内部規定の問題になりまして、今それをそういう型を承認する方針かどうかまだ伺つておりませんが、無論可能ではあると思います。併しそれはなかなかいろいろ複雑面倒ですから、やらない方針じやないかと思うが、どうですか。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) これは今後の見通しですから、やはりわかりませんが、非常にまあ解約者が多い、解約というか、金に換えたいという人が多いかどうかは、今後の問題ですが、前回戰時中にやつた経験を聞いて見ますと、非常にそういう種類の人は少かつた、極く数人あつたけれども、これは無論会社が買取つてそれで事は済んだと、こういうことですから、その買戻しの価格にもよりましようが、その点をそう心配する必要はないんじやないかと、こういうふうに考えてお…

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) それは併立するので、差支えない。その或る個人又は数人の者がこうこういう有価証券を買つてくれという信託は、従来通りできるわけであります。ただこれを不特定多数の者にその受益権を分配するという形になると、これは投資信託になるわけであります。併立するわけだと思います。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) それにいろいろな場合があるのでありまして、普通の場合に委託者と考えられる。つまり委託者が一億なら一億のユニツトを信託会社へ信託する、そうして委託会社が当初受益者となつて、その受益権を分配する、五千円なら五千円の單位で分配するという形の場合には、委託者が発行する。こういうことになりますし、又いきなり信託会社と大衆と信託契約を結ぶという形にする場合には、その信託会社が受益証券を発行する、こういうことになります。両…

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) それも両方の場合がありまして、あらかじめ、つまり予約のような形をとつて置くという場合と、いきなりから受益証券を買うという形の場合と、両方あると思います。予約の形で先ず五千万円なり一億なりというユニツトを集めて、そうしてで委託会社が信託会社と信託契約を結ぶという場合もあります。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) 初めからというと、どういう場合ですか。

自由党1951/05/22

10参議院 大蔵委員会 第39号

○委員外議員(山本米治君) まだ信託契約が結ばれない先に発行するということはできないでしようね。そういうときには仮証券とか何とか、こういうことなら考えられますが、信託契約をしなければ受益権が発生しない。従つて本当の受益証券というものはあり得ないと思う。